「雑記(普通)」カテゴリーアーカイブ

たぶん当時、コンビニではなくギルドに入るべきだった

年に何回か、アニメを一気観する事がある。普段からアニメは観てるんだけど、面白い作品に出会ってしまうと止まらなくなってしまう。

いつだったか、フェアリーテイルにハマった時はやばかった。既に200話とか放送されてたから、不眠不休の日々が続いた。
当時もコンビニで働いていて、寝てないもんだからレジを打っても駄目、品を出しても駄目、何をやらしても駄目みたいになって。Tポイントを100円だけ使ってくれって言ったら2000ポイント全部使ってババァの逆鱗に触れるような状態だった。もう俺の中では臨界点突破しちゃってるから数の計算とか出来ないし、覚醒したサイヤ人がレジ打ってるような状態だったんだよね。
だから客からのクレームが相次いでいたんだが……まぁ、それは置いておく。

話を戻すと、大学生の時には、正月の三ヶ日に「侵略!!イカ娘」と「神のみぞ知るセカイ」を漁っていて、二日間で50話見た覚えがある。

最近はと言えば……前回ハマったのは亜人だった。その前は……確か、攻殻機動隊2ndGIGだったかな?

個人的な観念として、有名・人気なタイトルには訳がある、相応の理由があると思ってて。見てしまうとやはり面白いのだ。最初のうちに視聴者を取り込むフック、それから美少女の存在は欠かせない。
シナリオもそうだが、ちゃんと計算して作られている。
作り手のそういう考えに触れた時、ああよく出来ているな、と毎度感心する。

で、今回はDarker Than Black~流星の双子~を見ていたわけ。タイトルだけ10年以上前から知っていて、でも見ていなかった作品だった。

20200922-2

作られた時代背景的にか、何故かブラック・ラグーンを彷彿とするのだが……数少ない共通点として思う所は女キャラが報われないという所。美少女には幸せになってほしい。本当、切にそう思う。
だって蘇芳ちゃん……あんなに可愛かったのに、ああ駄目だ、鬱だ……ああああああああああああああ
みなみけの千秋とか、みつどもえの三女とか、のんのんびよりのれんげとか……目が死んでる系の女の子に俺は弱い……。

20200922-1

お前はアニメばかり観て暇なのか、と思うかもしれないけど、実はそうでもない。
今は新曲のミキシングをしていて、たまたま時間が空いた。10月に入るとMV撮影と動画編集が始まる。勿論、合間には色々とやる事がある。
それが終わったらまた別のMV撮影、動画編集、それから新曲の制作……たぶん今後無いであろう人生の山場が迫ってきている。
そうするともう時間とか取れないよね。うん……

なので、今回は生存報告みたいなもんです。暫くブログが書けないかもしれない。
ツイッターぐらいは多少出来るかもしれない。

そういや、今使ってる海外製DAW「REAPER」でのクォンタイズの仕方がようやく分かった。
以前はSONARを使ってたんだけどさ。何故かクォンタイズが反応せず、流石は噂に名高い“クソナー”とか思ってた……。なのでそれ以降、ずっとAudacityで手動クォンタイズをしていた。

この外人が説明してる。これはドラムのクォンタイズなんだけど、ようはグループ化をして、トランなんとかを設定して、グリッドに合わせて揃えていけばいい。
説明は英語だけど、画面を見てれば何やってるか分かると思う。
参考にしたい人は是非。俺に答えられる簡単な質問であれば、SNSからでも連絡くれれば答えるっすよ。
 

 

追記:

M3出ます。10/25(日)です。
新譜あります。2曲入りのダウンロードカードで販売します。女性ボーカル(ゲスト)のクサメタル。メロスピです。
価格?
わかりません

※たぶん200円くらい

人生はノベルゲームと同じ。選択肢ミスったら終わり

今作っている曲がある。
前に組んでいたバンドでドラマーが書いていた曲なんだけど、初めて聞いた時「格好良い曲だな」と思ったのをよく覚えている。これ程の曲があるのかと驚いた。
世の中には既にたくさんの曲で溢れていたけど、そのどれとも違う。しかもカッコ良くて(お世辞ではない)。
アニソンばかり聞いていた当時の俺だけど、あの曲だけは異質さを感じていた。それに当時バンドを脱退する前、最後にやっていた曲だから尚更思い入れがあった。

やがてバンドもなくなり、曲だけが眠っていた。だけど俺の中ではずっと、その曲のメロディの良さが残っていた。
久々に尋ねたら、「じゃあ、フリアズでやろうか」みたいな話になりつつある。まだ全然、全員にすら話してないんだけど。

元々はストライクウィッチーズっていう作品をモチーフにした曲だったんだけど、曲名は「有象無象をぶっ潰す」という意味を込めて“Strike Masses”にした。無論、原作の要素は無くしたが。

あの曲を世に解き放たなければ、という使命感のようなものを感じている。
本来であれば人気者になりたかった。売れたかった。だから、有象無象をぶっ潰すというのは、俺の願いだったものだ。

今後の予定を少し書くと。
ミュージックビデオを2本撮影し、YouTubeにアップロードする。
それから自作小説を題材にした音源を制作しているのだが、それもリリースする。
で、このStrike Massesを世に出したら、俺の役目は終了だ。
そのまんまの意味で、終わり。俺はそこでおしまいかな。

 

売れる為に色んな事を考えて。勉強して、様々な作戦を立てて、実行して。
バンドマンやミュージシャン、声優、漫画家、イラストレーター、ライター、芸人も……一括りで言うが「クリエイター達」は上を目指していく。

理由は人それぞれだと思う。タイアップをやりたい。連載したい。大きな舞台に立ちたい。純粋に好きだから。
「まともにやれる技能ってのがこれしかない」なんて人も居るだろう。

俺は以前から、売れる為の戦略が100個あるんだったら、100通り全部やってみろと豪語している。
諦めるな、走り続けろ、と。そういった言葉をたくさん吐き出して来たし、リザインする気も毛頭無かった。
あの日読んでいた少年ジャンプは、そんな諦めない事の大切さを教えてくれていたんだと思う。
でも根底にあるのは、きっとそういう「キレイ事」だったんだと思う。口触りの良い言葉を吐きたいだけ、酔っていたんだろう。

俺がやっている音楽はメタルというコアなジャンル。男性ボーカルで、ビジュアルも微妙で、個性もなくて、金もなくて、何か特別なものも持ってなくて……コネクションも無い。だけど、色物で勝負はしたくない。やりたい音楽があって。

成果が出ない事もある。嫌な事もたくさんある。やれる事も限られてくる。だけどその先にある未来を信じて、心身がボロボロになるまで歩いてきた。

 

いつだったかな。どこかで書いた覚えがある。
――そうして、いつの日か狂っていくだろうと。
捕まるのが先か、売れるのが先か。考えて、考えて……精神をすり減らして最後、頭がおかしくなって、死んでいく、と。
シュタゲの岡部も言ってたけど、人間には心があるから。

