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pop’n musicで言ったらHIDDEN、SUDDENモード

どうしよう鍵盤が全然見えないよwwwwww急に難易度がベリーハードになってしまったwwwww

何があったかは後述していきます。

長年使っている愛機(周囲の人間曰く「高いオモチャ」)、RolandのAX-Synthesizer。ショルキーの中では最もマシであり、スペックや付属のシステムの汎用性の高さ、改造のし易さ等、俺はコイツを高く評価してるし好きではあるんだけど、発売当初のモデルではホワイトとブラック、カラーを2色選ぶ事が出来た。当時確かブラックが売り切れでホワイトを買ったのかなぁ……、8年前となると記憶は忘却の彼方ではあるが、ホワイトを購入し幾星霜――ずっと考えていたのは「これ、見た目がショボイからオモチャって言われるんじゃね?」という事である。

と い う 事 で

毎度お馴染み「DIYコーナー(=貞が生懸命る)」。
クロマキー合成、MV撮影・編集、CD自主制作などバンドマンに役立つ職能はさておき、色々やってきましたね。同人ゲーム製作、防音室製作、キーボード分解・改造・修理、機材の蛍光(蓄光)塗装……。今度は楽器のカラーリング、塗料(ペンキ)を買ってきました。これでキーボードのボディの色を変えます。

塗料にも色々種類がありますが、専門ではないのでザックリ説明すると「油性」と「水性」の2種類ですね。あとは用途で屋外用とか屋内用とか、プラスチックに塗れますとか、金属に塗るのに最適ですとか、そういう分け方かな?
※AX-Synthの材質が分からなかったのでプラスチックと当りを付けて適当に購入した。水性塗料の中にも、シリコンとかフッ素とかアクリルとか種類があって、それぞれ長所と短所があるんだけど、売ってたモノも限られてたので、アクリル樹脂の水性塗料を購入。

油性は匂いが人体に有害なのと、専用液で薄めたり面倒、値段が高いなど、素人には不向きのようです。なので今回は水性を使います。
水性と言っても、一度しっかりと乾燥させれば簡単には剥がれません。耐久性や速乾性では油性に劣りますが、まぁやってみようぜ!って事で(あぁそうそう、俺はね、見切り発車の達人って呼ばれてます☆)

ポイントは塗りたくない部分にペンキがはみ出さないようにマスキングしながらやる事。マスキングテープ買うのは面倒だったので、ガムテで代用。下には新聞紙を敷いた。それから「蓄光塗料編」でも書いたけど、厚塗りしていきます。薄く塗ったら一旦乾かし、またその上から塗って二度塗りしていくと奇麗に仕上がる。
あとは塗る前に塗装面を奇麗に拭いて、水気も避ける事。

どうよ。黒の木目調みたいになって、模様が出来たね。全体的に白くて安っぽかった印象が、黒色で締める事で少し見映えが良くなったような気がする。(細部はちょっとマスキングし忘れたりしてハミ出たんだけど)

無事完成。半日ほど乾かして、結構爪を立てて弾いてみたけど剥がれません。数ヶ月経ったら耐久度は分からないけど。
ただね、これ、暗くすると鍵盤が一切見えないのよね!そこまで考えてなかったよ!今まで視覚に頼って演奏してたから、どこがCだか、どこが白鍵で黒鍵か全然わかんねえwwww一週間後にはライブで、暗いステージで演奏するんだぞ……あば、あばばば

用意したもの
・サーキュレーター(換気と、乾燥させる用)
・水性塗料 アクリル樹脂?だったか
・マスキング用テープ
・刷毛(俺は買った商品に付属してた)
・マスク、手袋(吸ったり付着するとやっぱ悪影響あるらしいので)

一朝一夕で身につく事なんて、簡単な結果しか生まないんだなぁ

我ながらこの表題、今考え付いたけどその通りだな…。だとしたら長いスパンを掛けて出来上がったものは、大きな結果を生み出すんだろうね。音楽もバンドもそうだよなぁ。。。

まず最近の様子から。
観るアニメが徐々に減っている為、一日のうち空き時間が少し多く取れるようになった。
バンドに活かせないかなぁと、独自通貨や投資信託について外枠だけ勉強してました。
その有意義な時間の半分くらいはゴールデンカムイを読んでしまっている訳だが…。ええ、

いや大丈夫っす。何が大丈夫かって言うと、勿論バンドのほうは色々と手を打っていますし、日々の練習も欠かしません。
数ヶ月、ないし年単位の計画なので不鮮明にビジョンが見えている部分は否めませんが、「今後どう攻めるか」という取っ掛かりは掴んだ感じです。
それについては後述するとして。。。

あ、ヤングジャンプ連載のゴールデンカムイ。作者は野田サトル。面白いですよ。
フィクションとは謳っているものの、明治時代末期の北海道を舞台に、実在したであろう登場人物達が大暴れしてます。
個人的には「アイヌ人と兵隊、侍たちが織り成す三つ巴ドタバタバトルコメディ」って感じですが。

殺人犯の囚人が何処かに埋蔵したアイヌの金塊を巡る話で、網走監獄から脱獄した凶悪な囚人達の体に彫ってある刺青、
それが金塊の隠し場所の「地図」になってたんです。(殺して皮を剥ぐ事を前提で、胴体にパズルのように彫られているので、殺し合いになります)

それを軍隊や主人公たち、それから新撰組の生き残りである土方歳三ら、様々な勢力が狙い、時には殺し合い、協力し合い、というのが根幹ですかね。
それぞれの勢力も一枚岩ではなく、内部で騙しあったり謀反したりという駆け引きがあり、そこに物語の眼目「アイヌ人」が絡んでくるんです。
あとは北海道に生息する屈強な野生動物を引き込んで話は膨れ上がっていきます。ヒグマに殺されたり、ヒグマを殺したり、ヒグマを食べたり……。
ああ、あとヒロインのアシリパちゃんが良い味ですね。萌え要素は少ないですが、ヒロイン兼、作中屈指のギャグ要員であり、あとはインカラマツという妙齢の女性が、ああ…ああぁッ!インカラマツお姉さんが谷垣とせ、セックスしてしまった!!あああああああ!!!!!!!
まぁあれです、読みやすいテイストに仕上がっていると感じました。

いけねぇ、脱線した。

前回のオーディションライブはまぁ何処かで触れたかもしれませんが、俺がとても酷いレベルだったんですね。

マイクスタンドのポジションを下げすぎて、しゃがんだ状態では力む事ができず、高音をよく外し

オーディションや!と必死に動きすぎて、テンパり

作詞者なのに歌詞を間違え(普段は間違えた事ない)、、、

原因や言い訳は幾らでも思いつくんですが、でもお客さんやリスナー、殊更言えばメンバーにもそんな事は関係ないですからね
それが実力だと思われてしまうし、多方向から色々言われました。かなり落ち込んではいましたがゴールデンカムイを読んで克己心を奮い立たせます。
今回の一件は胸に刻んでおこう。。。

