M3戦記~第一展示場、勇者の隣で~

こんにちはロイドです。昨日はM3に参加していました。
えっとね、「M3って何?」って人は少ないと思うけど、一応過去の記事を貼っておくので。よければ参考にしてください。→M3とは

まず初めに感謝の言葉を。企業様、同業者の方、作家事務所の方、メタル仲間、フォロワー様、先輩方(主に茶割り界隈の方々)、ゲストの方々。そしてお隣のサークル様、それからCDを手に取って頂いた皆様、誠にありがとうございました。お陰さまで良い一日となりました事を感謝致します。これからも何卒、よろしくお願い致します。

さて、じゃあ今回も後書きをぐだぐだと書きますか。今回で4年目の参戦となる訳だけど、色々な事がありました。まずいつもは第二展示場で出展しているんですけど今回は第一展示場だったんですね。誰が言ってたかは忘れたけど、

「第一展示場は賑わってましたね」

「第一展示場は今回も戦場だったとか……」

そんなハナシを聞いた事があって。え、何、そうなの?
当日Ghost CriesのYouさんにも「第一と第二で何か分け方とかがあるの?」と聞かれて、うーん。謎。何か明確な事由があってサークルを分けているのかなぁ……とね。
いえね、運営さんにはいつもお世話になっているので不満は一切無いし、寧ろ毎回ちゃんと「メタル島」として分けてくれてるので感謝しています。ありがとうございます。だが、ちょいと気になった訳です。でも、第二展示場にはIRON ATTACK!が居らっしゃった様子だし、「売れてる売れてない」で分けているのでは無いみたいだね。

さておき。そんな訳で足を運んだM3だが、今回は凄かった。有名DTMerの藤本健さん、アンキモがすぐそこに居る場での出展だった。生のフッキー見たかった。
会場内はと言うと、ゴールデンウィーク10連休、晴天も相まって大盛況だったんじゃないか?ニコニコ超会議、ボーマス、スパコミなどイベントが幾つか被っていたようだが、それでも大賑わいだったね。イベントをハシゴする人も居たみたいだし、この大型連休でCDをいっぱい聞きたいから大量購入なんて人も居たみたい。ソースは俺が現場とSNSで調べたから間違いない。

んで当日の朝、会場に到着した。第一展示場に向かって、自分のスペースを探した。そしたら
「スペースは、あ、ここだ。M-02。えっと、隣は……Dragon、ドラゴンガ……Dragon Guardian

はぁ!? ドラゴンガーディアン!? え、あの、同人メタル界隈で屈指の、あのドラゴンガーディアン!?

メジャーデビューしてベストアルバムも出してる、あのドラゴンガーディアン!?

アニソンっぽさに重きを置きながらガッツリとメタル節を聞かせつつ、物語音楽的な語りを入れた面白さを取り入れ、何年か前にライブもしている、あのドラゴンガーディア

俺マスクしてたけど、鼻水吹いたね。設営しないで一旦トイレ行っちゃったもの。だって一度精神を落ち着かせる必要があったから。
落ち着け。まずはこの便意を除去してからじゃないと設営もクソもねえ。ああ、いや。クソは今からするんだが」とか考えた後、戻って設営を開始した。てゆうか誕生日席だったね。そういや。
だって何回か隣のサークル番号を調べた時、名前がヒットしなかったんだもん!!

勇者アーサーさんに挨拶をして、名刺をお渡しした。ウィットに富んだ小粋なジョークを交えながらフライトとディナーの話を……は出来なかったが、色々お話ができました。アーサーさん色々とありがとうございました。音源も聞きました。これですよ、コレ。それと、お力になれる事があれば是非ご連絡ください。楽曲やトラック制作、キーボード演奏辺りは。キーボードソロも弾きますので。

そんな感じで、大先輩の横でやらせて貰ってたんですけど。結局お前は売れたのかよ?って言う疑問があると思う。
今回はね、ウチも力が入ってました。新作「ポイゾナス・ワンダーランド」の発売。それから急遽決まったバンドのデモ音源の無料配布。半年近く前から制作に取り掛かり、機材を換え、準備をし、宣伝も、ゲストさんにも……色々と根回しして臨みました。結果として、頒布量50枚突破。M3で、アマチュアで、有名ではない個人サークル(個人かどうか、最近では微妙)でこの量は、まぁ頑張ったと言って良いと思う。だけど俺自身、決して現状に満足してないので、これからも邁進する所存です。

あと一つだけ謝りたい。今作でDAWを新調したんだけど、そしたらマスタリングをミスっちゃったのよね。だから新譜は音圧が小さいと思う。プレスした後に気付いたんだけど、時間がね……。すみません。イヤホンで聞くと結構顕著に変わっちゃう。(俺が満足していない一つの理由だったりする訳だが。前作ではプレス後に一箇所ノイズを発見しちゃったし)