40歳になっても頑張る気概ではある。
最終的に売れなければ炎上商法でもって、知名度を上げればいいし、売れなかった時「あー、残念だった!」で死ねる自信はある。
勿論そこは変わらないし、音楽を辞めるつもりは無い。

だけど30歳手前になって、「これで良いのか」と思う事が増えてきた。
職歴なし、貯蓄なし。音楽に身を割いてきたから世間知らず。ついでに童貞。病気になる事も増えてきた。
40歳までは……どうか心と体がもってほしい。だけど既に、若干狂い始めている。
この先、俺は自分を制御し切れる自信が無い。
10年働いたファミリーマートに就職するのもアリだと思い始めている。
「逃げ」だとか「怖気づいた」とか、俺自身、そんな意見はあるんだけど。

作曲し、投稿し、宣伝し、応募をして。歌ってキーボードを弾いて。
動画を撮って編集して、時にはクロマキー合成すら行い、色んなPCソフトやwebサービスを駆使し、勉強して。ゲームを作ってグッズを作ってCDを作って、小説を書いて……。
営業し、翻訳し、企画し、対応し、まとめ上げ……。フリーアズバーズの一切を担ってきた。

もう、いいんじゃね、と。
あとはゆっくり進んでもいいんじゃないか、と。その結果、ゴールまで辿り着けなかったとしても。

本来であれば分業し、事務所ならばマネージャーがやるようなものも多い。だけど有名にならなければ、それらを評価される事はない。しかもその為に必要な資金を稼ぎ……、稼いだ額は即座に消えていく。
俺の育った玉川学園の全人教育という校訓は、器用貧乏を生み出すだけなのではないか。
有名な人間を輩出しちゃあいるが、ただのコネでは、と。

周りを見ていると、きっと俺に期待しているんだろうな。
いつかやってのけるという期待ではなく、俺には最後まで諦めない、バカみたいに真っ直ぐで夢を語り続ける人間で居てほしいという期待だ。自分達は諦めているけど、俺には希望を捨てずに頑張っていてほしい、と。
だが俺ももう三十路……。それに、頑張り続ける事に、徐々に疲れてきた。

 

こうして多くのクリエイターが夢を諦め、歩みを止めていくんだろうけどな。
一握りの売れた人達の裏には、売れなかった大勢の人達が居て、志半ばに就職していく。未練を残したまま。

最近ではpixivFANBOXに投稿を続けていた小説家の人が、「小説をやめます」とツイートしてバズってたな。
バズった後に「今更遅いんだよ」とか言ってたけど、その人自身そこそこ有名な人だった。つまりバズる環境は出来てた。
俺が同じような事をしても、有名になる事は無い。

色んなものを背負い、人は生きていく。そして背負い切れなくなった時、人は死ぬ。
過去に書いた内容でもあるが、人は誰しも壁にブチ当たる。

変態とは不治の病である

ちなみに今だから暴露するが、上のリンクの投稿は当時働いていた会社のオフィスでスケベしてしまった時の内容だ。
壁にブチ当たり、健常さを喪失し、愚行を犯した。
だが3年後の現在、事の顛末を笑って話せるようになっているのだから大団円ではなかろうか。

思うに、遅すぎた。それまで一人でやり過ぎたんだ。
今の体制になったのが2018年。発足したのは2014年だから、4年経ってようやくバンドっぽい事が出来ている。
遅いんだよ。これが二十歳ぐらいから出来ていれば、色々と変わっていたに違いない。
でも、後悔しても意味はない。それに技術的な成長は当時二十歳やそこらじゃ望めなかった。だから仕方ない。
悔しいというか、虚しいな。
でもだからこそ、皆には本当感謝したい。身内もお客さんも。そして、これからも……勢いを失くして、弱弱しい付き合いになるかもしれないが、それでも関係を持ってくれたら言う事はない。ありがとう。

まずは、目の前のMVや曲作り。これをちゃんとこなしていきたい。
タスクを消化するのではなく、より良いものになるよう全力で。

ミュータンス菌の侵略

最近妙に忙しい。以前から忙しい事は多々あったんだけど、その合間に休息というか、暇な時間はちゃんとあった。
だけど最近、その余暇の部分が取れない。

まぁ勿論、アマチュアにしては壮大なミュージックビデオの撮影の準備なんかで翻弄されている部分はあるけど、原因の大体は「歯」なんだよね。
歯医者に通ってて。胃腸が弱いから「歳を取ったら消化器系の病気で死ぬんだろうなぁ」なんて思ってたんだけど、今は虫歯と歯痛に悩まされている。
三代目火影に腕をやられた大蛇丸がシャワーを浴びている時みたいに激痛で寝れない日々も続いたし、若くしてせんべいが食べられなくなるという屈辱も味わった。

……そう、25歳過ぎた辺りから歯がボロボロなんだよ。
歯医者に行ったら虫歯が16個あったという俺の友人はともかく。嫌だよ俺は、30歳で入れ歯のボーカルなんて……。

ボーカルって言ったらバンドの花形じゃん。それが全部虫歯っていう……。
笑ったら全部銀歯とか、嫌だよ……。

毎週通って、金もそこそこ払って。「歯科界の経済を回してるのは俺だ!」と名乗り出れるくらい。サラリーマンが風俗に落とす金と同じくらいの金額をたぶん、俺は歯医者に貢いでいる。

ちょっと話は変わるけど、俺の祖父はハーレーに跨って全国を旅した後、キャンピングカーで生活を送ってたような人なんだよね。ちなみに今は生活保護を受けている。
そんな祖父だが、どうやら歯が弱かったみたいで……原因は仕事の合間の飲食らしい。

俺もそうなんだよね。仕事中、ジュースとかコーヒーとか紅茶とか飲むじゃん。勿論砂糖はたっぷり入れてるわけよ。
歯磨きは朝晩しっかりしているから大丈夫だと思ってたけど、その手は桑名の焼き蛤ってわけですよ。

そうか……間食はダメなのか……。

ライザップが「1日5食のダイエット」とか吹聴してるけど、俺からすればそんな事したら虫歯だらけになるわ。

そんな感じで、最近軽い鬱状態になっていたりする。機嫌が悪い時も多い。

メルカリで散々稼いでも、音声編集・ミキシングの仕事で稼いでも……、
全部、歯の治療に溶かされていく。歯も溶けている。
本当ならこの夏、バンドのクラウドファンディングを設立している予定だったんだけど、多分それも失敗に終わっていただろう。

ハッ、どうせ有名になったら手の平返してホイホイ金を払ってくるんだろう?

四方八方からバッシングを受ける覚悟で言わせてもらおう。――お前らのせいだ、とな。
お前らがあの時俺に金をくれていたら!なんだか分かんねぇけどフッ素がスゲェ奴でも買っていたさ!