でも俺、吹っ切れた。ステージングは「良いに越したことは無い」んだろうけど、もう動かないよ(全く動かないという意味ではなく)
ステージングがまだまだだ」だと言って来る先輩方や企画者、そもそもの通説として「ステージング・パフォーマンスはせねば」という固定概念、
そう言った考えが(今の俺にとって)逆にジャマしてるのかなって。そういう先輩方がメジャーデビューや大御所にならずに先の方で行き詰ってるのを考えると、
ステージングに重点を置くよりは、やっぱもっと別のモノを改善してかなきゃならないでしょ。確かにそれらは大事ですけど!
メタル界隈で有名なバンド、メロパワ系に限っても、そんなに動いてないバンドも多い気がするんだよね。

後はまぁ、先輩方の言ってたアドバイスを履き違えて理解してた節もあるし。要訣はガムシャラに動くんじゃなくて…!って事でしょうから
棒立ちも良くないし、窮屈そうに演者が演奏してるのも良くない。統一感も欲しい。ちょっとしたアクセントも欲しい。
ただ、だからと言って、動こうと躍起になるのも違う
。しかもそれで演奏に支障が出てるなら尚更。
勿論「動き、演奏が両立できないのは、そりゃあお前の練習不足だろ」と言われる可能性も承知の上で。

生意気な事を申し上げました。すみません

冒頭で述べた件ですが、今後の動き・作戦として。当初から視野に入れていた海外にやはり移ろうと思います。「なんで?」という質問は……
なんかゴールデンカムイいっぱい書いちゃったから省略しますが、「日本よりそっちでやるべき」という一文で終えるとして、
その為にはまず準備ですね。で、「準備の準備」くらいの段階でまず英語が話せないといけません。通訳を雇うのもありですが、雇う人数も1人だろうし、
一から十まで通訳に任せられるとは到底思えない。なので英語を習います。そうすると話せるレベルになるまで、まぁ…年単位かかるでしょうね。
あと、「海外なんて幾らかかると思ってるんだ!バカじゃないの!」という方。補助金制度が受けられるの知らないでしょ?フフン
(と言いつつ俺も最近知った。条件が揃わないと難しいみたいだけど)

それまでの間は、今まで計画してきた事をしつつ、且つ新たに取り入れようと思ってるのが野外ライブです。
一番良いのは大型の野外フェスに参加する事ですが。オーディションでの対バンのジャンル、審査通過したバンドのジャンル、そういうのを見る限り
メタルっていうのはまだ逆風が吹いてる。小さいフェスでもメタルフェスに出れれば嬉しいけど、メタルバンドもそれなりに数は多い。出れるか分からない
だったら、自分で企画してしまおうというのが一つの発端であり。
後は、路上ライブを検討してた時、「大音量だからドラムが駄目」っていう所が多いんです。で、ドラムOKの野外の企画に出ると今度は「ALLジャンル」だったり。

やる場所が限られるけど、人が多くて人目につく場所…且つ、時間も気にせず、それに企画がちゃんとしてる場所。うーん…無いぞ?
だったらやっぱ自主的に、宣伝や企画をきちんとして、人が集まる場所を設定して許可を取り、集まりやすい時期を選び、やってしまおう、というのが理由です。

この企画自体は数年前から持ち上がってたんですね。で、そのために何が必要か→発電機とか→小型発電機レンタル、もしくは発電車――
と言うわけで、ガソリンを使った小型発電機の使用を考えています。そこで危険物取扱の免許を取るため、目下勉強中であります。
前に花火大会の屋台でガソリンが引火して大爆発した大惨事がありましたね。こうなっちまったら最悪ですよwwww
これでバンドが有名になるというのは悪手中の悪手……いや!炎上商法だって邪道だけど立派なやり方ですけど!
人死にが出るのは本当に最悪のケースですから。免許取ります!安全が大事です。(事件概要が気になる人は下記リンクを)
→福知山花火大会露店爆発事故(Wikipedia)
まぁ話を戻すと、
定例化するのも面白いし、これならメタルバンドを呼ぶ事だってできる。まぁ…第1回の前に入念なゲネプロが必要となるし、半分素人がやるから責任が取れないという意味で
何かあっても別にいいよ!」ぐらいの気概があるバンドにしか声を掛けづらいのだけど。

余談ですが、海外で日本人がライブやると「演奏がすげー上手い(もしくは、曲がすげー良い)」と驚かれるらしいですね。
こっちから外国へ行くバンドの場合、有名(長くやってる)だったり事務所に所属してたり、
そもそもスペックが高いでしょうから当たり前とも言えますが、でも日本にツアーに来た外タレと去年対バンした時、演奏が「?」
だったのを見ると、ちょっと納得しかける所はあります。
どっかのサイトで見たバンドマンが言うには
10年前、20年前はともかく今の日本、特に東京はライブハウスがひしめき合ってる状態で。
そこでライブやろうとなると、ライバルが多く、倍率が高く、動員もできず。そうなるともっと良い曲にしなきゃ!もっと演奏技術を高めなきゃ!ってなるじゃん
そこで鍛え上げられてから海外へ行くから、いつの間にかハイレベルになってて、驚かれる

らしいですね。成程ね~と。そうなのかな。

相変わらず文章なっが!!!次回ライブ、気合は入れません!空回るから!
いつも通りにね……そう言ってる人間が最も意味を理解してなかったのかもしれないなぁ。。。

バンドが有名になるには…

これについて言及するのは…以前にも何回か記事を書いた覚えがありますが、今回はサービスがてら行きましょう。

まぁこんな図を描いてみたんですが、ようはバンドが有名になっていく「ざっくりとした」チャートですね。

ああ、これ読めないね!!!

あー、じゃあ秘匿情報ってことで。合ってるかはさておき、まぁ…このHPを見てる人だけに見せちゃいます。閲覧者は少ないですからねwwww

さて、このチャートは簡易版なので詳細は省いております。
見えないのでカンタンに説明すると「曲の良さ、技術、視覚的要素などの武器を磨き、宣伝拡散し、ネームバリューを利用し、バンドと繋がり、目的地へのショートカットとしてフェス参加やコンテストなどに参加、デモテープも応募。横のつながりだけでなく縦に繋がり~客を集めつつ、略~Wacken Open Airへ」みたいなチャートです。それが段階順で書いてあります。
これに沿って基本的には進んでいくと思うんですけど、
そうだとしても力技で進んでいく感覚は否めないと思います。体、心を使った努力、アプローチですね。まぁ何でこんな画像を貼ったかと言うと、

wikiに載っている有名(人気)なバンドが、有名に至る経緯を、過去を遡って探る

今回は、「有名バンドに何があったか、していったか。何のイベントに出たか。これらを解明し、参考にする事で自分達に活かそう」という記事です。
つまり、それについて記述するにあたって、最低限、「有名になっていく流れ」を説明しておくべきだと判断したため、
画像を貼った訳です。
有名――ここではワンマンでソールドアウト、インディーズランキング1位、メジャーデビュー等を指す事にします。
その後の動向に関しては割愛しゃす。