最後にアーサーさんと写真撮らせていただきました。
今回で一つ、光が見えたと思う。バンドで売れる戦略……からちょっと逸れてるが、一つの出口だ。何キロ先かは分からないけどね。そこへ進む為に色々考えている事があるけど、本当に多すぎるし、まとめられないなぁ。文章で書き出せって言われても無理だと思う。ただ簡潔に表すと、日常のありとあらゆる行動に付随する選択肢において、どうすればより良いか?という二択で、正解を選んでいくだけなのかもしれない。
ただ、この方法はとりあえず楽器演奏が上手い人間は最低限どう転んだって必須なのでね。あとはこう阿吽の呼吸と言いますか、トンと来たらテンと来て欲しいんですね。ツーカーじゃなくてもいいんです。ただ……まぁ、アレですね。今、納品を待っている最中なんです。皆さん忙しいんですね。俺みたいにプーじゃないから

さて、ここらで終わろうと思います。何か適当に書いてしまった気がしますが、実はこの後やる事が色々あるんですね。駄文になっちゃった。
ラストはレビューというか。実は挨拶回りに行こうと思ったが場所を動けなくて鎮座してると、お優しい方々が来てくれまして。CDを頂いたんですね。(差し入れもありがとうございました)
そちらを拝聴した感想を書きつつ終わります。最後に、皆々様、当日は本当にありがとうございました。フリーアズバーズもようやく知名度が上がってきたようで、先ほどグーグルで調べたら何か画面の右側に詳細がなんか出てきました。ウィキではないみたいですけど。……ウィキペディア、そろそろ載ってもいいんでないかしら……。まだ早いか。(とも言えないんじゃない? と邪推する根拠があるのだが、それは今度機会があれば)

◇◇◇

> Aspireさん
今春リリースされるゲームアプリ「スタードリーム~Love&Dance~」に収録されている同業の方……と言うか、会社さん(ですよね?)
なんとCDを頂き拝聴すると「あ、これ俺好きなヤツや……ジョワァ~……」。Endless worldが結構なメタルだと思ったら次の曲はまぁカワイイ。てゆうか多彩……
ミックスも綺麗な上ジャケットがまたこれ、ブタ野郎の俺には堪らない一品でした。

> Confront braveさん
いつもTwitterでお世話になってます。シンフォニックや……。ツボが似ているというか、欧州辺りのシンフォニック系及びメロディックメタルのエッセンスを取り込んでいて良い。
あとジャケットの画風が萌えで好み。ゲーム製作も頑張ってください(ワクワク)。

> Ghost Cries先輩
いやはや、やっぱり良いですね。シンフォニックさを残しつつ、エクストリームをひた走る。俺には出来ない……(メロスピメロパワ馬鹿なので)
Demigoddess好き。ウチは男衆ですが、ライブ見に行くとアニーさんとかレイラさんっていう花があるし、演奏も上手いし、曲もかっこいいし。

> Symholicさん
新譜PWのゲスト声優である狛茉さん経由でMaisery頂きました。クリアファイルまでありがとうございます。まずジャケットのクオリティがやべぇ。そしてインレイの裏まで印刷されてる……。
実は名前は聞いた事あったんです。今回が「初聞」なんですけど、俺、こんなに美しい曲書けない……そう思った。
しかも歌ってるの葉月ゆらさんじゃん。ヒェエエ!!M3界隈で、たまに作曲センスの化身みたいな人居ますよね。これは来るね。(いや、もう来てるのか)

> Risingfallさん
今までにも何枚か貰っています。前作も良かったけど、今回も好きっすね。楽曲のストレートさ、あとメロディラインの綺麗さ。見習わなくては……。
付属のレビューから窺えるように、色々なメタルを聞いているから、ツボを分かっているんだろうなと思った。
新しく貰うたびに進化して行っているけど、ボーカルの人がまた更に上手くなっちゃったなぁ。俺も頑張らなくては。1曲目が一番好きです。

追記:
凄いカッコイイ作品なのに、アーティスト情報が登録されてなかったりするサークルさんが居る。勿体無い……というか曲名も知りたいので是非登録をして欲しい。アーティスト情報ってのは、CDをメディアプレイヤーとかiTunesで取り込んだ時に、アルバム名とか曲名が表示される奴の事だ。説明すると更に長くなるので。下記サイト様を参照してほしい。丁寧に分かりやすく解説されているので。(勝手にリンク貼ってすみません)
自作CDを読み込んだ時に曲名が表示されるようにするには(外部リンク)
     
うん。なんでこんな事書いたかって言うと、新譜の情報を登録するの忘れてたのよね…………
(iTunesでしか登録されてなかった模様)

バカは好きだ。なぜなら、俺もバカだから。

シャッス!!俺だぜ!!最近は真面目な投稿が続いてて皆さん勘違いしてるかもしれないが、俺は町田の冒険王ロイドさんだぜ?
確かに真面目だろうさ。だがその本質は花畑を土足で踏み荒らす悪いサイボーグで、空気をブチ壊し、不謹慎ネタと下ネタを呼吸するように投下し、地雷原でマンボを踊るような男なのだ!
そんな俺だが、今回は久々のフリアズちゃんねる――つまりスタントロケに行ってきた。
あ、あー、初めに一つ言っておく。俺が育った大学の農学部には二種類の人間しか居なかった。……脳筋と、オタクだ。そして随分昔にも言ったが、俺は脳筋だ!
小学生の時、空手を習ってたけど師範がめっちゃ下段蹴りを入れてくるから辞めてしまって。大学では毎日農耕作業に勤しんでたが、エンターテイナーになる道を選んで退学した。だから脳筋だけどガリガリという、歪な人間なのさ、俺は。
だから……許せサスケ、また今度だ。うん、免罪符にならないのは知っている。