クソが!!


あ、そうそう。動画上げました。
このコロナ禍。家に居る時間も多くなる筈。
自宅練習用にドラムのミュートパッド(消音パッド)メッシュヘッドなんかの購入を検討している方はどうぞ見てってください。

TAMA製のSPP522Cというヤツです。インチが合えば、他のメーカーでも使えるみたいっすね。結構効果があるみたい。
デメリットは張り替えに手間がかかるのと、長期間使用を続けるとメッシュがたわんで、たゆんたゆんになっちゃう事か。

宿命

何事においてもバランスというものが大切だが、「この世界はバランスで成り立っているんだ」と何度かブログで書いた覚えがある。
酸素を吸って二酸化炭素を吐き、食べたものが排泄物となって地球に還元され。雨が海に流れて、海がまた雨になり……質量保存といってもいい。

人口が増え続けるなら地球の資源は減り続けるのだろうが、そこもバランスだ。人が増え続けた結果人類が減少していくという結末になるが、それも地球という枠内でバランスを取った結果に過ぎない。
何の話をしてるのかって? まぁ、ちょっと待って欲しい。

同様にパワーバランスという物が存在する、と俺は思っている。
強者が生まれる、弱者が生まれる。一定の確率の下、個体差が生じて、種族内でのコロニーや食物連鎖が生じる。これは個体の行動や選択の結果によっても引き起こされる。例えば「頑張って努力して金持ちになる」とか。生まれつき体が丈夫とか、体が弱いとか。

例えばそう……俺と早見沙織が同日に生まれた結果、世界に二つのファクターが誕生し、関与していく事になる。
ここで先程のバランスという概念が重要になってくるのだが……
コインの表と裏、貧富の差、勝ち負け……それだけじゃない。海、空、大地、人々の暮らし。全てはそう、絶妙なバランスで成り立っている。
一方に一つの事象が生まれれば、もう片方は相反する(もしくは間接的に異なった)事象になる事があるだろう。早見沙織氏が富と名声を築き上げ、その裏でドブ池の水をすすってのたれ死んで行く俺が居る、というバランスが存在する説は否定できない。

……まぁ、あくまで可能性の話だ。

「悪い事があれば良い事が起こる」なんて言葉がある。これはバランス説に基づき、尊重しているように感じる。
だが、良い事が起きるかどうかは個々の行動や選択の結果に過ぎない。
だからこれは非科学的で、バランスで成り立っているという説は当て嵌められないように思える。
が、そうとは思えないくらい……何がしか、もしくは何者かによる力の干渉を認めざるを得ないような事柄が続いた。

そう、不運が異常に続いたのよね。
……神の見えざる力なのか。まるでバランスという名の下、俺がする事は必ず悪い方向に作用するように出来ているかのような……。
俺がどんな行動を取ったとしても必ず、強制的に不幸に収束するように出来ているのではないかと。
本当はバランスなんて無くて、誰かのせいにしたいだけなんじゃないか、と……。

順を追って話していきたい。
まず、部屋のカビ。正直引くくらい生えた。
服、バッグ、カーテン、家具……海賊王ゴールド・ロジャーの集めた財宝ばりのありとあらゆる我が家の森羅万象全てがカビた。
……俺の記憶では2014年にも同様の事が起きたが、この時はPCがクラッシュしてバンドを脱退してカビが生えて、それから婆ちゃんが買ってきた生牡蠣で一家全員ノロウィルスにかかって地獄を見た。厄年だったな。
だが、今回のカビはそれ以上のものを感じた。だって全部ドット柄みたいになってんだもの。
「木製の棚がカビ臭いな。掃除したのに」とか思って裏側を見たら、樹海が広がってて。シティ暮らしの俺がそうそう見る事のないくらい、真緑なのよ。トンネルの向こうは不思議の町でした、みたいな。正直引いた。

まぁいい。それから、だ。
除湿器の貯水タンクを雑巾で拭いてたら手が滑って、カビに汚染された大量の水を室内に撒き散らした。これでバイトに遅れた
で、バスに乗れば、俺の後ろの席のババァがコロナなのか、ずっと咳をしてる。人に向かって咳をするとか、お前は人間じゃねぇ、ババァ。それからマスクしろ、ババァ。

そのあと、夜中バイトから帰ってきたら家の鍵を落とした。玄関の真ん前で。
真っ暗で見えないから、暗闇の中地面に顔面を擦り付けながら探した。雨に打たれながら。

最後に、帰宅してヤンヤンつけボーを開封したら勢いあまってトッピングの粉を床に全部ばら撒いたという……。
溜め息の連続ですよ。しかも、かなりブチ切れ気味の。

で、そもそもですよ。そもそもシャツがくさい
部屋干ししたシャツがすげぇクセェの。気が狂うくらい臭い。
あの藤井棋士がサイコパスに変貌するくらいマジで臭い。それで、しかも暑くて汗かいてて、服が貼り付いて脱げなくて。風呂に入る時に乱暴に脱いだら袖がちぎれた。悟空が着てる道着みたいになった。
これが一日の中で、立て続けに起こった。

何なの、マジで。
仮に神的な存在が居たとして、何、お前暇なの?
そこまでして俺を徹底的に弱らせる必要性って何なの?
俺はそう問いたい。バランスで成り立っているとして、じゃあどれだけ素晴らしい事がこのあと待ってるのか。

今、バイト先に新しく女の子が入ってきて、楽しく話せている事だろうか?
「童貞のお前には最高のご褒美だろう」って?
余計なお世話だ、バカ野郎。

XVIVEのワイヤレスマイクのモニター募集に当選した事だろうか?
うん、それは素直に嬉しい。だけど、俺をあれだけ痛めつけたのに、等価交換だとすれば随分と安く見られたもんだ。(童貞だからな)
いや……だが2万円の機材だったとして、アレだけ酷い目にあった後に2万円を拾ったとしたら、超絶嬉しい。
って事は、やはりバランスが働いたの、か……?