ちなみに引用にあたって、「何故そのバンドを選んだか」、何か選出理由があって選んだわけじゃありません。
俺らはメタルだけど、メタルバンドが「ロックバンド」とメディアなどで紹介されている辺り、日本の認識、メインの対象はロックなんだと
考え、ウィキに載ってたロックバンドを適当に上げた程度の思考です。

下記はあくまで個人的に調べた結果、考察です。間違いもあるかと思います。それにまず、俺らは有名じゃない!
調べたので、俺らが活かしますよ!ほぼ備忘録ですから!!見たい人は見てってくださいよ!!(半ギレ)

・よくある流れや、王道的流れは上記画像を参照
・大きいコンテスト・フェス出場→(途中何かあったかもしれないが)→有名
・大体10年くらいかけて有名になってるところも多い。
・普通にライブやって~な状態から1~2年後、空白後有名。→作戦を立案のち、何かをし、成した。
・有名になるまで空白の6年くらいある。その間、何してた?(HAKU、など)
・高校から続けて(もしくは前進バンドがあって)、というバンドも多い。
・ワンマンでソールドアウトくらい(つまり、客が多い)になると、メジャーレーベルからオファーが来る様子。
 こちらから送る、逆のプロセスは希望的過ぎる。
 「客居ない&デモテープ送る→メジャー」より「客が多い&デモテープ送る→メジャー」ならば、
 デモテープを送るのは間違いではないが、蓋然性に乏しい行為。

・Coldrainは前に組んでいたバンド自体が有名だったぽい
・Acidman。零細事務所に所属後、インデイーズチャートで3位。事務所に入ったのは「可能性を見出されたから」だろうから
 →何があったか。不鮮明。グッドモーニングアメリカも同様不鮮明
・石鹸屋。結成は2005。ライブのログが2009年頃からは残っているが、既にそのときからワンマン。その後、メジャーへ
 その前に何があった?
・Blue encount。グランプリ受賞はしたがその後伸び悩む。が、対バンがタメで仲良く同郷で、有名だった。ツアー一緒に回ったりして有名に
・SPYAIR。箱で客を待つライブをするのではなく、外で、野外で。自分から客を探しに行くスタイルで攻めた。HOT LINE準優勝
・10-FEET。不鮮明だが、各メンバーがそもそも前に組んでいたバンドが複数ずつあり、それを活かしている?
 仲がよいバンドにエルレなど、ビッグネームもある
 ライブの登場がお家芸ありの、面白いものだというのも武器の一つ
・The cherry cokes。ターニングポイントは、有名海外バンドのジャパンツアーでのツアーサポートだった。そこから大型フェスなどへ
・KEYTALK。20社ほどデモを送ったところ、好感触の連絡が来た(所属したかは不明)
 →サイクロンでのライブ時、見に来ていたレーベル(前述の同社かは不明)からスカウト。
・キュウソネコカミ。初めは動員5人以下もままあり。→ロッキンジャパン入賞。その後メジャーへ(不鮮明)
・チャランポランタン。海外でのイベントに参加→逆輸入パターンか 不鮮明

んで……

ともかく、じゃあFree As Birdsが今この瞬間何を優先でやればいいか、と言うと。「路線変更」ですね。話が広がりすぎるので、これ以上はここでは書きません。是非とも、進化していく姿をどこかで見ていただければ、聞いて頂ければ幸いです。

ちょっと余談ですが、好きなラノベがあって、ああログホライズンっていうんですけど。読んでて「どうやったらこんな凄い文章が書けるんだ?」って思う事が多々あるんです。クリエイティブである以上、これってバンドにも同じ事が当てはまりますよね。どうやったらこんな頂(文才、語彙力、シナリオの構築力、風呂敷の広げ方、知識、いや、そもそも頭が良いんだろうなぁ)に登れるのか、という意味で。
デビューした年齢を考えると、若い頃からずっと小説を書いていたんだと思います。それも多分、引き籠り気味で(ゴメンナサイ)。で、「文章を書くのも読むのもすんごい好き」らしいです。
そう考えると本当「好きこそ物の上手なれ」ですよね。反対の諺もあるけどさ。スキ・得意を活かすというのは良いやり方ですよね。

そこで思うのが、「じゃあ俺の好きな事、得意な事ってなんだろう」って。歌うのは好きだけど、毎日歌ってれば流石に、ね?昔ほどダイスキって程じゃあ無くなりましたよw大好きなカレーを毎日食ってたら飽きるように、10年も歌っていれば多少、その「好きの鮮度」は落ちました。
アニメ見たり、漫画読んだりは好きだけど、この場合、娯楽は無視しよう。アニメーターにもなれないし、漫画も描けないからね。

じゃあ得意な事って何だろう。人に自慢できるような特技は一切ありません。得意な事…そう、表立って宣言できるような事って中々無いんですよね。でも、ふと思ったのが、
ネットで何か検索したり、読んだり見たりするのは得意かもしれないし、分析するのは得意なのかもしれない。そうだとしたら、それをバンドに活かせばいいんだと思う。そう思って、ちょっと調べてみた。
バンドには教科書が無い。でも有名なバンドがどのような経緯で著名になって行ったかを調べれば参考になるし、調査結果が集まれば統計にもなる。そうすれば傾向も見えてくる。(ジャスティンビーバーにツイートされピコ太郎が有名になったような偶発的な方法もあるでしょうけど)

でもやっぱウィキに載ってる情報量ってのは限られるし、事細かには書いてないんだよね。空白の期間があった後、火種のようなものがあって有名に、ってな訳なんだろうけど。
でも調べた結果、やるべき事、考えるべき事は幾つか見えてきた。

スタッフ募集&ルーティング

4月末のゴールデンウィークから2週間と数日。M3、COMIC1、ライブ、ライブ…と言った形でイベントが続き、その間、勿論練習は行い、お金を稼ぐ為に働きつつ、企画者やCDショップや、ライブハウスの方やお客様……様々な方とのメールをしながら日々が過ぎて行きました。
「で?何が」と聞かれますと、つまり「ようやく一段落着いたよ」という事でして、
基本僕のライフスタイルは繁忙と過疎の繰り返しなんですが、少しの間また落ち着いた日々に戻りそうです。(だからこうして書いている訳ですね。)

スタッフ募集

ライブの日に、各メンバーが自身のウォーミングアップやルーティングに入れるように、
また、繁忙期のメール対応を手伝ってもらう為に、スタッフを募集し始めました。
募集の記事をメン募サイトでも出したんです。集まるとは思っていませんが、お互いにメリットを感じられたら入って来る可能性は割と低くはないのではないかな、と思ってます。
だってそうでしょう、実質タダでライブハウスに出入りができて、たくさんのバンドのステージが見られるし、裏側も見られる
募集しているターゲット層は今バンド活動をしている人だけにフォーカスしてる訳ではなく、この界隈に興味があるけど何も出来ていない人とか、お金が無い学生とか、そういった人には十分、加入する価値があるでしょう。まぁライブではロック・メタル限定になりますけどw