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今回、茨城県つくば市まで行ってきた。俺の数少ないマブダチに助力を請う為、ね。敢行したのは動画2本分のロケ。LLOYD’Sキッチンと、デスソースカラオケだ。
双方とも、デスソースを使った。上の写真に写っている5本ほどのビンがそうなのだが……。デスソースって言うのはホットソース、激辛ソースの事だと思ってくれれば問題ない。アメリカにあるブレアっていうブランドから出ているのが本家で、4種類入りのビンがセットで販売されているから興味がある人は購入してもいいと思う。amazonで買える。ラインナップは

・オリジナルデスソース(10,000スコヴィル)
・サルサデスソース(15,000スコヴィル)
・アフターデスソース(50,000スコヴィル)
・サドンデスソース(100,000スコヴィル)

このスコヴィルっていうのは、唐辛子の辛さを数値化した時の単位だな。唐辛子を使っている激辛系は大体、この単位を用いて表される。タバスコが2,500から5,000スコヴィルって言われてるらしいね。
オリジナルデスソースはタバスコの4倍くらいの辛さらしい。俺は辛いのが得意ではないけど、好きだ。そんな俺だが、オリジナルデスソースは美味しく頂けたね。サルサデスソースも。今日もカルボナーラに混ぜて食った。ブレアさん、ウマイっすよ。

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ロケの様子はこんなカンジだったっす。正面から見るとDisarmonia mundiのエットレ・リゴッティがパスタ食ってるようにしか見えない。ちなみにLLOYD’Sキッチンっていうのは速水もこみちが出演している「MOCO’Sキッチン」のパロディ企画で……まぁ動画の出来上がりを待ってほしい。細工は流々なのだよ。

で、順調に思われたロケだったが、2本目のデスソースカラオケで突如として空気が一変した。

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これはウルトラデスソース。同じくブレアから出ている。これは洒落にならねえ!!
俺はスプーンでこれを一杯、いっちまった!!

・ウルトラデスソース(1160,000スコヴィル) 4,800円

こんな殺戮兵器がamazonで売られている事自体、どうかしてる!!
まず最初、鼻腔へと駆け抜ける死臭あぁ……やばい。ヤバイ。これは絶対にヤバイ、と思った。だけどカメラが回っているからスタント根性で飲み込んだ。するとどうだ。咽頭から食道にかけて、焼けるような激痛が走った。猛烈な痛みと痺れるような感覚は治まる事が無く、水で洗い流さなくては、と咄嗟に思った。だけど声が出ない!!ジェスチャーでアシスタントに

何か飲み物!

やばいよやばいよマジでヤバイよ!!

と合図を送って水を持ってきて貰って流し込む。流し込むけど、喉の痛みが全ッッッッッッッ然、引かないのよ!!水を飲み込んだコンマ数秒、痛みが緩和するだけですぐに焼けるような痛みと熱が戻って来る。だとしたら断続的に水を呑み続けるしかねえ!!
そう思ってチビチビ飲んでると、喉の痛みが耐えられるくらいになってきてさ。余裕が出てきたからか、今度は腹部に違和感を覚えた。「え?あっ……腹が痛い……」と。下痢の時とか、胃腸炎の時とほぼ一緒。胃の中が荒れ狂ってるのよねwwwwwwwww

時間にして20分~30分くらいかな。ダウンしてしまった。勿論、カラオケはそこで中止になった。「上手く撮れていなかったら、テイク2も行こうかっ!」なんて最初話してたが、バカヤロウ。本当に死ぬ。冗談じゃなくて、マジで。
その後暫くして……任天堂SWITCHでスマブラやるくらいには回復したが、あとちょっとでもデスソースの量が多かったらヤバかったかもしれない。そう思う理由が他にもあって、
終電で帰宅(終電になっちゃったよ)してからシャワーを浴びたのよ。――そしたら両手に激痛が走るのよね。え!?何が!?エエエエエッ!!ナンデ、忍者ナンデ!?みたいな
耐えられるけど、グオオオアアア……ッ!みたいな。ジュワアアァ~~……ッ!って感じの痛みだったな。

これ、火傷らしい。手を見ても外傷なんて無いんだけど。ベーシストの東出さんに言われて「あ、やっぱりそうか」と思った。人体に大ダメージを与えるような凶悪な唐辛子があって、デスソースはそれらがベースに使われてるのよね。“収穫する時は手袋をしないと火傷を負う”って言われてて、それがロケの時、俺の指とか手に付着してたみたいなんだよね。まるで三代目火影に呪いを掛けられた大蛇丸の如く、暫くシャワーを浴びながら俺は苦しんだよ。日光を浴びて浄化するゾンビとか、聖水で焼け死ぬドラキュラとか、ああ……あいつらこんな感覚なのかな、とか想像しつつ、密かに思った。――二度とやりたくねえ、と。