ともかく。
カビは運気を下げるって言うけど、違う。カビが運気を下げるんじゃない。梅雨が運気を下げるんだ。
前述の書いてた事、梅雨じゃなければ殆ど起こらなかった事だ。だが、それを差し引いてもあまりにも不運が続いている。
百歩譲って俺が上条さん的な感じで不幸な体質だったとして、それならもう諦める。

だが、とりあえず、梅雨明けろ。

バッグとカーテンと棚と椅子がカビてた

ごめんあそばせ。
見た目は29歳、頭脳は29ヶ月。俺です。

カビというとカービィ。任天堂のピンクの丸いアイツを連想しますが、ムサ苦しいロン毛の俺です。ワープスターにも乗れなければ、自転車にも乗れません。雑魚です。
ああ、美少女VTuberに「ざーこ、ざーこ♪」って言いながらキンタマを踏まれたい人生だった……南無三。

えっと、HPのSSL化をしました。「SSL」っていうのは、HPアドレスが「http://」から「https://」になる事っす。
よく分かりませんが、安全なサイトの証拠みたいなものらしいです。

もしブックマークされている方は、https://www.freeasbirds.biz/で登録し直してほしい。
普通は旧アドレスにアクセスしても、自動でSSL版に切り替わるんですけどね……、手製なもので……出来ませんでした(ぎこちないスマイル)。

さて、他に特に何か告知するような事は無いのだが、生存報告がてら、更新しておきたいと思う。


pixivが運営しているBOOTH。あそこで無料BGMやSE音源を出品をしているのだが、いいねが100を超えていた。
フォロワーさんも知らずに増えていた。(俺はBOOTH上でどうやってフォローするのか未だに分かってませんが…)

音源自体も時折買ってくれている人が居るようで、本当にありがたい。俺がこうしてデカビタやチョコレートを貪り続けられるのも、ひとえにあなた方のお陰です。ありがとうございます。

そう。音源といえば、だが。
フリアズでは音源をBOOTH、Digiket、DLsite、メロブ、BandCamp、アリスブックス、Tunecore、それからCDショップなんかで販売しているのだが、最近SEだけでなくアルバムもたまに売れている。
長年沈黙を守っていたあのAudiostockでさえ、一曲売れていた(ちゃんとニーズにあった曲を作れば、メロスピも売れるんですね)。
購入して下さった方、何に使われたのかは存じ上げませんが、感謝です。
ちなみに、あなたから頂いた数千円はカビだらけになったカーテンの清掃代に消えました……。

半分くらい予想外なのだが、これ、コロナウィルスは無関係ではないと思う。
あ、いやカビじゃなくて、売れ行きの方ね?

そう思う理由の一つに、クラウドソーシングサイトの背景がある。
フリアズを代表して、このHP以外にもSKIMAやココナラを介して作曲・音声編集等のサービスを展開してるんですけど、そちらで仕事が毎月入ってきているのよね。

40秒で終わる簡単な仕事から「いや、これは超一流のミックスエンジニアでも無理だろう」っていう難易度が天井突き破ってるヤツまで、見積もりのメール自体が結構頻繁に来るようになった。
コロナ禍の前は仕事なんて殆ど無かったから、やっぱ関係あるんだと思う。

……そう、えーと、宣伝にはなりますがココナラで音声編集の仕事を承っております。HPからでもOKですが、サイトの仲介があった方が安心かもしれませんね。
ノイズ除去、ピッチ補正、音声の切り貼り、それから暗殺、草むしり、トイレ掃除など。あと不埒な悪行三昧。

SKIMAでもやってるんですけど、あそこはやっぱイラスト特化の受注サイトですからね。あちらではほぼ仕事はありません。ですが請け負ってます。
出来る範囲で色々やっておりますので、よろしくお願いします!

エロ・ストーリーは突然に

おざっす。パブリックエネミーこと、ロイド・スカーレットです。

初っ端からちょっといいですか?
いえね、私コンビニで働いているんですけど、外出自粛を要請されている中、客が来るのは百歩譲っていいんです。
で、不要不急の酒を買ってくジジィとかスナック菓子を買ってく少年とか……まぁいいんです。(俺に止める権利は無いし)

だけど、俺の網膜に焼き付いて離れない光景。
それは、うら若き女の子達のスパッツ、レギンス姿!!

ハハハ……いきなり何かって?「股間に食い込んでてエロい」って事が言いたいのさ。
そう、もう一回言うけど、割れ目に食い込んでてエロ同人みたいになってるんですよ。
「あ!この問題、進研ゼミでやった問題だ!」よろしく「あ!この光景、二次萌えエロ画像ブログで見た光景だ!」みたいな。

まだ貞操観念というかね。我々パブリックエネミーがどれだけエロい目で女性を見ているか、そしてどれだけ愛に餓えていて、どれだけの性欲を内包しているビーストウォーリアなのかを理解していないんです。ガードが弱くて、特に学生くらいの子に多い。

また、それを助長させているこの背景には、俺が思うにコロナウィルスが一役買っていて。
家に居る機会が増えると、部屋着になっている時間が自然と多くなる。そうすると「ちょっと買い物へ……」という時、そのままの服装で出てはいませんか?
寝巻き同然だったり、ラフな格好だったり。上に一枚羽織ればいいや、みたいな。その結果がこれですよ。

個人的には眼福で万歳なんですけど、まぁある種の啓蒙活動として書いたってことにしておこう。外出する人や営業する店が減り、夜間は人気も疎ら。そうすると危ない連中も活動しやすくなりますからね。
ええ、そんな訳で私はダークヒーロー、必要悪ってことで。


ganbaroudouzin

時にはそんな淡い青春の風を運んでくれるコロナウィルスですが、侵略を受け続けている我が国、ニッポン。
街中でイチャついてるカップルを見かけるとソーシャルディスタンスという正義の名の下に突撃し、裁きの鉄槌を下してやろうかと考えているこの頃ですが……
いや、俺が童貞で来月29歳になる事とか、全然関係ありません。はい。

そんな訳で前置きが長くなりましたが、エアコミケなる物が開催されるようです。
コミックマーケットの開催中止がアナウンスされてから久しいですが、ゴールデンウィークに開催予定だったものを、そのままインターネットで開いてしまおうという事ですな。……古くはピクシブが運営しているAPOLLOのような。
オンラインで開催する擬似イベントな訳ですが、当然ウチも参加予定です。
そこは流石フリーアズバーズ。本来コミケの参加予定なんて無かったのに、ここぞとばかりに首を突っ込ませていただきました。
詳細は……多分当日Twitterで発表すると思います。というのも、俺自身よく分かってないんですね。どんな感じになるのか、運営側も計画中のようなので。

詳しくはコチラ(専用ページ)


最後にちょろっと書いて終わります。
委託先からそんな情報が回ってきて申請しておいたのですが、別件でアンケートも回ってきてて。
コロナショックの前と後で何か変わった事があるか」という設問があったんです。

ASMRを聞き漁りながら自宅でトリップしたりアニメを観たり……基本的には以前と変わらぬ自堕落な生活を営んでます。俺はね。
だけどバイト先が時短営業になって食いっぱぐれたり、神奈中バスのダイヤが変わってほぼ毎日5km歩いて帰ったり、割とダメージを喰らってます。

直近で言うと、攻殻機動隊SAC_2045がNETFLIXで観れるのでそれを楽しんでます。5話からヤバイですね!
あとは東京エンカウントという、声優の杉田さんと中村さんが司会をやってるAT-Xの番組も面白い。ゲスト回が毎回良い。
あとは……バンドメンバーとLINEでテレビ通話したり、チャンネル登録者ゼロのアカウントで弾いてみた動画を公開したりしてます。
後者は頑張ってLiquid Tension ExperimentのAcid Rainを途中まで弾いてみたので、気になる人は見てってください。
あ、チャンネル登録とかいいですから……。(このチャンネルはほぼ更新しないので)

マスクとは下着である

久方ぶりの更新となります。
いやぁ、大した報告は無いんですけどライブを敢行して約2週間、連絡の一つもないと案の定コロナに感染したのか……みたいに思われてしまいますからね。元気な姿をお見せしておこうという、私の計らいであります。決して暇を持て余している訳ではありません。

という訳で……あのライブによる感染者はゼロ! 我々の勝ちという事になりますね。
ひとえに、関係者皆さんのお陰でもあります。ありがとうございました!