とまぁ、こういう訳で募集してます。東京近辺でお住まいの方、ギャラや交通費は出ませんが、上記のメリットに賛同できる人種の場合、どうでしょう。
性別年齢は問いません。但し、信頼できる方にお任せしたいとは考えています。
(よろしく頼みます)

歌のルーティング

「ルーティン」、「ルーチン」とも言いますね。分かりやすい例で言うと、よくあるのがスポーツでの話。本番当日も、普段と同じ時間に起床し、同じ時間にご飯を食べるとか。
必ずマッサージを行うとか、必ずカレーを食べるとか。人によって違うけど
つまりアスリートが本番前必ずする事。もしくは大勝負の前に行う事。羽生選手や五郎丸選手で言うと、指のポーズで軸と中心を測って確認する、というルーティングを本番前に行ってる。
(カレーは俺も以前、可能性を見出してた。カレーのスパイスが働きかけるのか、上手く歌える気がしてた。気が、する)

ルーティングをする理由は、いつも通りの力を本番で発揮する為。普段の練習と同じ状態に持っていく為です。その日のコンディションを知る為にも重要ですね。
そんな大御所が行ってる凄いルーティングもあれば、深呼吸なんてのも簡単なルーティングの一つだ。
国民的スターと比べるのは適当とは呼べないけど、ライブという本番で実力を出し切る為にやはりバンドマンもルーティングを持ってた方がいいと思う。
いくら練習で超絶ハイトーンが出せても、レコーディングで素晴らしいテイクが出せても、ライブやスタジオ練習でそれが出来なければ
ピッチ補正ソフトで、出ない音域を誤魔化してるんだろ
なんて疑われてしまう。それは本当悔しい。

昨年の夏からずっとそのルーティングを探してきてたが、未だに明確なものを見つけられずにいる。その原因の一端には、キーボード演奏とそれに伴う運搬や練習、集中力の分散、それから曲の難易度の上昇などがあり、殊更ルーティングが難しくなっているのは否めない。
ハイトーンもhiC、Dくらいまでならそこまでルーティングに気を使う必要は無いだろう。
でもその上の音域のhiE辺りからまた、発声が変わってくる。ここからは本当、その日のコンディションによって可能か不可能かが左右されてくるとみて間違いない。
ハイトーン発声は「針の穴を通すようなものだ」なんて言われてるけど、確かにそうで、上の音域に行けば行くほど本番で失敗する可能性が増してくる。

昔は力任せに発声してたので、筋肉の締め付けによって強引に全音域を出してた。そうすると換声点で綺麗にチェンジできないし、且つ声質もあまり綺麗ではない。それに数曲歌ったらバテてた。
今は脱力も上手くできるようになり、綺麗にヘッドボイスまで持っていくのも可能となり、声色を変える事もできるようになり、スタミナも増えた。良い事尽くめだ。
その代わり、使う筋肉の量が最小限になった為か、コンディションによって左右される事が増えた気がする。いや、そもそもカラオケや自宅でしか上手く歌えてなかったような気がする。

そう、気付いたんだけど、ライブハウス以前にスタジオでも正直hiFのハイトーンが出てないんですよね。

カラオケですら調子の悪い日はあった。そういう時、毎回その日何を食べたか、何をしたか。例えば栄養ドリンクを飲んでみたとか、硬水を飲んでみたとか、
歌う前に5kmほど歩いてみたとか、食事は2時間前におにぎりを食べてみたとか。そして、その結果のコンディションを明記するようにしていた。
もう10年近く、ノートに書き続けている。昔歌ってた曲なら確かにそれで上手く行くし、カラオケではそれで上手く歌えるようになった。けど歌う曲の難易度もそうだけど、状況も環境も変化して行ってる。

それら経験を踏まえ、スタジオ練習や本番と、それ以外の場所。何が違うのか、何が原因なのかを探していた。
虱潰しに色々行ってきたから、もうここまで来ると下記ぐらいしか思いつかない。
・当日、オンステージに至るまでの会話、喋ること
・エアコンならびに、乾燥。喉の湿度
・常温の水(いつも出先だと買えない)
・精神的部分からくる肉体への影響

 (例:緊張で呼吸が浅くなっている。もしくはその他、俺が推測できていない体への影響)

ルーティングの一環で本番前、僕はウォーミングアップがてら特定の2曲を歌うことにしてるんだけど、歌ってみた瞬間その日の様子が分かる。
大体、ミドル寄りのコンディションになってしまっている。この場合、J-POPとかKamelotくらいなら歌えるんだけど、その上は正直出にくい。
しかも転換で10分~15分経つ間に、またウォームで温めた喉が冷めていく。自分のセッティング以外にもMTRの設定もやらなきゃいけないので、場を離れる事も出来ない。
自分のタイミングでスタート出来たら……そう思う。

レコーディングの時はエアコンの音がジャマになるから切ってるんだけど、これによってもしかしたら湿度を得られて、上手く歌えてるのではなかろうか。
自宅練習も、防音室にエアコンが付いてないので、潤沢な水分が得られている。
水は、もう家から持っていくしかない。次回からそうしてみよう。
後は精神的な部分は……集中、気を紛らわす為の時間を貰えれば、何とかなるだろうか。オンステージまでの会話も、喋らない時間を貰えれば解決する。

そう、だからこそスタッフ募集をしてみた。どうしてもリハーサルでは誰かに指示を出したり、PAやライブハウスの人と会話したりが必ずある。
転換でも同じだ。

誰か入る事によって、状況が一変して最上級のパフォーマンスになるかもしれないし、もしかしたら入らずとも、ルーティングを完成させる事が出来るかもしれない。
正直時間が解決してくれる問題ではあるけど、本番で実力が出せたら、俺は嬉しいし楽しい。それが視聴する側にも必ず良い影響を与えてくれる。だから早く解決する事を願っているし、努力したく思う。

話は全然変わるが、メロデスをあまり聞かない俺だけどIn Flamesを改めてアルバム単位で幾つか聞いてみた。一番良いなぁと思ったアルバムのリンクを貼って、今回は幕引きとしよう。あとはアレ、Colonyも良かったかな?
Inflamesはバンドの中で、音楽性の路線変更が顕著なほうだと思う。最近のより昔の方が好きだなぁ。チルボドみたいに難しいフレーズではなく、どちらかと言うと俺好みな音楽性を感じる。でも2006年のアルバムだから古くはないね、だとしたらこれくらいのサウンドが程よいブレンドだったって事になる。――ツインギターみたいだけど

