それとも罠なのか。
あ、どうもロイドです。最近気付いた事があって。……そう、2つある。
スーパーで売ってる一番安い納豆ってあるじゃん。タレ・からしが付いていない、割と味
も良くはないアイツ。あの激安納豆についてだが……真夏の炎天下、徒歩で買って帰ると
相当なダメージを受けているのか(はたまたシンプルに品質が悪いのか)賞味期限以内な
のに食えない状態になっている事がある。
無論、貧しい生活には慣れている。白い斑点『チロシン』は知っているさ。問題はその更
に向こう側、ヒトが到底食べる事のできない強烈なアンモニア臭を放っている個体が一定
数存在し、三途の川の向こう岸から我々を手招きしているのだ。
ヒロアカの所謂「プルスウルトラ」状態。発酵食品の限界の向こう側など知りたく無かっ
た。ネットによれば害は無いらしいが……申し訳ない、捨てさせてもらったぞ。
何故こんな劣化が激しいのか疑問に思っていたが、天才秀才の俺はある事実に気付いた。
……これ、タレが保冷材の役割を果たしているのではないだろうか。冷蔵庫から取り出し
た時、どこの納豆もそこまで冷たくはなっていない。パックの構造に秘密があるのかもし
れないが、タレはひんやりしている。従ってウチの冷蔵庫は正常だと言えよう。
つまりタレが付いている事によって納豆がより冷やされ、品質保持に繋がっているのだと
いう仮説を俺は立てている。
……まぁ、それはどうでもいい。本題だ。
キーボードを弾いて何だかんだ20年くらいになるわけだが、実はキーボードスタンドとい
うものを殆ど買った事が無い。必要性を感じなかったからな。自宅に唯一あるのがハーキ
ュレスのKS410B、これを2012年の4月に購入したのはアマゾンの履歴で確認済だ。
20年経っても一向にうだつの上がらないミュージシャン。34歳になった今でもアニメを見
漁り、VTuberを見漁り、一体何故俺は……
え?何のアニメを見ているかって?
今期はダンダダン、ブサメンガチファイター、タコピーの原罪、クレバテス、この四作品
だな。あ、クレバテスはDARKER THAN BLACKの岩原さんが描いている漫画で骨太の王道
ファンタジーだからオススメだぞ。若干のグロ描写はあるが諸兄達なら大丈夫だろう。
と、まぁ練習不足の割合は大きいと思われるが、原因の一端を担っているのはそれだけで
は無い筈だ。何故スタジオでうまく弾けないか。――スタジオにあるX型のスタンドを家
で使って練習しないから。そこに気付いた。

というわけで買ってみた。
昨今色々な製品が出回っているが、優秀なキーボードスタンドというのは限られている。
そう、HERCULESだ。信頼に厚いメーカーはやっぱココしかない。型番はKS118Bだな。
使ってみた感じ、確かに安定感はあるか。黄色のグリップでガタつきの微調整は出来るし
コンパクトに折り畳むことも出来る。良いとは思う。ただ率直な所、X型スタンドの限界
を感じた。H型とかZ型の堅牢で重厚なスタンドの方が安定感はあるわな。
しかも軽くもなく重くもないという……絶妙な重量。
最近では、STAYというブラジルのメーカーが軽量のアルミ製スタンドを出しているか
ら、気になる人は調べてみてくれ。
一応耐久性はあって、試しに俺が上に乗ってみたのだが、ビクともしなかった事は伝えて
おこう。俺は体重55kgだ。
比較対象がスタジオのガッタガタのX型スタンドしか使った事が無いので何とも言えない
が、あれよりは間違いなく良い。スタジオやライブハウスの常設スタンドで、今まで丁度
良い高さで弾けた試しが無かったが、コイツは心なしか肘の丁度良いぐらいの高さに調節
が出来た。折り畳めるって事はスタジオにも持っていける。下の画像から更に折り畳める
んだから。アリなのかもしれない。人生で買ったスタンドが全てハーキュレスな上に、2
つしか無いので何とも言えないが……試してみるのは大切だよな。

そんなわけで、今回はキーボードスタンドの話だった。
そうそう、音家ぐらんぷりというコンテストがある。去年も応募した筈だが、覚えていな
い。先日ソニコンという『SONICWIRE』が主催していたコンテストに応募したところ、
初戦で敗退してしまうという見るも無残な結果となってしまったフリアズだが、懲りずに
このコンテストに応募をした。
賞金も気になる所だが、フォーカルのヘッドホンとか普通に欲しいしね。