まぁね、あれでクラスターでも発生しようものなら、それはそれでFree As Birdsテレビデビュー、炎上商法待ったなしだったんですが。戦略はなるべくクリーンに行きたいですからね。
過去は変えられない。時間は常に経過していき、我々は都度、正しい行いを選択していかなければなりません。

近況報告です。
活動自粛中なのでフリアズが参加するイベントや、お知らせできる朗報もありません。
ただただ俺の性癖や、涙無しでは語れない痴的エピソード、それから愛と勇気と笑いに溢れた脱糞冒険活劇を二時間半の大スペクタクルでお送りする事は出来るのですが、小池都知事に言われておりますので自粛します。
……ところでマイクロソフトよ、未だにWindows7を使っている俺も悪いんだが「痴」ぐらい一発で変換してくれ。世界の常識だろ!!

fireworksmag

ん、そう言えばFireworks Magazineというマガジンにフリアズが載るようです。
先月から、UKに住む記者さんと英語でずっと話してまして。イギリス辺りで出回っている出版物なのかな。日本では多分出回ってないです。
写真は前号で、2020年6月に発売予定(?)の91号にフリアズのインタビューが少しだけ載るんだと思ってます。が、よく分からん。だって、英語なんだもん。

とりあえず、インタビューは全部ネットで済ませました。後はこれが詐欺ではなく、ちゃんと掲載される事を祈るばかりです。

時差にして約9時間。遠く離れたブリテン野郎の方とやり取りが出来る。オンラインって凄いですよね。
外出自粛となった今、やはりインターネットを利用した戦略、戦術が増えています。最近Twitterでもよくミュージシャンの演奏動画を見かけます。
このHPから提供できるものの一つとして、お暇な方は是非このブログでも楽しんでいただけたらと思う。
アーカイブやタグごとで色々見れます。注意として、『雑記(下品)』は俺の主観で(だいぶ甘めに評価して)汚いと判断した内容である為、ちょっとエッチなおませさん、変態、バカ、懐が深いもしくは神仏の類……以外の方は閲覧しないようお願い致します。

ちょっと補足。
よく自分で「俺、変態だから」って言う奴居るでしょ。
俺のポリシーは前々から掲げてますが『変態は自称しない』んですよ。自分で言うのは二流三流、程度の低いギャグセンスだと。変態っていうのは言われてナンボだ、と……あえて言わせて貰いましょう。
真の変態は人に言えないエピソードを無数に抱えているもの。
これは比喩表現ではありません。社会的地位を失い、石を投げられ、ボロ切れ一枚を羽織って高架下に住んでるオジサンと呼ばれるようになるまでの逆シンデレラストーリーをタンタンタン!って物凄い勢いで駆け落ちるレベルのエピソードの事を指します。
もし俺が全ての悪事を暴露したのなら……いや、なんでもない。

言わばその氷山の一角。水面から出てて人に話せるレベルの話を書いて……今回は終わりますけど。
俺が働いてた前の職場で美人なオフィスレディが居て、その結果様々な性的エピソードが生まれたという話は……リアルでもブログでも何度かした事がある。
その女性も俺も花粉症で「マスク忘れちゃったんですけど、鼻がムズムズしますね~」みたいな話をしてた時、《私の使ったヤツならあるけど、嫌だよね?》ってその人が言ったんだよね。

やんわり断った。そりゃそうでしょ……当然断ったさ!
だけど本当はスゲェ欲しかった!! 喉から手が、いや! 喉からチンコが出るくらい欲しかったさ!!(それって喉チンコじゃね、というツッコミはおいておく)
だって、考えてみ? 『美人OL使用済みマスク』って事を。この世界は性に溢れている。だけど、普通の人はそれを認識できていないだけなんだって事をッ!!

中古のキャミソールだって何だって売ってるあのヤフオクでもし出回っていたら、高値で取引されることは間違いない。
あの時「マジっすか!? やったぁ! スーハースーハー!! フォオオオオオオオ」ってしていれば……

俺は未だに後悔している。
今でもあの謹製マスクを想起する。過去は変えられない。時間は常に経過していき、我々は都度、正しい行いを選択していかなければならない。

もしあのマスクを手に入れていたら、今頃カビだらけでドス黒くなって悪臭を放ち、近隣から通報を受けた町田警察が動き出していたかもしれない。

そして「マスクを使い古しているヤベェ奴が居る」と、現状のマスク不足という社会問題に何らかの形で一石を投じていたかもしれない。

そう、日常は性で溢れているが通常、人はそれを認識できない。
童貞、性犯罪者、ダークヒーロー……人外の域にまで達した超人達だけがそれを理解し、認識することが出来る。

こんばんは。申し送れましたが、ロイドでした。

運とウ〇コとファ〇リーマート

前回、ブログで「アーティストが売れるには運とコネだ!」って言った。ぶっちゃけ暴言だと思う。
まぁ勿論、これは技術や楽曲、ビジュアル、個性、人間性、エトセトラの必要なもの全てが揃っていても売れないのなら……という条件付きの話なのだが。
コネクションに関しては前回少し述べたので、今回は「」について書きたい。

あ、初めに言っておきます。今回超長いです。
そして大した話は一切しません。ゴメンナサイ。

……さて、突然だが俺は運が良い方だろうか。
一年に4度の風邪をお召しになり、数々の奇病にかかり、ウンコを漏らした、この俺。
Windowsがクラッシュし、部屋にカビが生え、ブラックバイトで心と体を蹂躙され、
フリーアズバーズというバンドを結成しようものなら曰く付きの錚々たるメンバー(クレイジー界の重鎮たち)が集まり……
エアーバンドで、ギターソロの最中にローションを顔面から被るという最高の初ライブを終えたのが5年前。
繰り返し問うが、運は良い方だろうか……?