FURIAZU FANTASY III – さらば友よ、伝説へ –

~前回までのあらすじ~

ペンダントに導かれて訪れた妖精の森、そこで行き倒れていたタケルの仇を取るべく、ジロウは単独で暗黒街へと乗り込む。しかし卑劣な敵の術中に掛かり、地下牢に幽閉されてしまった。その事実を知ったジロウの父、国王バルバドスは王国最強と謳われる騎兵団を暗黒街へと送り込む事を決意するが、その一方で、帰還したティアーナ王女達に不穏な影が…
(前回の話→http://www.freeasbirds.biz/?p=1356

えっと、出来ました。MV(ミュージックビデオ)が出来ました。もう一度言いますね、出来ました。(やかましい)

2月15日にMVの撮影を行ってから、およそ一ヶ月近く経ちました。ようやく出来上がったんです。この馬鹿馬鹿しいフリアズファンタジーも最終章です。
なんで一ヶ月も空いたかと言うと、ドラマシーン撮影の日程調整と動画編集に苦戦したからです。

目下アマチュアバンドが跋扈し、映像機器や編集ソフトの普及に伴い、自らの動画制作ですら容易になった浮世ではございますが、贔屓目なしで評価しても恐らくこれは中々にして、素晴らしい作品なのではないかと信じて疑いません。一度ご覧になっていただければ幸いです。

細工は流々ですので、ここではその裏話を書きましょうかね。動画編集について主に。俺は素人ですが!

感想とか

大雑把な流れですが、まず、今回撮影した動画の総数、20~30本。

それらを楽器のパートごとにプロジェクトを作成、Vo動画、Gt動画、Ba動画……という風に個別で書き出してまとめていく。上記画像の右半分が個別の動画シーンです。

で「〇〇分〇〇秒、ギター。××分××秒、ドラム」みたいにシナリオを書いて行き、それに沿ってカットを編集していきます。

こんな感じ。これに時間が掛かった!

動画数20以上……は、余計なものが映り込んじゃってて使えない動画とか、そういうのを削除してこの数ですからね。うん、実際もっとスマートに、必要な部分の尺だけ撮ったりとか出来たんだろうけど。多くなってしまったのは否めない。

監督が居れば、撮影してるその場で「そこの人、足動かさないで!」とか、「間奏でお茶飲まないで!映ってるよ!」とか指示を出せるんだけど、監督が演者なので確認が行き届かなかったりとか、(文句ではありませんw皆マジでありがとう)
どういうアングルを撮るのか全員が把握していれば効率よく動けるのに、絵コンテが俺の頭の中にしか無いので手間が掛かったりとか
いやぁ、アマチュアでそこまでやる必要がある?」と問われると、途端に瑣末な事柄に聞こえてきますが、小さな問題を生じさせ、それが積もると、結構なダメージになるものです。具体的にどうなるかと言うと、「編集が大変になる」んですね。当たり前だけどwwww
つまり、撮ったそのテイクが全く使えない訳じゃないんだけど、部分的に、予期せず使えないシーンが出てきて、「じゃあここの代わりはどうしようか」という問題が出てくるので、シナリオの構想、書き変えに時間がかかる。でも何とかなりました。アクシデントをカバーできるほどの撮り高でしたから!
でも次回があるなら、当日前に絵コンテを配布したり、監督役を募ったりしてもいいかもしれない。

前回と変えた事

■満足行くまで何回もリテイク。
MV制作は第二段になるのですが、前作はお試し感覚でした。初手で様子見、二手目で……!って感じですね。撮影の注意事項はどっかで述べた気がするので、何を注意したか、変えたかと言えば…
編集して出来上がった動画の意見を求めました。「へ?当たり前だろ?」って思うけど、うん当たり前なんだけども。
編集して制作して、出来上がった時って達成感も強い。で、且つ自分の嗜好に基づいて出来上がってるから色眼鏡が入っちゃうじゃん。一応何回か見直したけど「いや、いいじゃん!オッケー!」でそのまま動画投稿。――ありますよね?
音源制作でも同じ現象が起きる。だから作品が出来上がったら時間を置いて、熱を冷ます必要性があるよね。そうすると見えてくるものも多い。だからこそ、今回1ヶ月というやけに長い期間を設けたのもある。はっきり言う。今回はガチ。一切の妥協はありません。※キャストの不細工さなどは除く

特に案外やりがちなのがワンマン運転。バンドのリーダーらしき人が超中心になって、というかワンマンで編集して出来上がって、他のメンバーは出来上がってから知る、みたいな。
悪いとは言わないけど、本当に人間は盲目的だから「絶対これカッコイイと思うけど、一応他の人はどうかな?」っていう慎重さ、それから客観的な意見は、絶対に価値があると思うんです。クレームだっていいですよ、ガチでやるならそれは貴重な意見になりますから。現に色々意見が出ました。そう、つまり今回はガチなんです。(雑なまとめ方)

■動画の画質向上。

動画編集ソフトはかれこれ8年ほどAviUtlを使ってるんです。だから「編集」はそれなりに出来るけど、「コーデックやエンコード」の知識は付随しなかったんです。で、ちょっと復習してました。知ってる人からすると当然の内容になりますが。

今まで使ってたコーデックは最良画質だと思ってたんですが、それはそのコーデックの中での話。本当に無圧縮で書き出すと、1分で4Gとか普通に行くんですね……。今までのは無圧縮じゃなかったんだなぁ……。無圧縮で書き出せば画質が劣化しないのなら、もう全部無圧縮で!ってことで書き出し。PCの容量が400GB減りましたw

で、その無圧縮で書き出したものをシナリオに沿って合成して行き、最後も無圧縮で書き出します。5分の動画だけど25GBくらいあったかな?
そしたらここで変換です。MP4(MP4内にも様々なコーデックがあり、一番良い画質になるのを選ぶ!)に変換して、ようやく500MBくらいの動画に。
そう、ようは無圧縮で書き出しを中継しました。前回は「圧縮するけど画質は最強」でしたが、今回は「非圧縮→非圧縮→最後に圧縮」ってな訳で。

まとめ

この曲は悲しい曲なんです。

友よ、君にサヨナラを言うだろう
そうしたらこの時ともおさらばだ

友よ、どんなに悲しくても
また会う時まで泣かないさ

だから愛する友よ、また会おう
僕はその日を待っている
自由になる為空へ飛びながら
一歩一歩前へ進め

いつか別れが来ます。だから後悔の無いよう生きて行きたい。動画を通して、そんな思いが伝えられたら。

今回のアルバムの経費~堅実な自主制作~

やー、とうとう3rdフルアルバムが完成しましてね、後はM3での発売を待つばかりなのですが、あ、中身はこちらで聞けますので。

今回はね、新しいアルバムに掛かった経費を計算してみようかな、と。メモ要素も兼ねて。ちなみに以前書いた内容はこちら2ndフルアルバムに掛かった経費
「え、電気代が何でその計算になるの?」とか「インク代、それで合ってるの?」という方々、URLから飛ぶと詳細が明記してあります。計算?安心してください。超適当です。
それじゃ書いてみようかね。以下、CD1枚あたりの経費になりんす。

・プレス代¥23,000→100枚プレスしたので、1枚あたり¥230

・電気代¥5

・用紙
 ジャケット¥20
 バック¥3.9

・インク100×1.5(内訳:ジャケット1枚+バック0.5枚で1.5)=¥150

・ジュエルケース¥43.3

・OPP包装¥4.7

=小計¥457

まずはREC費用などを抜いた額です。この値なら、他の同人サークルが数曲入りのCDを500円で売っているのは頷けますな。
さて、ではFABの3rdアルバムの場合、ここからREC費用など諸経費が加算されます。が!
今回は少し掘り下げて、前回記事よりも細かく計算したいと思います。細かいです。「え、飲み水?それくらい自腹でいいだろ!」と怒られそうですが、飲み水代も立派な出費です。毎回買ってるんです!南アルプスの天然水!

