最近気付いた事。

クリック練習ってあるじゃない。あっ、今日はね。最後まで何もありません。ただグダグダと駄文を書き下ろしていきます。

そう、クリック練習。メトロノームでもいいけど。例えばBPM180にして、普通の4拍子の曲だとして、
「ピッ ピッ ピッ ピッ」ていう音を聞きながらやるヤツ。まぁ「ピッ」じゃなくて「カン」でも「テン」でもいいけど。
その練習は以前、キーボーディストとして活動してた時も多少練習してた。でも多少だな。
当時のメインの練習は「音源聞きながらそれに合わせて弾く」だったから、弾けたつもりだったんだな……。

だから死んだんだな……。「キーボードよれてる!」とか「走ってる!」とか。まず「タメ気味で弾く」の意味が分からなかったからなwww
で、それを説明してくれる人も居なかったな……。むしろ皆感覚で出来てる辺りすげぇよ。俺は理屈で説明してくれないと分からないタイプだから。
考えるな、感じろ、なんて言うじゃない。バカ野郎!言葉で論理的に説明してくれなきゃ分かんねーだろー!バーカバーカ!このバッ!バッ!

ていうのが昔の俺。まぁその「タメ」とか「走ってる」は自分で音声編集するようになって、レコーディングを繰り返すようになって、違和感を感じる波形を超ズームすると「あ、ここ、少し俺早いんだ。走ってるんだ」とか、「ああ、ホンの少し遅く弾いたらモッタリして聞こえるんだ」と分かるようになったんだけど。

まぁその「ピッ ピッ ピッ ピッ」はいいとして。当時から知ってたけどやらなかったのが、「テンポを半分にして裏拍にする」っていう練習。
「ピッ ピッ ピッ ピッ」
「    ピッ     ピッ」
になるやつだな。1拍目と3拍目はピ音が出ないから、自分でカウントを取らなきゃいけない。今はクリックのアプリとかあるし、その機能でテンポを半分にする!とか出来ちゃうから便利だな。当時の俺はスマホ持って無くて、MIDIに打ち込んだ音のテンポを一々設定し直して練習してた。そりゃダルくなるわなw
「BPM90」とか自分で入力して、BPM180の曲を練習して…みたいな。で、いざスタジオに入るとドラマーがChildren of bodomのヤスカよろしく走りまくるから「え!?はっ!?弾けない!!速い!!」みたいな事になってた。只でさえ弾けた気になってるだけの技量で、更にスピードアップされたら対応する術はありませんでした。

そう思うと、今は同期演奏で原曲180の曲はスタジオでも180だし良いよなぁ。。。

話を戻すと、その練習法を教えてもらって、たまに練習してたけど「いや別に……これでも弾けるけど?それで?」って思ってたんだな。その時はその練習の意味がよく分かってなかった。
今は原曲を聞きながら弾く練習じゃなくて、そのクリック練習をメインにしてるんだけど、何か、スタジオで弾くとき、弾きやすくなったというか
間違えにくくなったというか、カウントが取りやすくなった気がする。

何でだろうと考えてたんだけど、多分俺はスタジオで「スネアを聞いてカウントを取ってるから」なんだと思う。スネアが基本裏拍じゃん。(基本ね?)
だからだと思う。ハイハットやシンバルは残響があってリズムが取れないし、スネアで取ってたから。実際の状況に近い練習が増えた事で弾きやすくなったのかね。バスドラでリズム取ってる人は居るけど、ありゃあ俺無理だわww。取りづらい。しかもツーバスでドコドコやられたらバスドラの音量下がってて聞こえないんだよね…。

という事でした。「正確なリズムで弾くための練習」ではなく。だけではなく、「正確なリズムを取りやすくする練習でもあった」って事なのかなぁ。正解かどうかはさておき。そこまで説明してくれれば今、違う俺が居たのかもしれない。