宅録マンになって追加購入した機材

さて、前回の更新ではゲームについて熱く語った俺だが、遊んでばかりではない。
勿論一介のミュージシャン(自称)として、創作活動に勤しむ毎日だ。
毎日……そう、毎日だ。

最近、ぎっくり腰が再発した為、一日中ベッドに寝転がってスマブラをやっている
のは許してほしい。マジでぎっくり腰はつらいからね……。

歌の録音機材としてリフレクションフィルターを買ったんだよね。
アンビエントフィルターとも言う。

TASCAM TM-AR1というものだ。この手の物としてはかなりしっかりと作られた部類だと
思う。本当はKAOTICAのEYEBALLとか欲しかったんだけど、我が家の防音室での利用を考
えてこれを選択した。島村楽器のポイントが溜まってて、買えるラインナップの中で一番
好みだったってのもある。

まず、重い。でかい。スタンドへの取り付けがまぁまぁしんどい。
マイクスタンドへの取り付け方が複数あって、色々試してるうちに腕の筋肉が死んでくる。
ウチのマイクスタンドは音屋の例の安いヤツなんだけど、ちょっと心配だ。
一応使えてはいるが、小さいマイクスタンドだと重すぎて倒れるだろう。

それからポップガードを新調した。どうやら布製のポップガードというのは音質的にイマ
イチらしく、金属製のポップガードがプロの現場では使われているとの情報を入手した。
なのでプロ御用達のSTEDMAN PROSCREEN101なるものを購入してみた。
※ちなみに布製のは10年近く洗っていなかった所、カビが生えた。皆も注意してね!

リフレクションフィルターと新しいポップガードを、いつものマイクに取り付けてみると
こんな感じだ。ステッドマンのポップガードに関して、こちらは注意点は特には無い。
ただ、メッシュ部分の端っこは鋭利だから、気を付けた方が良いかも。

それで……なんだけど。

今回、とあるVTuberの方が我が家(通称:ロイズスタジオ)にレコーディングしに来ら
れたので、物は試しにリフレクションフィルターとステッドマンを使ってみた。なので、
音の詳細は動画で確認してみてほしい。
彼は諸事情があって毎回ウチで録っているのだが……反射音、部屋鳴りと呼ばれる音が毎
回入り込んでしまっていたのよね。

しっかりとした防音室で吸音材も貼ってあり、音楽的知識もそれなりにあるつもりだけど
……部屋鳴りってものをちゃんと理解していなかった。どうだろうか。正直、俺の中では
結構変わった。ここからは彼の意見も含めて、結果を書き綴っておく。

まず、歌がミックスによく馴染む。つまりクリアで、加工しやすい
一番大きい点はピッチ補正の際、細かいノイズが入りにくい……というか、今回は入って
いない。
プロの音源ですって言われたら「ですよね!」とか思わず言ってしまいそうだ。これはリ
フレクションフィルターのお陰だろう。民間のスタジオで録ってた時に比べ、防音室でレ
コーディングすると録り音が何故だか違ったのは、環境的要因があったって事だな。

それからステッドマンなんだけど、子音がキレイなんだよね。今までは子音がうるさい時
があって、ディエッサー以外にもイコライザーで高音を下げたりしてたんだけど、今回は
不要だった。理屈は分からないが、息と余計な子音だけが削ぎ落とされるのだろうか。

良いマイクを使っていたとしても、プロのスタジオを借りていたとしても。恐らく反射音
対策をしていなければ良い音源は作れないんじゃないかと思った。
同様にポップガードも布製よりは多分、金属製の方がよりクリアに、リアルに録れるので
はなかろうか。そんな気がする。
リフレクションフィルターなんて要らなくね、ってずっと思ってたけど……にじさんじの
歌ってみたを担当しているD_MIXさんって人がブログで言及してて。それで買ってみたけ
ど、いや、良い買い物をしたと思う。

以上、宅録の必須アイテムの紹介でした。

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