・スタジオ代1,296
・交通費578
・飲み水108
=¥1,980
1,980×8曲(収録は11曲だが、スタジオを使用しなかったインスト曲が3つあるので11-3=8)
→15,840 ÷ 100枚 = 158.4

作曲時の電気代など
¥3.9

=小計¥162.3

で、先ほどの資材費などを足すと……

■総計457+162.3= ¥619

てな訳ですね。初回販売となる2017秋のM3では、少し割引して特価1000円で販売します。それ以降は1200円予定、です。
まぁ利益は二の次でやってる訳ですけれども、一枚売って数百円の小銭がサークルへ入ってきたら嬉しいものですよ。
歌詞カードが無くて、ジャケットや音源等への外注、ギャラ代も掛かっていない今回。どうでしょう、結構安く仕上がってるでしょ!

LIVE=”生きる”。明日のFAB、生きてます。

動員の少ないバンドはライブするのをやめろ
http://kntr.world-scape.net/?p=161

決然というのか、炎上を恐れぬ突撃というのか……。こんな記事を見つけました。
ようは動員が少ないバンドは、ライブするのを一旦止めて、頭を使ってどうすれば客が増えるかを考えた方がいい。というカンジかな。適当に柔らかく纏めると
これに対しては「確かに」と思う。納得できる部分もまぁあるのだけど、
この方の文章で最後に、動員が少ないなら「じゃあ具体的にこんな案はどう?」みたいな。別に全部教えろって訳ではなく、ヒントというか、自分は今までこうして、こうやって来ました。みたいな模範があれば「なるほどな」って納得して「勉強になりました!」と終わるのだけど。

悪く言うつもりは無くて、俺が、もしくは皆が思ったことも下記URLで色々書かれてあるからここでは省略です。
それに対する反論
https://togetter.com/li/1108950

んで、

顧客の分類
http://www.shellbys.com/entry/2015/01/21/213000_1
①潜在顧客→ファンになれる人だけど、まだ自分の音楽を知らない人
②準見込み客→音楽は聴いた人
③見込み客→何回か音楽を聴いて楽しんでいる人
④顧客→ライブに来たり実際に行動に移してる人

人の記事ばっかりのコピペになっちゃうけど、こんな記事も見つけました。まぁ大半が「そうだな。その通り」という所なんだけど。集客が増える、つまり④を増やすには
この人の理論だと、すなわちSNSなどの宣伝を見ただけ、「まだ集客とは遠い状態」から
「ライブに来てくれる」ように流れを組むって事だが。その流れで本当に④の顧客が増えるのだろうか?

で、ライブの宣伝は、潜在顧客にしても確かに効果的ではない。見込み客にすべきだっていうのは賛成で。
でも見込み客(何回か音源を聞いて楽しんでる人)が、そもそも居ない場合は……
潜在顧客から見込み客、顧客……という風に、どうしたら変化して行って、最後ライブに来てくれるのかという
流れが明確になると「成程なぁ」とな。
前に居たバンドはそれなりに良い、色んな意味で発展途上のバンドだったんだが、
上で紹介した複数の記事のようにコンテンツを提供していったが、どうも集客にはあまり繋がらなかった覚えがある。
この原因の一端としては、全員がちゃんとバンドの事を考えていない、というのが大きい。当時の俺だ……
ただし、ライブ回数は1ヶ月に1回、同じジャンル内でやってたから知り合いは多かったけど。
でも知り合いは知り合い、ライブに一度来るか来ないかのレベル。そんな俺は横浜Baysisスリーマンで客ゼロを経験している猛者です

こんな事書いておりますが明日はライブ。現状、集客には繋がっていません。
しかしその改善策、集客方法のビジョンもうっすら……と浮かびつつは、あるかなぁ。
近いうちに、その辺の事柄を胸を張って書ける日が来たらいいなと思っております。
いや、しなきゃ!
とりあえず半年振りのライブ。ライブは客の数で内容が変わる訳ではありませんからね。客の人数に関係なく、全力で取り組む。

なお、MVを見たからって、その人がライブに来てくれる訳ではないですが、宣伝はゴリ押しです。

まぁ明日この曲はやります!プラスティックメモリーズのアイラちゃん……カノジョについて歌った一方通行で気持ち悪い愛の曲です。

Liveって、よく考えたら日本語で「生きる」だもんな。普段の日常、我々のような人間は生きながらに死んでいるようなものですが、明日のステージではFABは生きてます。活きがあって、息があります。17:50頃、新宿club SCIENCE。誰しもが「自分のやってる音楽が最高なんだ」という贔屓目はありますが、それを踏まえて宣言します。今までのライブの中で一番クオリティが良いかと存じます。最初からクライマックスです!!!!

HPを改変しました

もう今日は疲れたので、簡潔に述べて終わります。夜中の2時ですよもう。明日も普通に予定があります。それなのに終わらない作業、仕事。最高です。日課のエロアニメも見れていません。

■サークルのページとバンドメンバーのページで分けました。

サークルは、もうね、本名です。いいんですその方が動きやすいし。改めまして坂倉です。今後ともよろしくお願いします。

バンドメンバーのページは→Member(BAND MEMBER)

■ようやっとアー写が出来ました。

各人のも撮ったんですが、全体のね。「バンドです」っていう写真。今まではイラストを使いまわしたり、第三者に撮って頂いた写真を使ってたり。だけどもう大丈夫。

どうです。クロマキー合成ってありますよね。結構簡単に出来るんです。頑張って作りました。布とカメラとソフトがあれば出来ますよ。
尚背景画像は私のではありませんが「CC0 = パブリックドメイン」なるもので、著作権的に問題ないそうです。改変もOK、商用利用も可、だとか。

↑これが

↑こうなります。端っこのガムテや、布の足りてないところはペイントソフトで塗りつぶしました。

少しだけど、HPの見映えも良くなったように思えます。ではおやすみなさい……

年功序列~肥沃な土壌、肥大した作物~

凡夫の俺がやってることなんてのは皆が思いついて実行してる当たり前の事なんだけど、2014年から邁進して来て、最初の頃はやる事が沢山あった。ソロとしてバンドを一度離れて、音源を作ろうって始めて。