~補足~

昔から時々聞くような話だけど、YouTuberなんかが危険な行為に挑んで、死亡する例が増えてきている。一気食いで死んじゃったり、車に轢かれちゃったり。ギリギリ死なないだろうと楽観視した結果(もしくは危険だなんて思ってなかった結果)、死ぬのだと思う。
他人事だと思った事なんて今まで無いし、俺は安全面には注意を払っているつもりだ。だけど、彼らの気持ちはとても分かる。エンターテイメント業界も音楽と同じで、コンテンツが飽和しているんだよね。だから面白い動画やアイデアの為、無茶をする。理解できるし納得できる。有名・人気になりたくて、それで有名になる例もあるだろう。
決して「俺はタフだから大丈夫だぜ」とか「俺は丈夫だけど“皆さんは”気をつけてね」なんて思い上がるつもりも無いし、慢心するつもりも無い。だけど二つだけ、言っておきたい。一つ目に「死んだら終わりだから気をつけよう。キミも、俺も」。それから二つ目、

辛いのが苦手な人は絶対にマネしないで下さい。きっと死にます
(デスソースの名は伊達じゃねえ!!)

軽量かつコンパクト、そして悪漢に襲われた時はブーメランとしても使用可能――2,980円

新たなキーボードスタンドを買ってみました。

お尻の小さいキューティーな俺は歌う時、どうしてもショルキーを背負いたくない。だって、だってなんだもん。

かと言って普通のスタンドに乗せるとありきたりだし、折角ソロを弾くんだから手元が見えた方が良いよね、とは自他共に認める意見だった。で以前ドリーム・シアターごっこが出来るスタンドがKORGから発売されている事を知った俺はそれを買ったんだけど。……アレは運搬がキツイのよww
で、ボーカル専任の話もあり、そのスタンドは暫く我が家で眠っていた。

※ちなみに以前のライブで披露した、件のくるくる回るキーボードスタンドに関しての記事はコチラ→バカと邪神とジョーダン・ルーデス

で、だ。

キーボードをまた弾く事になって、買ってみた。MBRACEというメーカー(ブランド?)のスタンドらしい。(正確に言うと、スタンド用のアタッチメント)
ベースのサポートをして貰っている東出さんにこの商品を教えてもらった。基本的にはアコギなんかをセットするスタンドなんだけど、こういうのは立奏用と言うらしい。一応ショルキーもセットできる、という事で買ってみたら「あら、セットできるじゃん」と。実際の様子はこんなカンジ↓

「スタンドとして安定感がある」とは言えないけど、いいんす。なぜなら置くのがショルダーキーボードだから。
何が言いたいかって言うと、ショルキーってそもそも「背負う」っていう不安定な状態で演奏する楽器じゃない。ショルキー奏者が、不安定な状態で弾けなくてどうするのよ、と。あ!いや、俺は上手く弾けないんですケド……
鍵盤の端の方を打鍵すると、案の定楽器が動いちゃうんだけど……まぁ弾けますよ、全然。

このスタンドは、スタジオに常設されているようなマイクスタンドの上にくっ付けて使用するタイプで、云わばアタッチメントなのよね。だからキーボードの高さをマイクスタンドよりも短く、つまり低く設置する事は出来ない。地面から鍵盤までの高さのハナシね。
この状態ではポジションが高くて弾けない場合、上記の動画みたいにマイクスタンドを傾ければイケる。次回のライブはこれで行くぜ!

歌のルーティング

こんにちは、ロイドです。今日は予てより書きたかった内容「歌のルーティング」について書きます。本番で実力を出し切る為にはどうしたらいいか、備忘録も兼ねてつらつら書いていきます。今回は真面目なのと、後スンゲェ文章長い。興味ない人は過去の小汚いブログでもどうぞ雑記 (下品)

まず、おさらい。<ルーティング>っていうのは何かって言うと、分かりやすい例だとスポーツ。プロ野球選手が本番当日も普段と同じ時間に起床し、同じ時間にご飯を食べるとか。必ずマッサージを行うとか、必ずカレーを食べるとか。人によって違う。そんなもん要らないぜ!なんて人も居るだろうね。
まぁ、ようはアスリートが本番前に必ずする事。もしくは大勝負の前に行う事。羽生選手や五郎丸選手で言うと、指のポーズで軸と中心を測って確認する、というルーティングを本番前に行ってる。後は深呼吸なんてのも一つのルーティングだったりする。

なんでルーティングをするのかって言うと、いつも通りの力を本番で発揮する為。普段の練習と同じ状態に持っていく為。その日のコンディションを知る為にも、重要だと思う。
「ルーティングとはなんぞ?」って人は2018年5月に書いた記事。こちらもどうぞ。http://www.freeasbirds.biz/?p=1602