話が逸れるが、子供の頃から、俺は多汗症だった。
で、握手とかすると「うわー!お前の手、ベトベトで気持ちわるい!!」とかよく言われてた。
まぁ、確かに気持ち悪いと思う。何でこんな汗出てんの?ってくらい手から汗が出る。
真冬でもメッチャ出るから季節とか関係ないし。テストの答案が湿ってビリビリィ!って破けるし、
鉛筆で書いたそばから文字が滲んで消えてゆくという……。
「あれ?なんかお前のキャンパスノート、和紙みたいになってねぇ?」とかザラだった。

でも深刻に悩んだ事は無かったような。理解のある奴等ばっかだし、何か多汗症のヤツ結構居たし。
あとラグビー部に「キム」って呼ばれてる巨漢が居たんだけど、そいつは運動すると全身から蒸気をあげててルフィのギアセカンドみたいだったし、とにかく汗で差別的な扱いは受けた事がなかった。

一応説明すると、緊張したり運動したりすると汗は出るもんだけど、その度合いが強い人……みたいなのが多汗症で。
個人差があって、俺みたいにヌチャ……ってしてるヤツも居れば、コイツ、この後死ぬのかな?っていうレベルで
手から滝のように出してるヤツも居る。ちなみに後者は同級生に居た。(掌をグッと握ると、水溜まりが出来るレベル)

ニュースで性犯罪がたまに取り上げられてて。「男が体液を女性のコートにかけた」とか「体液の入ったビンを投げつけた」とか。そういう話を聞くじゃない。それでまぁ「体液」ってアレなんだろうけど……。
この場合の罪状は器物損壊になるらしくて。汚した結果修復というか、クリーニングなのか捨てるのかは分からないけど、
「汚破損」って言葉があるくらいだから、この罪状で合ってるんだと思う。

例えばの話、だ。俺がめっちゃ汗ばんだ手で女性のコートに触ったとするじゃないですか。体液が付着しますよね。
……これって器物損壊になるの?

休日の深夜、デトックスを過信して全身から水蒸気を上げてマラソンしてて、辺り一帯が霧に包まれるレベルで悪臭を漂わせていたとするじゃないですか。
その状態でたまたま入ったコンビニで棚から商品を取ろうとしたら触ってしまって。「あ、すみませ――」「きゃあああああああ!!!」みたいな。
従業員が駆けつけて「今、セコム呼びました!!」

テンテン♪、テンテン♪、テンテン♪
《こちら、警備会社のセコムです。現在、遠隔監視システム作動中です》

プルルルル……プルルルル……!

……みたいな可能性はあるよね?
体液、汚す、精神的ダメージを負わせる……ここまで一致してるわけですよ。これは……無罪なんですかね?

仮に。じゃあ仮に真冬の空の下……ツイッターで二次エロ画像をいいねしながら歩いてたとして。
近所の幼稚園の曲がり角でケータイでシャミモモの百合画像を見てニヤニヤしながら、出会い頭に女性とぶつかりそうになって
コートに触れてしまったとするじゃないですか。
……まぁ冗談はさておき、スマホの画面を見られなかったとしてもアウトではなかろうか。
染みになってたら「うわ!何これ!染みになってる!!さっき幼稚園の角で女児を目で舐め回していたタイ人みたいな顔した不潔でダサい服のロン毛の仕業ね!?」
みたいになるわけじゃん。
そう考えると、器物損壊が成り立つんじゃないかなって。

触れるだけで損壊させる力。イマジンブレイカー。科学と魔術が交差する時、物語が始まって俺は電気を操る美少女やベクトルを操る白髪頭のヤベェ奴に絡まれながら
壮大なストーリーに巻き込まれていく事になるのかな……。

そう、中ニ病の始まりですよ。あと精神鑑定も……。

ちなみに多汗症のヤツって多いし、芸能人でも居るし、ね?いや俺はそこまで気にしてないんだけど、例えばクラスで一番の美少女とフォークダンスで手を握ろうものなら、恐らく次の日殺されてるわけじゃん。
そう考えると、運が良かったな、と。俺は運が良い方かもしれない。

頭のネジがぶっ飛んだメンバーが居たからこそ「まずい……俺が何とかしなきゃ!」と頑張れたし、出来る事から優先して実行した。
今の俺があるのは過去の経験のお陰だし、捉え方で運が良いとも悪いとも言える訳だが、ポジティブに考えていきたい所だ。
うん、きっと俺は運がそこそこ良い。

話を戻すが、運ってのは巡り合わせ。幸運、不運、そして運命。そういった物の事を指す。
大多数の人の意見としては「人間の力では左右できない、非科学的な力・はたらき。でも運が良い方が嬉しい」だと思う。
まぁ深く掘り下げると、只でさえ長い文章が更に長くなるので……ある程度割愛させて貰う。

運ってのは確率であり、日頃の行いを良くしたからといって確率が上昇する事は無い。
ただし、敬虔な信仰者やその筋の人達からすると「意志(気持ち)の力で運は変えられる」らしい。うちの母親もそうなんだが。

まぁ、俺はそう思わない。とは言え、だ。
直接の関係はないと思うんだが、意志や気の持ちようで結果が変わってくる事はある。何かって言うと、善行が後々響いてくる可能性があるって事だ。
誰がどこで見ているか分からない。良い行動を取った結果人に好かれるとか、良い話が回ってくるとか、「ちゃんとしよう!」と心がける。そういった言動の積み重ねが運、すなわち結果に繋がってくる事はあるんじゃないだろうか。
それを信仰者は直接のイコールで結び付けているから「意志の力で運は変えられる。信仰の結果だ!」と捉えているに過ぎない。
……異端だろうか?まぁ日本は神様いっぱい居るし、何がしかを(ほぼ無意識レベルで)信仰している人は多い。
体・環境の変化が起きやすい時期に何かトラブルが起きやすいけど、昔の人は原因がよく分からないから「厄年」って言ってたんだろう。ずっとそう思ってたけど、やっぱそうらしいじゃんね。結局、突き詰めれば理由はあるって事だな。

つまり、だ。すげぇ雑にまとめるけど、運を良くする方法。それは「良い行いをする」のと「ポジティブに考える」だろう。
風邪を四度引くのは運が悪いからではない。体が弱っているから。
ウンコを漏らすのは……まぁ肛門括約筋の衰えか体調不良か「ん?おならかな?ああッ!行っちゃったァァァ!!!!」だ。俺は後者だ。
あと、悪い事が続く事も普通にある。「嫌な事があったら次、良い事があるさ」なんて無責任なことは俺は言わない。どちらかと言うと「やまない雨は無い」理論に近い。
確率も綺麗に良い事→悪い事→良い事→悪い事……と交互には起きない。
実際は偏りが生じるのが普通らしい。言ってしまえば、これが「運の流れ」の正体とも言える。良い事が続く時がある。
逆に、悪い事が続く事もあるんだが、これを「ああ、俺は運が悪い」と錯覚してしまう。これらはクラスター錯覚って呼ばれる奴で、実際は均等なのに偏りがあるように感じられ、規則性を見出してしまうらしい。
ともかく、そこで心が折れてしまったり、やらかしてしまったりすると……どん底へと落ちていくのではないだろうか。

「運はどうしようもない」と俺はよく言うし、言葉の通りではあると思うんだけど。
それが出来ないから、間接的に関係するであろう努力と善意を蔑ろにしてはいけない、と思う。

そして、そんな善意を蔑ろにして早10年。
笑顔、やる気、職能。3つの大事なファクターをドブにかなぐり捨てて、ファ〇リーマートで勤続10年を迎えました。
だってコンビになれないような頭のおかしい客がいっぱい来るんだもの。
え?でもクソ客が来る確率は変わらないからどうしようもないって?
しかもそれは善行を怠った結果、お前に降り掛かってきた結果(運)だって?

