ぼっち」という概念

どうも。お先に簡単な紹介を。

ゲーム配布します!!

コミケね、初めて出展しますので見かけた方、お立ち寄りになられる方々、よろしくお願いします。我がサークル製作の「THE・村長」に続くフリーアズバーズの同人ゲーム企画第二段と題しまして、購入特典で枚数限定の同人ゲーム黒部ダム第一旅館殺人事件簿」を配布します。

これは主人公「守人航」が温泉宿に宿泊する中で、他の旅客たちと共に事件の渦中へと巻き込まれていく……というもので、基本的にノベルゲーム式に進んでいくのですが、途中で簡単なRPG方式の操作があります。ゲームクリア自体は然程難易度が高くないのですが、クリアルートは3種用意してあり、「True END」を観るのはちょっとコツが要ります。今の子ども達は体験しなかったような、スーパーファミコンのスーパードンキーコングシリーズの隠しアイテムとかやりこみ要素で「え?こんな所に隠されてるの? 絶対分からないよ!」という、ゲーム戦歴の浅い少年たちがこぞって「無理ゲー」と評する、あのクオリティです。

バンジョーとカズーイの大冒険なんかもそうでしたね。人生にゆとりがある暇人ゲームプレイヤーしか達成できないような隠し要素、裏、「ボタン連打」という人体の限界に挑むかのようなムズゲー。いやはや、懐かしいものでございますな。老兵の高橋名人の「16連射」に及ばずとも、私はそういった長いゲーム歴において「1秒間に15連打」という技術まで登り詰めることが出来ました。当時大人たちは「そんな技術、社会に出てもクソの役にも立たないぞ」と、わが子を憮然とした態度で眺めていましたが、本当にそうでしょうか。

ムズゲーで培った、壁にブチ当たっても挫けない不屈の精神。

1秒間に15連打という、敏捷性。加えて物事を速く処理する能力。音楽においては速弾きの基礎。

十分に役立っていると感じますww逆に、マイナスに作用した部分もあって、人間性は歪んじゃったのかなぁwwなんてね。

話が逸れましたが、つまり先着限定で買ってくれた人にはPCゲームが入ったデータCDをプレゼントしますよ、ということです。勿論、コミケが終わった後にもネットでは配布予定ですが、ディスク版で貰えるのとかさ、後でダウンロードに時間を浪費せずに済むっていうのは楽なモンでしょ?

ぼっちという概念

こっからは音楽とかバンドの関連は一切ありません。ツイッターのタイムラインを見てて、あとファミリーマートで「クリぼっち」なる、お一人様向けのクリスマス商品を話題にあげていたのを目にして、思ったことを淡々と書き連ねます。

ぼっち」という言葉自体新しいものだと思うのですが、その「ぼっち」という単語に耳目が集まり始めたのも、最近な気がします。別に私自身ね、学生時代はそれなりに友達は居ましたし、大学でも自宅に十数人ほど呼んでパーティしたりね、ガールフレンドと楽しく過ごしたり、それなりに「ぼっち」とは正反対のポジションにあったとは思うんです。四捨五入で三十路を迎えた今も童貞ですけど
そんな僕もね、ああぁ一人称が安定しないなw まぁ一度だけ便所飯を味わったことがあって、そう。「ぼっち」の片鱗ですよww あれは大学に入る少し前ね、「成績の良い生徒は高校の授業に参加せず、大学生の授業を先立って受けてもらう」みたいなカリキュラムがあって大学生たちと混ざって講義を受けていたんです。えーまぁ、悪いことはいっぱいしましたが成績だけは学年でトップの方だったみたいでね……ある意味それらの天罰なのか、同じように集められた全く親しくない成績優秀者(大半が女子)と、全く親しくない大学生らの最中に放り込まれまして、そんでね、カリキュラムに参加した高校生全員が同じ講義を受けている訳もなく各自がバラバラになったんです。そうするとね、どうなったかは想像に難くないと思います。ある時、本当に一回きりでしたが浮遊感というか孤立感というか、腹に鈍い重みがあるような居心地の悪さを感じて、便所で昼飯を食いましたwwwwwww
でも「これはアカン!」と思ってね、危機感を募らせて翌日からは親しくないけど「一緒にメシ食わせてー」と、どっかに入りましたけど。ええ、いざとなったら出来る子なんです。(しかし現在職歴なし、無職)