んで、俺は一発勝負のライブや、普段のスタジオ練習で、どうやったら実力を出せるかをずっと模索していた。特に、キーボード演奏とボーカルの両立で歌のクオリティの維持が難しくなっていたから、余計に必死になってた。――バンドでボーカルを始めて幾星霜。見つけたぜ。項目がちょっと多いから、今まさに同じような現象で悩んでいるような人や、熱意のある人、暇人、そんな人達は読んでみてもいいと思う。ではでは……あっ、但し、初めに言っておく。やっぱピンボーカルの方が上手いんだからね!あと、あくまで“俺の場合は”なので、過信しないように……。それと、発声に関しては今回は書きません。
※ピンボーカルでのライブ――2019年3月10日に行われたライブの動画がYouTubeにあるから、気になる人はチェックしてみて下さい。

■前日

①バイトをする(喉を使ってあげる)
②明日の準備をする

ルーティングを書くにあたって、前日と当日に分けた。ガルネリの小野さんは一週間前から気をつけるって言ってたなぁ。確かに、体を壊したり風邪を引いたりするオソレがある行動や飲食物は避けるので、それぐらいから気をつけるとも言える。まぁ、食べない方が良いモノとか、しない方が良い事なんかは多岐に渡る(というか、感覚的に「これは体に悪そうだな」という物事は避ければいい)ので、割愛する。で、だ。
何年もルーティングを探してても見つからない訳ですよ。そりゃあ。だって、当日にルーティングが存在して無いんだもの。ゼルダで言ったら、ボス部屋の鍵がどこを探しても見つからねえと思ったら「前のステージにありました」みたいな、そりゃ無理だわ!分かんねぇよ!
まぁ、薄々分かっていたけど……前日にバイト(接客業だな)で声帯をちゃんと使っておくと、次の日にしっかりと声が出るっていう。前日は喉を休ませたほうがいいと思ってたんだけど、逆だった様子。B’zの稲葉さんって喋り声がガラガラなんだけど、ラウドネスとの対談動画で「こっち(ガラガラ)の方が、調子を合わせやすいんで」って言ってたのね。あぁ、そういう事か……と。

前日に準備……これは別に大した事じゃないんだけど、金銭の用意、バンドで使うMTRやイヤモニ、カメラ……更にキーボードも弾くから荷量が多いのね。それで当日慌ただしく出発すると、精神的に駄目なのよねwwwwこれはデリケートな俺に問題があるから、気にしなくてもOKっぽい。

■当日

①睡眠
②食事
③ピッチ確認
④ウォームアップ
⑤モニター環境の調整

主にこの辺だろうか。体に染み付いている行動なんかは無意識にやってるだろうから、上記には含まれていないと思う。まぁでも、いいんじゃね?そこまで書き出しちゃうと文章量がヤバイし、何か意見とかある方は連絡をくださいです。

まず①から。睡眠はね……ぶっちゃけ睡眠時間は関係無かった。何時間寝ても、そんなに調子は変わらないっていう。だけど、起きるタイミングが重要だったのよね。普通さ、「声帯も筋肉だし、歌う時に体も使う。朝には起きて、充分に体を起こしておかないとな!」って思うじゃん。――ボクにもそう思ってた時期がありました。デュフゥ
確かに起きてから時間が経てば経つほど、声帯の調子はマイルドになっていく。だけど同時に疲労は蓄積していくのよね。2~5時間で体は起きるらしくて、朝起きてすぐは確かに調子が悪い。でも、その後の時間からは徐々に体力ゲージが下降していってるよね?どんなに体力がある人でも、朝起きて、最も元気な時間帯って言われたら昼から夕方くらいが一番でしょ。……おかしいと思ったのよ、「まだ体が起きてねえのか」「これでも足りないのか」と、スタジオの朝、どんどん早起きするようになって行ってさ、どんどん声が出なくなるのよ。
まぁつまり、夜に歌う場合、朝起きたらイケないのよ。いや、人によっては良いんだろうけど俺は駄目だった。――特に、ハイトーンの場合はそう。中高音くらいまでの曲だったら、確かに起きてから時間が経過した方が調子はいい。だけどハイトーンの基盤となる裏声は(俺の場合は)起きてから7時間ぐらい経つとガサガサし始めるのよね。だから、昼に起きる事にした。そしたらバリバリ良い感じだった。俺は夜よりも昼に歌った方が調子の良い人間だったから、まぁそういう事なんだろう。歌うのは起きてから5~6時間以内、これが最近のベスト。朝早く起きたなら、本番前に仮眠を取ると良いね。

次に食事。「〇〇を食べると良い」とかは、<前日>の項目でも書いたように割愛するっす。人によってすんごいバラバラだから書けないのよね。とりあえずアレです。歌は(特にハイトーンは)スポーツなので、普段から栄養バランスを考えて元気な状態をキープするよう心掛けてます。
で、大事なのはこれもタイミング。ぶっちゃけね、声帯の調子が良い時は直前にメシを食っても歌えます。「あれ?さっき豚骨ラーメン大盛りで食ったけど喉の調子メッチャいいぞ?」みたいな。
あとは逆パターン。食べると消化液が出て喉に被膜が貼られてしまったり、腹式呼吸に影響が出たり、抜けが悪くなったり……って事で、「断食するぜ!」とか「昼飯は抜くぜ!」とか。――俺もそう思って、飯は5時間前とか、歌う前は食べない、とかやってた。だって定石っぽいじゃない。
だけど、空腹だとやっぱ影響が出るのよね。だから最近は“直前は避けるけどとりあえず腹には何か入れておく”って感じ。2~4時間前くらいかね。食べると喉に影響が出そうだなぁっていう時間帯なら、栄養ドリンク(大塚製薬、オロナミンCは案外良いかも)を飲んでみてる。