※最後まで特に告知とかありません。自己を見つめなおす、自らへの中間報告みたいなもんです。

まずは知識の収集だ。機材は何が必要か。ソフトは何が必要か。どうやったら奇麗にレコーディングできるか。
MIXの勉強もする。イメージ通りの音にする為の、イコライジング、リバーブやディレイ、コンプレッサーの掛け方、仕組み。パンニング、マスタリング、広がりの持たせ方、ノイズの消し方……。
どうしたらメタルっぽいドラムの音になるか、メタルっぽい(あくまで自分の好みでの)ギターの音になるか。その他ボーカルのピッチ補正の細かいテクなど。必要な知識を身につける勉強の時間。実践する時間。試行錯誤する時間。

次にHPの設置。ドメインの取得や各UIの使い方。それに伴い、各音源投稿サイトへの波状攻撃、投下。
曲が出揃ってきたら自主CDの制作。プレスや、ジャケットイラストの外注。営業。コスト削減のため作れる部分は自分で作り、必要な資材の調達や補充。それから外注の際のCMYKやオフセットなど印刷における知識。
完成したら即売会への参加。SNSや掲示板含め、ネットでの宣伝や売り込み。それから全国流通の契約。後は委託販売の契約。
で、知名度向上としてのロケや動画などのアップロード。それから幅広く認知してもらう為に無料ゲームの製作、配布。それにアニソンのカバー
それから上述の中で並行して試していたのはデモ音源をレコード会社に送ってみること。メールや専用フォームで送ったり、会社にCDを郵送したり。

割と最近では、カラオケ配信なんかも一つの「イベント」だ。有名になる方法(知名度が上がる方法と言ってもいい)が100通りあるとして、
その100通りのイベントを虱潰しに済ませて行くつもりが当初の予定であり、目下信条であるのだが、最近その「イベント」が減って来ている。

ざっと綴ったのは全てサークル活動におけるハナシである。そこで今度はバンドとして同一のモノを動かすことで、更に多くの耳目を集める事が可能だと思い稼動したのがフリアズ(バンド体制)なのだが、それも地道な活動に限られるし、毎週スタジオに入ったって大きな成果は得られない。(技術やパフォーマンス、絆は深まるが)
ライブをやるのは月一回だとして、ライブハウスでまさかのビッグなレコード会社の人が見に来てて「君たち、ウチでデビューしない?」なんていうのは、先輩バンド達が口を揃えて言うとおり、お伽噺。一応言えば可能性はゼロじゃないだろうけど、限りなくゼロに等しい。この日本に幾つのライブハウスがあって幾つのバンドが居て、毎週毎日行われている企画の中でピンポイントでそんなこと有り得る?って話。

勿論、邪道ではあるが有名になる近道は多い。「メンバー全員で全裸になって渋谷のスクランブル交差点でシークレットギグ」とか、会社(事業の種類は何でもいい)や、有名人に法的ギリギリな程執拗に迫ってみるとか、
そういう悪手はある。この他で意外に実行されてる手法は、「色物バンド」だろうか。最近増えたね。ああ、流行に乗るっていうのも一つの賢明な手段だと思う。
つまりは邪道での近道ってのは他人が、王道な方法で上界を目指しているライバル達が、真っ当なみんなが出来ない事をやってのければいい。勿論リスクはあろうが。
ただ、現状そこまで追い込まれている歳ではない。後は日本っていう島国には年功序列っていう制度が染み付いていやがるもんで「若さ」の問題。あと、メタルに限った事態ではないんだろうけど年配、オッサン達のほうが見た目サマになってるし、貫禄がある。特にメタルと言えば、イイ歳したハゲやデブのオッサン達がドヤ顔で演奏する所に眼目がある気がしてならない。
そんな側面からも邪道はしていないのだが、王道で進んで禿げて太って、だけどそこに演奏面でのテクニカルさや凄さ、技術が付与されれば、案外良いのではなかろうか。

コネについても考えを述べてみると、コネっていうのはよくあるんだろうけども、ゴマを擂ってデビューできるほど甘くはないよね。だからゴマは擂らないけど対象のその人と話したり、間近で知識や技術を吸収したりっていうのが最良かと思って今は行動している。現にそういう人と比べると自分の拙さが分かっちゃうから今は地道に努力して腕を磨こうって思ってる。

まぁそういう「イベント」。確かに最近頻度が落ちてる気がする。勿論何かしらのイベント、課題はあるんだけど。
3年前は夜勤中の空いた時間はずっと調べ物して、帰ってきたら寝る時間を削って、みたいな塩梅だった。というのも、少年ジャンプが好きで、昔読んだ「めだかボックス」っていう漫画に共感を得た俺は「本当に良い作品っていうのは辛くて苦しくて頑張って頑張って頑張り抜いて、禁欲して自分の趣味の時間を無くして、睡眠時間を削って、そんな地獄のような極限から生まれる」っていう考え方に「うん、一理ある」って思ってた。今でもその意見には多少賛同している。あくまで多少、だけど。(結局そういう台詞を言ってたキャラは主人公に是正されてた気がするし)。
まぁなんだ、数年経てばスピードが落ちてイベントが減るのは……そりゃあ当然の事象だろうけど、まだまだあるよな……!どれ、ちょいと策を弄してみるか。

自分を正しいと思ったことなど一度もない
もっといい方法はなかったか ちゃんと他人の役に立てているか
起こりうるすべての可能性を考えたか 
誰かの悲しみを見落としていないか
気づかぬうちに易きに流されていないか 
人を助けることに慣れてしまってはいないか

いつだって迷っているし
いつだって怖い
私は正しくなんかない ただ正しくあろうとしているだけだ!

ジャンプっていいよなぁ。昔知った、こういうアツい思いがあるから今の俺もまだ燃えていられるのかな。萌えてもいるけど。

P.S.
あっ、タイトルは関係ありません。俺が日本の終身雇用制度に怒りを表している訳でも、歩合制を導入しないことに対して憤慨している訳でもありません。
ただ一言説明すると、日本の雇用制を見るに若者は肥沃な大地で、中高年は肥大した作物に見えた。でも非正規雇用が労働者全体の約4割を占める今、そうとも限らないのかな。頑張れ、日本。あと俺も頑張れ。実は先週病気になってたからです。原因はまぁ……心身の疲労。でも予防できたかもしれないと思うと、俺ってガキだなぁて思う。頑張れ、俺。

FABライブ一時終了のお知らせ

ナマステ。ナムサルプエルダラム!!!(錯乱)

ライブは休戦に入ります。

まず初めにタイトルの通り、2/26に赤坂Club TENJIKUで行われたカフェインボンバー様企画を持ちまして、Free As Birdsは一旦ライブを取りやめ、バンド体制復活のための時期に入ります。いやー、最後でした。ちょっと私、気合入りすぎて空回っちゃったんだけど。その原因っていうのを聞いてもらえるかしら。

たぶんね、赤坂は呪われてる

いや悪魔的に言うならば、聖なる加護に守られているのかなw 赤坂でライブをやると何がしかの歯車が狂うんだよねwww
今回はセットリスト一番最初の曲で、MTRの音が出なかった。原因は……ここだけの話、十中八九PA側のゲインか何かの上げ忘れなんだけどねw(それに関しては終わったことだし、人間が操作してるし何も言わない。パソコンだったらキーボードクラッシャーが如く叩き割ってる。サァセン!!!天皇陛下ばんざあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!)

