こんにちは。小学5年生から中学1年生くらいまで、女子のパンツが見えた時は家に帰ってから手帳に下着の色と見えた場所を書き込んでいた、オレです。

あー、これ言っちゃいけないヤツだ……。こんなモノは氷山の一角で、探せばまだまだ出てきます。青春時代の迸る無限の性的好奇心。

一つ、オレの今の性的な趣向に繋がる記憶を懐古するならば、中学二年生の当時、ガラケーの小さな画面で見ていたエロサイトから偶然(必然?)飛んだリンク先がエロアニメを扱うサイトで、そこで見た「制服処女」、「淫妖蟲」。オレの性的趣味の根底にあるのは蠱惑的それらに端を発するもので間違いないだろう。
しかしこれも必然だと思うのです。エロアニメという奈落への自由落下。それが始まる前のショタ時代、そもそものオレが、アニメ好きだった。つまりアニメ好きの児童がエロアニメ好きの学生になったと言う、さながらセミの幼虫が脱皮して「蝉」となるように。――これは成るべくしてそう成ったのではないかと思うのです。

人生とは電車のレールの上を進むようなものだと言います。初っ端から決められたレールの上で、そこで数多存在する分岐点で人は進行方向を自らの手で変え、選択した気になっているのだと思います。何処に分岐点があって、選べる選択肢の数と種類は決まっていて。。。但しその分岐と選択の数が多いから、実際は不可避のレール上を走らされている事に気付かないのです。
「運命は変えられる」と言う人。上述のように「運命は変えられない」という人。両者居ますが正解は無く、そしてどちらも正解で、最早「捉え方の違い」、これだけですね。そして斯く言うオレは……

大よそ人が出来る行為って決まってるじゃないですか。人の限界って言えばいいか。
病気・狂気を除けば、全ての人間の精神に基づく共通意識――「品質を鑑みた上で、なるべく安いモノを買う」とか「おいしい物を食べたい」とかがあって。
生物のシステム的に「睡眠中は動けない」とか「脳が疲れてると判断力が鈍る」っていう負荷が存在する。それから走れる速度、視力のような肉体的制限(この際超人は除く)。
突っ込んできた電車は素手で止められないし、ビルから飛び降りたら死にます。曲がり角で不意に飛び出してきた自動車は、避けられない。そう言った場面では、間違いなく人は「死ぬ」という運命から逃れられないでしょう。
で、人間が出来る能力には限界があり、生物である以上、精神的・肉体的にも制限があります。そんな生物が選べる選択肢って多そうで、実は少ない。推測が立ったり計算が出来たりするってことは少ないですよね。各シーン、一つの場面で切り抜けば、選択肢なんて更に少ない。そう思う。

運命は変えられない、運命は変えられる……。じゃあオレは?と言いますと、「変えられる」かなぁ。さっきも言ったけど、人が出来るのには限界がある。最初から無数とも呼べる多岐に枝分かれしたレールの上を走ってる。こう考えると、「最初から決められた盤面の上を進むから、変えられない」となる。
ただし。そのレールを何処で切り替えて行くかを選ぶのは自分でしょ。切り替えは無量大数にあって、それを切り替えていくのは自分なんだから。運命を選ぶ、変えているのは自分と言っても良いよね。ってことで。まぁもう少し正確に言うなら「運命は変えられないけど、選べる」派って所だww

後はあるとしたら第三の部署設立。「運命は変えにくい」派?でもこれは変えにくいって事は変える事自体は可能だから「運命は変えられる」って事になるね。まぁ最後に纏めるなら、運命は変えられるか、変えられないか。結論は「それは物事に対する捉え方次第だから、どちらでもいいじゃん。考えるだけ時間の無駄だ」って事で。んな事考えてないで頑張れ!って話ですな。一つ冒険王ビィトから台詞を引用すると「頑張ったほうが奇跡って起こりそうじゃん?」ってね。起こるかどうかは別として、頑張ってみる。まずそこから。

やべぇー、超脱線したわ。脱線なんてレベルじゃないよねこれ。新たにレール新設して走って行ってるよねwwwwww
もしくは既存のレールで例えるなら東北新幹線で青森まで行こうとしたら宇都宮からJR日光線に乗り換えて終点まで行ってるぞ……ww

えーと、なんだっけ。あ、そうだ。今期のアニメカバー企画ですがやらないかもしれません!サークル運営の時間不足、人員不足って所です。2014年下半期からスタートして毎期、一度も怠った事はありませんでしたが……、サークル自体活動はしております!そりゃCD制作なんかはビシバシ(この擬音あってるか?)やってますけども。私、自宅の防音室で歌の練習、それからソロの練習……。バンド、生演奏力に力を注ぐため、今まで空いた時間に出来ていた事もままならなくなりまして。
まぁそもそも人気は無いので盛者必衰とは言えませんが、今後サークル活動は少し小規模になると思います。だけどアニメは見ています。そりゃ見ないと曲が作れないですから。でも視聴本数は減りました。大学の時は毎クール35本以上。その後、バンド活動に支障が出るということで当時のリーダーに言われ20本以下に。
前期は7本ほどでした。今期もそんなもんでしょう。一回の視聴に割く時間は30分、換算すると一週間で3.5時間。これくらいならまぁ問題ありますまい。他の娯楽も無いし。以下今期見ているアニメ。でも2話切り、3話切りとかで勿論減らします。活動との兼ね合いがありますからね。

・Fate/Apocrypha
・Re:CREATORS
・天使の3P!
・妖怪アパートの幽雅な日常
・異世界食堂
・異世界はスマートフォンとともに。
・NEW GAME!
・アホガール
・魔法陣グルグル
・ようこそ実力至上主義の教室へ
・ゲーマーズ!
・メイドインアビス
・地獄少女 宵伽
・僕のヒーローアカデミア
・賭ケグルイ

1 thought on “今期のカバーはやらないDUCK

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