ぐうの音も出ねぇじゃんよ。
クッソ!勤続10年のミュージシャンはファミラジに出演とか、ないのかよ!
俺はまだファミリーじゃないのか!?
ファミリーってなんだ!?

思うに、これは運ってより「コネクション」なんだろうなぁ……。
ちなみにファミラジってのは店内で流れてるラジオ放送の事ね。

餅は餅屋。広報はパブリシスト、メタルは北欧。CDはディスクユニオンで

歳なのかな。
いや、まだ耄碌するような年齢じゃないし、二十代。性の乱れと共に若年化しつつある人間の精神年齢を鑑みると、言わばまだ思春期。青春まっしぐらの筈なんだけど。
これTwitterでもちょっと呟いたんだけど企業さんからのメールをやり取りしてたら、ふとした瞬間
ピチャピチャ…チュル、ジュバ!ジュババ!っていう音が聞こえてくるのよ?
え、何?ネズミ…?とか思ってドアを開けてみたり窓を開けてみたり。隣の部屋かと思って聞き耳を立てたり……
そしたらさ、ヘッドホンから漏れ出たASMR、耳舐めボイスの音だったんだよね。

聴いてる途中で放置して、そのまま垂れ流しになってたようで……奇行、というか怖くね?
ASMRを聞き漁る無職童貞28歳の行く末も恐ろしいけど、ネズミだと思ってその辺を軽く索敵し始める俺の駄目人間っぷりが。
歳、とは思いたくない。

あと、この前バイトの休憩中にケータイ弄りながらシュークリームを食べてて。食ってる途中で後輩に呼び出されて、一旦離れて、また戻ってきたのね。
そしたら「ケータイなくした!?」と思って。
ポケットにいつもケータイを入れてるんだけど、帰ってきたら無くなってるのよ。
え、そんな短期間で?どこで?レジ行って戻ってきて…、まさかポケットに穴空いた?とか思ってゴミ箱見たら、ケータイが捨ててあんの。
何かシュークリームと一緒に捨てたみたいなんだよね。そんな事ある?って思ったけど、様子から見るにそうらしいんだよね。

スタジオで「あれ!?マイクから音出ない!!」とか思ったらミキサーのボリュームがゼロになってたり。
何なの?いや、分かってる。分かってるんだ。言わないでくれ……バカは馬鹿って言われるの気にしてるんだ。あっ、バカって言っちゃった!!

まぁ、そんなワケで本題に移ります。パブリシストの導入案でしたね。
(前回の記事に関してはこちらhttp://www.freeasbirds.biz/?p=2495
前回、ちゃんと説明しなかったので軽く触れますけど「パブリシスト」ってのは広報のエキスパートみたいな人材の事を言います。
広報担当みたいなイメージなんだけど、具体的にどう売り出すか、戦略的なプロデュースも含めて、メディアに向けてPRを行う人達だ。
そして、ここが一番大事なんだけど、この人達は独自の人脈をメディア業界に持っている。そのコネクションを活かして広報やプレスリリースを行う……と俺は勝手に思ってるんだけど、当たらずとも遠からずなんじゃないかな。

今、フリアズが欲しいのは運とコネなのよ。自論ではあるけど。音楽良し、見た目良し、人間性良し、個性良し……それでも売れないアーティストは星の数ほど居る。運はどうしようも無いから、じゃあコネクションをどうにか出来ないかな、と。
実際、ここ数年「ああ、やっぱこの業界コネクションだな」と思う事がたくさんあった。
誤解がないように言うと、決して「俺はイケメンだから、あとはコネクションだけだな」って言ってるワケではない。それに技術やサウンドだってまだ良く出来る部分はある。でも、売れるように日々努力しているアーティストの諸兄らは思う時がある筈だ。
え?こんなヤツが売れたの……?」って。僻んでる訳でもないし、貶めるつもりもないし、実例を挙げるつもりもないけど、そういう事例ってあると思う。
アーティスト然り、アイドル然り、どの界隈でもある筈だし、その人達も別にコネだけでのし上がってきた訳ではない。ただ、コネがあった結果……という事だ。
まぁそんな訳でコネクションが欲しかった。偉い人に媚びを売ってゴマを擂って、靴を舐め回して俺はWACKENに行くぜ!……そう考えた。ハハッ、冗談だよ。

まぁパブリシストに関して、詳しくは前回の渡辺謙さんの動画見て欲しい。長いけど、タメに成る筈。ようはそういう担当を、海外では売り出したい個人につけて戦略を手伝わせているという事だ。
で、以前からウチもパブリシストを雇おうという動きがあったんだけど、探しても探しても見つからない。そう、日本にそもそもパブリシストが殆ど居なかったのよ。
ならば自分で体当たりだ!と思って博報堂などのPR会社に自らメールを飛ばしてみたりしたけど、掠りもしない。総スカンという……。
一応今、某有名メタル雑誌にコンタクトを図ってはいるけど、恐らく無理だろうなぁ……。

ちなみに、得体の知れない零細PR会社(広報会社)に依頼したとして……まぁそれも試してみてもいいんだが、本当に効果が得られるのか心配だったのと、案外高くつくという事がネックで毎度お馴染の得意技「問題の先送り」となっていた。

ちょっと話が逸れるけどフリーペーパー、海外のレビューサイト、日本のレビューサイト、それから海外のメタル版ウィキみたいなサイト、動画サイト。そういう所でフリアズが載りつつはあった。最近で言うと悶絶メタルのページにレビューが載ったようで、地味に嬉しい。(出来ればラスト・カンパネラをレビューして頂きたかった……!)
あとはNAVERにまとめて頂いたり、宣伝ツイートをして貰ったり。この二つは、お金を払ってそれぞれ別の方々に依頼したのだけど、
今回はプレスリリースの代行をcoconalaで依頼させてもらった。〇万円で、約1,000社に広報を行ってくれたそうだ。
数日後、エゴサしてたらネットニュースに掲載されていた。財経新聞さん、デイリーニュースさん、マピオンさん等々……。
どれくらいの人に(そしてメタルファンに)届いているかは分からないが、それなりに良い結果を生んだのではないかと思う。これはありがたい。

そう考えると、「パブリシスト導入」という当初の予定とは違えど、プレスリリースの代行を依頼したことで同様の結果を得られたのではないかと言える。今後も、こういった方々にお世話になっていくべきかもしれない。

本題はここまで。実は映画を見てきた。これもね、宣伝活動の一環なんですよ。
どういう事?って人。Twitterで著名人にリツイートやいいねして貰えれば売名になるのは、皆もご存知の通りだと思う。
で、ヘヴィ・トリップっていう北欧メタルバンドが題材のコメディ映画があるんだけど、映画に関する内容を呟くと公式アカウントが引用リツイートをしてくれるという……いや!
本当に見たかったんです!10年振りよ!? 映画館に行くなんて。これは後付けの理由で、ずっと見たかった。ただブログの今回のネタに合わせるにあたって、やや強引に内容を統一したかっただけ!