まぁ今回なぜそのアクシデントを題材に取り上げたかって言うと、表現によっては「事件」とも取れるそのイレギュラーが二連続で続いたから。前回赤坂でライブしたときはベースの一弦が抗えないデスティニーによって吹っ飛んで、ドラムのペダルのバネが円環の理に導かれて旅立って、ドラマーがこれまた不可避の運命の呪縛によって指をケガするっていうねwwwwwwwwww

何か悪いことをしたんじゃないかって?

そうさ。公園のハトに向かってメントスを投げつけてやったのさ!ブワハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

b
あ、ここね。港区の赤坂駅の近く。スーパーの右横を通っていくと摩天楼の中に隔離された広場があって。まるで蜃気楼のオアシスが具現化したかのように静寂に包まれた空間がある。コンクリートジャングルと呼ぶに相応しい高層建築が建て並ぶ中に空いた穴のように、その場所だけ日差しが差し込んでて、しかも近くにコンビニとカフェがあるという、まさにエデン。素晴らしいよ本当。(ベースの閣下さんは昼間からそこで酒を飲んでたよ!)

けものフレンズに学ぶビジネスのヒント

よくある話って言うか、「いやロイド氏、それはそんなもんだよ。運だよ」って言われそうだけど、まぁ再確認を込めて、あと自己満足を兼ねて書き連ねようと思います。うっさい!暇とか言うな!まぁこれビジネスもバンドも一緒だと思うから、バンドを例にして出すんだけど。
順を踏んで話すので、まずアニメの話。凄い豪奢な宣伝と強力な下準備、人気が出るだろうと皆が予感していたBanG Dream!(バンドリ!)と、(失礼承知で申し上げるが)片や得体の知れないスマホアプリ出身で、恐らく制作の予算も比較対象と比べたらあまり無いのでは?と思われるCGアニメ版けものフレンズ。いきなり火がついたかと思えば、あっという間に人気になっちゃったよね、けものフレンズ。ケモナーではないが狐耳や猫耳の女の子は好きな俺はミーハーだから観始めて、そこで作品内に投稿されたニコニコ動画的なコメント、無理のあるキャラの動きやお世辞にも「上手ですね」とは言えないような声優の演技台詞(ただし声質は凄い可愛い。興奮する)、などを楽しみつつも、一アーティストとして試聴した時のOP主題歌の良さ、そしてアニメを観て絵師が改めて描いたサーバルちゃんのイラストの良さ。その辺に結構ハマってる、と自覚がある。まずこれ、視聴者にツッコミを入れさせるのを前提に、制作陣が狙って作っていたのだったらとんでもなく怖い、策士!ってなるけど、実際はそうではないらしいっていうところが今回の話の根幹で。

どこから人気が出るか分からないよね。何が評価されるのか、もしくは何かがたまたま誰かの目に留まって、口コミやSNSで広がって人気が出るのか。何をどうすれば人気が出るかってのは、流行だとか、時期だとか恐らく方向性を決定することは可能だけど、ピンポイントで照準を定めて、狙ってやるのは難しいものだと思う。PPAPなんかそうでしょ。「人気出るかも」と思って本人はやったんだろうけど、まさかメガヒットするとは当人も思ってなかったみたいだし。――ようやく人気が落ち着いてきたからこの話題に触れられるわーw ブームの真っ只中でこの話題に触れると話題性が強すぎてね、おれ天邪鬼で「人と同じものは嫌い。人と違うのがイイ!」っていう人間だから、長らく触れられなかったわ、PPAP。
アメリカ人とかってシンプルなの好きだよねー。瀟洒なのは良いことだと思うけど、日本人は凝ったモノ、職人が手を入れまくった一級の品、そういうの好きじゃん。日本人が作ってるものって全部海外からしたら面倒なものじゃない。箸とか、掛け軸?屏風?なんか知らんが昔からあるモノとか、「シンプル」ではないよね。

脱線した。つまりは、何が人気出るか分からない。けれど、アニメ化っていう企画が進んでる以上、けものフレンズの制作サイドも「人気が出るかも」とは思ってて、制作を始めていたんだと思う。全くの博打打ちだったり、成り行きってことは無いと思う。(たぶん)

バンドも一緒で、今はこういう音楽が人気で、こういうパフォーマンスが流行ってて、っていうのはある。流行の音楽。例えばピコピコしてて、ボーカルが声高くて(メタルほどではない)、皆なんかスタイリッシュで顔もシュッとしてて、ドラムがめっちゃ激しく叩いてて……みたいな。俗に言う「売れる音楽」か。それを狙ってバンドを売り出すことは一つの良い作戦だけど、それがヒットに繋がるかは運次第。
ここで一つ脳裏をよぎったのは「うん?メタルってそう考えると売れなくね?」ってこと。ボーカルは禿げてたりギターはデブだったり、変な楽器のパートが居たり、なんか凄いんだけど何やってんだか意味不明なくらいドラムの手数が多かったり、曲と演奏が速すぎて気持ち悪がられたりwwwwwwwああ、それが逆にイイのに!wwww だからこそメタルって最高なのに!www

閑話休題。だから一番都合が良いのは、「種を撒きまくる」こと。これはフリアズ式ねwwあれもやって、これもやって、全部やってみる。あっちこっちに種を撒いておく。どっかから芽が出たらラッキー!水をやって支柱を立てて、肥料を撒いて、窒素、リン、カリウムを主要な栄養素として……温度が下がらないようにして、あ!マルチ敷いておくの忘れた!あ!生育適温より下がってる!ああカラスが!野生動物が!ああああ!!モグラがッ!!!!!!!!みたいな(農業ちょっとかじってないと分からないジョーク)。
つまりね、Youtubeに演奏動画も上げて、ロケもやって、ライブもやって、HPも作って、SNSで宣伝して、CDはあちこちで売って。他にもやれることがあるならやってみるっきゃねえ!ってことですよ。バンドなんて腐るほどあって、人気を出すのなんて年々難しくなっていく上に、売り出し方のアイデアだって「それ何番煎じよ?」みたいに気付いたら誰かがもうやっちゃってたり。クッソ、俺が考えてたの先輩バンドやってるわ畜生!とか。(経験談)

でもこの方法。……種がちゃんと育つように事前の準備が大事だな。うわ、ブーメランだわ。がんばろ……