で、③のピッチ確認だ。おい、文章なげぇな……。いや、これはメモなんだ。俺の。いいんだ、誰も読んでいなくたって!たぶんこの時点で大体の人間は、日課のTwitterやアダルトビデオをエンジョイしている頃だろう……。
話がずれた。これは喉の調子とは違うんだけど、ピッチがよれたり「あれ、次の音ってなんだっけ?」となるのを防ぐ為にやってる。やってるけど音を外すんだけどね。まぁムズイのよ……。一応普段から練習してるんだけど。

次は④、ウォーミングアップだ。これは歌う前にストレッチするって奴と、実際に声を出す二つに分かれる。準備運動みたいなもんだから皆やってると思う。俺の準備運動はこんな感じ。
1.表情筋ほぐす、舌ほぐす、首回す、首の皮を掴む、ジャンプする、喉頭を下げる、首の筋肉をアゴで伸ばす、肩を回したり上下に動かす、前屈&後屈、横に反る、股割り、膝上げ、アキレス腱伸ばす、足首回す
多くね?」って思う。多いし、多分やらなくてもいい動きもあるんだろうけど、この時間が大切なんだよね。体を動かすと、心が落ち着く。精神状態を安定させたいのよね。あとは、ハイトーンは特に首や喉の筋肉が硬くなりがち。緊張すると尚更。脱力を。
2.小さな声から出し始める、裏声で慣らす、ウォーミングアップ用の曲を歌う。
ボーカルフライとかリップロールも昔はやってたけど、今はやってないな……(やるのは良い事だと思う。大御所もよくやってるし)。個人的には「これを歌うとその日のコンディションが分かる」「これを歌えばまぁ、声帯が温まる」っていう曲があって、それを歌うようにしてるね。

次が、えっと<モニター環境>か。あ、これルーティングではないな……。“こうすると歌唱中に歌いやすいね”っていう話だな。具体的にはモニター(返し)の音量、何を返すか&どのパートを聞くか、スタジオならばどの付近が歌いやすいか、とか。耳栓はするのかしないのか、とか。

うん、

多いので省こう……ww
あとはマスクしたり、エアコンの直撃を避けたり、体が重くなるような荷物を避けて電車やバスの中ではなるべく座る、とか。歌唱中に気をつける事も色々あるとは思うけど、あくまで今回はルーティングなので……あと、文字数がヤベェのでこの辺で。
後、もう一度言う。このハナシはあくまで「現在の俺は~」の場合ですね。「アマチュアのくせに知ったような口を!生意気な!」っていう人も居るだろう。その辺りはご了承ください。

M3で新譜と、無料のバンドデモを配布しちゃうんだからね

デートって何だろう。俺は28年間デートをした事が無いのだが、デートという概念が分からん。……今更気付いたが、文字で表現して「28年間、異性との交流がゼロ」……これは革命ですよ。平凡なサラリーマン“ジョンソン”として生活していたら、左腕に眠るサイコガンの秘密に気付いてしまい、相棒の変な青い女と宇宙を股にかけた冒険に出る、みたいな。そんなレベルですよ

それは置いといて。話を戻すけど。映画やショッピング、遊園地……それって同姓の友達とじゃダメなのか?
最終的にセクースを楽しむっていうなら分かる。セクロスに至るまでの経緯として、映画やショッピングを楽しむのだ、と。それならば理解できる。「いや、そうじゃないんだよ」って意見を多数貰いそうなので、核心っぽい事を言ってみる。たぶんアレだろ、ドキドキを楽しむんだろ?
イチャイチャを楽しむという線も考えたんだが……それは(ちょっと生々しい発言で申し訳ないが)性的に興奮をしたいって事だから、最終的にセクースを楽しむ為の一環って事になる。つまりデート=セクロスの一環であり、途端に“デート”という言葉からメルヘンさやロマンチックさが失せる事になる。「お前は燃えるような恋をした事が無いから、そんな事が言えるんだ!」って人、うるせー!燃えてろ!