ちなみにあらすじをサラっと。12年もやってるのにライブを一回もした事がないデスメタルバンドが、ノーザンダムネーションというノルウェーのメタルフェスに出るまでのストーリー。
コメディに寄った内容だって事と、音楽はストラトヴァリウスのベース「ラウリ」がやってて映画館の大音量で聴くと良いって事。
それからゲロ、クソ、クリ〇リス……俺の大好きな下ネタを散りばめた挙句、「え!?死んでんじゃん!!これハッピーエンドじゃないよね!?」という、まさかの人死にが出るブラックジョーク満載の作品だって事ですね。
トナカイの畜殺場から物語が始まって血まみれの肉がいっぱい出てくるのはさておき、ユンキのバン奪還から頭のイカれた国境防衛隊のやり取り、あとはやっぱアー写がスピードカメラっていうのは……面白かった。
まぁ「実際、こう上手くは行かないよね」という展開はあったが、メタルバンドは犯罪者くらいの方が箔がつくよねってのは、恐らく俺だけではなく(一部の)北欧の意見なのかもしれない。

余談だが、池袋シネマロサは2020年1月16日で上映終了。終映していく映画館も多い(というか上映してない所が多い)ので、見る方はお早めに。


P.S.

「ラスト・カンパネラ」
ディスクユニオンでの委託販売、開始しました!!

https://diskunion.net/portal/ct/detail/HMHR200115-200

今作も置いていただきました。大事な告知だけどページの最後に少しだけになってしまった……。
本日1/16(木)からですね。新宿に置いてあるみたいです。あとはオンラインでも勿論購入できます!

一番難しい事は、継続させる事

さて、そろそろ年の瀬の挨拶を書こうと思う。
ちなみに、過去の年の瀬の挨拶を抜き出してみた。毎回ちゃんと書いてたんだな……

2014年度
http://www.freeasbirds.biz/?p=110

2015年度
http://www.freeasbirds.biz/?p=374

2016年度
http://www.freeasbirds.biz/?p=732

2017年度
http://www.freeasbirds.biz/?p=1255

2018年度
http://www.freeasbirds.biz/?p=2045

読んでみると分かるのだが、2014年の文章は、今読んでも心にグッとくるものがあって、自分で書いたクセして(しかも2015年にも同様に読んでいるのに)少し感動してしまう。
そこから2015年、2016年……と続くにつれて段々とテンションというか、知性が欠落している気はする。
バンド内で災難や騒動があると一旦冷静になり、今一度感謝の念を思い起こすのだろう。つまりフザけられているって事は安定しているとも言えるから……良いのかな?

で、ちょっと真面目に本題。
フリアズは発足してから今年で5年目を迎えた。振り返ってみて悪い事も少なからずあったが、良い事もあったと思う。
当初の予定では「10年」を目処に考えていた。10年経った頃には有名になっている、とか。満足の行く結果が出せている、とか。

曖昧なゴールを設定し、適当にコースを進み、達成する為にとりあえず一個ずつタスクを消化していった気がする。
それから時折後ろを振り返りつつ、今日まで歩いてきて。そして昔の文章を読み直して、俺は思う。
――やる気の炎はまだ燃えているのだろうか? と。
色々と失ったあの頃、再出発したあの時、万感の思いを胸に秘めて一歩一歩進んでいった。
だけど、歳月を重ねるにつれ、その思いは薄れ、蔑ろにしてしまっているのではないだろうか。易きに流され、堕落した生活を送り、逃げてはいないだろうか。
過去の自分に面と向かって「ああ、俺はまだ頑張れているぞ!」と、言えるだろうか。

ふと振り返った今、ハッキリとは答えられない自分が居る。
考えたつもりになって、適当な理由をつけて……。口触りの良い言葉で誤魔化し、責任を転嫁し、人には色々と物を言うクセに、自分では実行できていない。
そんな口だけの屑になっているのではないかと不安になる。いいや、きっともう、成りかけているんだと思う。

繰り返し言う。五年が経過した。これは決して小さくない。
結果が出せているのかは分からない。
きっと音源が少し売れて、小さな実績が出来て、浮かれていたんだ。
このままで良い筈なんてない。そんなんじゃ、これからの五年後だって簡単に想像がつく。
10年で行けるだろうか。メジャーデビュー、テレビ主題歌のタイアップ、壮大なステージでのライブ演奏……。どれか一つでいい。道は同じ方向の筈なんだ。初めは自分一人だった。自分の為に夢を叶えられれば良かった。だけど、いつの間にか周りに人が増えて、協力してくれる人が現れ始めた。
支えてくれる人達、応援してくれる人達の為にも、俺は高みへと登りたい。そしてその景色をメンバーに見せてあげたい。
自分勝手だ、上から目線だ、と冷笑されるかもしれないけど。
あの時と違ってフリーアズバーズは一人じゃない。俺の自己満足だけじゃなくて、折り返し地点、これからの後半戦は懸命に(賢明に)歩んで行きたい。

それから、やっぱりこれは言いたい。
普段も言ってるけど、皆ありがとう(ありがとうございます)。皆のお陰でフリアズは存続できている。
この「皆」ってのはバンドメンバーも勿論そうなんだけど、先輩後輩、友人知人、お客さん、関係を持った全員の事を指している。
身内にはいつも感謝の念を述べているつもりなので、残りの文章はCDを買って頂いた方、そして音源などを購入して頂いた方に向けて書きたい。

本当に、お買い上げありがとうございます。
即売会に初めて参加した2015年。(その時はソロプロジェクトとはいえ)自分で作ったCDが初めて売れた時の驚き、戸惑い、そして喜び。
こういう感情は有名になって行くと段々薄れていくのかな、なんて思ってますが、現状では一切薄れていません。
購入通知メールが届くたび毎回ビビるし、歓喜しながら心の中で御礼を申し上げています。
五年という節目で、どんな文章を書いたらいいか悩んでたんだけど……
らしくないな。ぶっちゃけ、いつも書きたい事はココで書いてるし。

同人方面、バンド方面、それ以外の方面、多角的に今後とも活動していく所存です。
今年もありがとうございました。そして、来年もFree As Birdsをよろしくお願い致します!

……と、まぁお会いする方は一先ずコミケで!


2019年12月22日 坂倉(兼、ロイド)