そんな訳で、一度だけ「ぼっち」を体験した筆者の甘酸っぱい奇譚でしたw あれは凄い気分が悪い。悪口を言われてる訳でも、ハミってる訳でもないんです。ただスケジュールの都合上、偶々運が悪く全く知らない女子たちが楽しそうに輪になって飯を食ってて、そこから数メートル離れた場所で、独りぼっちで飯を食う(食えなかった)俺っていう。。。

まぁそういうイレギュラーはさておき、僕自身ね、別に一人で居ることが苦にならないタイプなんです。独りでラーメン屋も行くし、独りで渋谷のガストでサラダも食うし、一人で小旅行にも出かけますし、一人でイベントにも参加します。そういう人間って増えてると思うんです。原因って程のモンじゃないでしょうけど、一つは「室内での娯楽増加」とかが背景にあるのかね。外で友達と遊ばなくても家でゲームは出来るし、ネットがあれば家で他の場所の友達とも遊べる!みたいな。あとは漫画だったりアニメだったり、室内遊戯というか「一人プレイ可能な遊戯」が今の時代どんどん増えてるじゃないっすか。僕は少年時代、勿論友達とよく遊んだけど、そういう根底があるからか今ね、不思議。一人で居ても全然寂しくない!w 多分そういう人達なんだと思う。「ぼっち」って。

だけど世間一般ではイメージが悪い。なんっつうかアレだ。昭和で言ったら「酒も飲めんのか」とか「タバコの一本も吸えねえのか」とか、「女との遊び方も知らねえのか」とかそういうある種の凝り固まった先入観……いや違うな。皆がそれが「常識」だと、「普通」だと思ってしまっているが故に悪いイメージが貼り付いているんだと思う。【クリスマスは家族(彼氏彼女)と過ごすのが当然】と同じようにね。固定概念、不特定多数の人間が抱えているイメージではあるんだろうけど、クリスマスを一人で過ごすのは寂しいとか、やれ「リア充」だとか、「性夜」だとか、くだらねえ。本当ね、クソ喰らえですよ。これは嫉妬じゃない。いいや嫉妬も一握りくらいあるのかもしれないけど、そうじゃない。大衆の踏み固められた意見に惑わされて物事を一方向からしか見れないクソ馬鹿野郎になって恥ずかしくねえのか?って思ってる。怒っているんじゃない、呆れているんだよ。可哀相だなと。
まぁ「恋は人を盲目にする」なんて言うからさ、そんな取り上げるほどのトピックでもないんだけど、「ぼっち側」に居る人間から観ると、アンタら滑稽だなって。なんだろう、童貞のまま過ごしすぎて思考が明後日の方向に進み始めているのかもしれないww不快に思った人申し訳ない……組成の半分は妬みみたいなもんっす…。

ここまで来ると「童貞で居ることは変だ」っていうのも、ある意味偏見だと思うね。そりゃあ生物的に考えれば異常だよ! ミュータントだよ!ww 繁殖行動を行わないからww 生物じゃないとも言えるしwww
でもいつだって生物の進化って、突然変異個体から生まれるものじゃない。それが適応して、広まって、てな具合に。まぁ大体の突然変異体は適応できずに死んじゃうんだけど(一応大学で生物学も履修してた)。

だからオレのようなミュータントが新たな時代を切り拓く存在になるかも、なんてことを提唱してみたり。個性は強みだよね。それを個性と捉えれば、という話はこの際溝に捨て置くとして。「クリスマスは特別な日だから誰かと一緒に過ごしたい」っていう思考到達は分かる。クリスマスっていうイベントを前にして経済的な商売的な戦略背景があるのも分かる。それは理解してる。でもお前ら日本人じゃんクリスマスって日本の風習じゃなくね?
まぁ今はグローバルな世の中だけどさ。されどもなんつーか、日本の昔からある風情とか考えとか、和の心とか、そういったものが蔑ろにされがちな現代だから、「クリスマス? あー海外では特別な日らしいね。いいんじゃない、一人で過ごしても。何か他にやりたい事、優先することがあるならさ」ぐらいに考えようぜ。物事を違う側面からも見れるような、さ。……なーんて、自分の時代と比較して「昔は良かった」なんて懐古する時代錯誤の老害ジジィみたいなことを述べてみるww

こういうことが胸を張って発言できる世界が広まればいいっすね。メリークリスマス!\m/

「ぼっち」という概念」への4件のフィードバック

  1. Hi there! I know this is somewhat off topic but I was wondering
    if you knew where I could get a captcha plugin for my comment form?
    I’m using the same blog platform as yours and I’m having trouble finding one?
    Thanks a lot!

  2. OK, I’m not using a captcha plugin.
    just setting up the HP settings not to authenticate comments automatically.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です