つまり、ドキドキを楽しむって事なんだろう。それって、スタンガンとかじゃ駄目なのか?
あとはアレ、催涙スプレーのかけっこ。「かけっこ」って言葉にまさかこんな使い方があるとは思わなかったが……

まぁ、冗談です。なんでそんな話題をしたかって言うと。
Free As Birdsでは“フリアズちゃんねる”っていうロケ企画をやってて、実はその候補に「スタンガンカラオケ」とかが挙がったんですね。カラオケのイントロでスタンガンを喰らって、最後まで歌いきって点数を競うという……。
後押ししてくれる人も居たんだけど、9割反対されましてね……。俺のようなタフガイにとってはスタンガンのダメージなんて微々たるモノなんですけど。問題になったのはモラルと、軽犯罪法への抵触の可能性。後者の論点となるのは「正当な目的なく携帯した場合、罪となる」であって、ようは正当な目的があればいいんです。俺はスタントマンで、自分にブチ込む為に持ってきたんだ!とか。撮影に使うんだ!とか。それを正当な理由として認めない場合、じゃあこう考えてほしい。
カッターナイフやバールを持ち出しても同様に違反になる。但し、仕事で使う場合であれば問題無い。スタントマンや撮影の仕事なら良いんだろ?と。
趣味・アマチュアだから駄目だっていうなら、スタントマンや撮影に資格は無い。それでも駄目だって言うなら、「じゃあ仕事とは何か?」を議論する必要になる。
危険・脅威となるから駄目だと言うなら、電池を抜いて、すぐ使用できない状態にしておけば良い……まぁ、そんなこんなで論破する自信が無いとは言わないケド、聞いては貰えないだろう。警察官は自分で決めたルールに従っているのではなく、日本のルールに基づいて仕事しているのだ。間違っているのは、そういったグレーゾーンに付け込んで、小躍りしようとしている俺である。

法律がどう、とかではなく。周囲の人間、お世話になっている人達、そう言った人に迷惑を掛けるのはイカン。地獄少女風に言うと「人の世は縁」。得た繋がりを無下するのは良くないし、そもそも心苦しい。
話が脱線したが、そんな訳でソレは中止となった。代案で浮かんだのがデスソースだ。

ブレアのデスソース。デスソースの代名詞であり、超有名ブランド。コイツで朝までパーリーだぜッ!!
計5種類。7,200円くらいした。始めに言っておくが、デスソースも危険なんだよね。脳血管攣縮で救急搬送された事例もあるが、なんせこのブランドでドクロが付いているのは、昔死亡した人が居たから、らしい(真贋は定かじゃないけど)。
まぁ、どうって事はねーっす。数々の死線をくぐってきたこの俺――――「スペクタクルの権化」と評される俺ならば、ね。タフでアグレッシヴで、ガッツに溢れたマンモスマシーンと比喩される俺なら、この程度のハードルは鎧袖一触ってヤツだ。

うん。

忘れてたけど、今日は告知があった。

4/28(日)のM3で、新譜「ポイゾナス・ワンダーランド」を販売するんですけども。この日、バンドのデモ音源も配布したいと思います。無料です。
サークルの名義じゃなくて、バンド名義です。ボーカルは私、ロイド。ギターはヒガキシ。ベースは東出さん。ドラムはピル佐藤。以前からお世話になっているサポートメンバーで、バンドの現・奏者方にレコーディングして貰い、ミックスしました。乞う期待ですね!
※数に限りがあるので、ご希望の方はお早めにお越しください。

・・・

追伸。
今回、激辛ソースを調査するにあたって、色々な国や地域を調べていた。新潟県の香辛料で“かんずり”ってのがあるんだけど。唐辛子を糀で熟成発酵させたもので、柚子で香り付けしてある。感覚的には味噌みたいな。これが、ピリッとしていてウマイ。ラーメンやうどん。後は鍋とか絶対合う。

◇かんずり公式
http://kanzuri.com/

俺の妹が転生したら変な所にタネを撒いてた件が間違っている

俺に出来る事はなんだろうと、もう何年も考えている。
有名になるという目的の為に、自分の長所をどう活かすか……という話なんだけど。

例えばバンドのWacken Open Airへの出場、これを目的として標榜する場合、
方法が、ないし長所のジャンルがなんであれ、最終的には音楽業界に収束させるべきだろう。
そこで有名になって、プロモーターやイベンター、レーベルにコンタクトを取り、そこから見事出場できると考える。
……俺は色々と種を蒔いているのだが、芽が出る事は少ない。いや、まだ全然有名になってないから芽は出てないとも言える。

まぁそれはさておき、音楽業界へ収束させるにあたって、最も効率が良いのは「音楽関連の長所を活かす事」だろう。
同じ業界内だから、最終的に繋げやすい。俺で言えば、長所になり得るものは歌、キーボード、作曲&DTM、この辺か。
客観的な評価で言うと、歌よりもキーボードプレイのスキルを評価される事の方が多いから、ちょっとキーボーディストとしてまず有名になろう!という事を考えたとする。
その際にまずオサライしたいのが、キーボードには何が求められるか?どんな要素が必要かを、自分で現状を再確認する為にもまとめてみた。

①演奏技術
上手く弾けるか

②表現力
音色の特性を理解し、表現できるか

③対応力
アレンジ(応用)、即興、複数のジャンルの演奏が可能か
(ポップスもハードロックも弾ける。ジャズも弾ければ◎)

④読譜能力
楽譜が読める。その場で譜面を見ながら弾けるか

大きく分けてこんな所か。「いや違う!バカヤロウ、死ね!」という方はメッセージをくださいww俺はこうかな?と思ったよ。
ちなみに言うとキーボーディストは不遇のパートであり、更に、求められるものも複雑。――俺はそういう認識なんだけど。
まず最初から残念なお知らせだが、俺が得意とする速弾きはキーボーディストに必要ない能力なんだよね。無い!と断言すると過言になるが、無くても不便はしない。絶対

①は最低限あればいい。どっかのソロ特化バカみたいに毎日ピロピロピロピロ出来るよりは、
突出した能力は無いけど、幅広いジャンルにそつなく対応できて、両手でプレイ出来る方がいい。……って言うとどの楽器でも同じ話になりそうだけど。

まぁ、つまり重視されているのは②と③だろう、と思う。
二つは密接に絡んでくるんだけど、キーボーディストに求められる要素を複雑にしている理由でもある。
例えばエレキをスタジオや現場に持って行って「ねぇ、アコギ弾いてよ」なんて言われる事はない。言ってきたとしたらそいつはサイコ野郎だ。もしくはギターを知らない素人だろう。だけどキーボードを持って行くと、音色でオルガン、エレピ、ブラス、ストリングス、リード、ハープ…全部入ってる。だから

〇〇の音色で、~~のフレーズを弾いてよ

みたいな注文が出る。
例えばオルガンを使った、ディープパープルみたいなフレーズとか
エレピを使った、両手で跳ねるジャズフレーズとか
ブラスを使った、オープンボイシングのポップスとか。
ハープを使った、アルペジオのアンビエントとか
……

多いんじゃあああああああああ!!!!!
ジャンルと、楽器の数だけ存在するんじゃね? とさえ思う。
あ、そう、今思い出したけど音楽理論も特に必要になってくる。コードは全パート必須だけど、ボイシングとか。更に、ブラスやストリングスでのアレンジが求められてくる。③のアレンジ能力の部分だな。
ってことはさ。現場でアレンジが出来るって事は、即興が出来るって事にほぼ等しい。残念ながらそんな能力は無い。
逆に、「これ弾いて!」と、あらかじめ決まったものを弾くんだったら、まぁ出来るけど。現場ではイレギュラーも多いし、臨機応変さが必要だと感じる。「ここ半音下げで、あとダルセーニョの所が~~でリディアンの所は~~」。うん、日本語でおk

あと俺は楽譜が読めない。「マジかよ」って方。マジです。笑ってくれ。
演奏する時は暗譜だ。コピーする時はMIDIのピアノロールを見るのが大体だ。耳コピは苦手なので。ピアノロールを見ながらだったら、カンタンなフレーズはその場で弾けるけど、MIDIがあるとは限らないからな。

つまり、③と④で詰んでいる。いくら暗譜が出来たとしても、譜面を見ながら弾ける奏者の方が重宝されるらしい。これはYAMAHAの音楽講師募集の要項からも窺える事実っぽい。
そして、ピロピロできたとしても、超一部のメタルでしか通用しない。
そう考えると、バンドプレイヤーかデモプレイヤーとして有名になって行くくらいしか思いつかない。ただ、④が出来ないのでサポートプレイヤーの道は無い。

なんでこんな事を考えていたかと言うと、冒頭で言った「種を蒔いてる」の一環でネット小説を投稿してたんだ。一月末からずっとね。
これに関しては過去の記事をhttp://www.freeasbirds.biz/?p=2134

これも、最終的には音楽業界(Wacken Open Air)へ還元させる気だったんだけど。
甘い見通しだが……売れ筋と、読者を惹きつける手法を勉強し、1~2年集中して熱心に執筆する、ぐらいやれば書籍化まで行けるかもしれない。
そこからメディア化し、強引にねじ込んで主題歌をウチで担当する。そこでヒット&人気にさせる。……そんな寸法だったんだが、
オイ、ちょっと待て? 最低でも二年は掛かるぞ!? だったら今日営業した方が早いぞ、と。

音楽から離れて行ってるのよ。なんか知らないけど、漫画化も視野に入れてネームまで書こうとしてたからねwwww
成功したとして何年掛かるんだ、と。気付かないウチに、最良の策から外れて行ってたのよね。
もし書籍化したら嬉しいと思う。だけど、小説家になろうって訳じゃないんだ。あ、いや“小説家になろう”に投稿してたケド!

ちょっと言い方悪いけど、小説家になってちょっと人気が出るラノベくらいは書けるかもしれない。だけど、その未来と
リーマンになって週末はアニメと漫画を漁るオタク満喫の未来と、それからバンドで結果が出るかは分からないけど邁進する未来を比較した時、小説家はなんか違う。凄いんだろうけど、俺にとっては違った。野望……って程じゃないけど、やはり音楽で進みたい。その先の未来が欲しい。
大学を捨てた。友人を捨てた。安定した未来を捨てた。娯楽も……そこそこは捨てた。
両親が元バンドマンだったんだけど、バンドは蒸発したオヤジの夢だった。それを俺が叶える為にも、今まで捨てて来た物の為にも
音楽関連の長所、活かしていきたい。久々の更新だったけど真面目になっちゃったな。バランスを戻そう。
チ〇コ、チ〇コチ〇コ!ウェーイ!!