俺の妹が転生したら変な所にタネを撒いてた件が間違っている

俺に出来る事はなんだろうと、もう何年も考えている。
有名になるという目的の為に、自分の長所をどう活かすか……という話なんだけど。

例えばバンドのWacken Open Airへの出場、これを目的として標榜する場合、
方法が、ないし長所のジャンルがなんであれ、最終的には音楽業界に収束させるべきだろう。
そこで有名になって、プロモーターやイベンター、レーベルにコンタクトを取り、そこから見事出場できると考える。
……俺は色々と種を蒔いているのだが、芽が出る事は少ない。いや、まだ全然有名になってないから芽は出てないとも言える。

まぁそれはさておき、音楽業界へ収束させるにあたって、最も効率が良いのは「音楽関連の長所を活かす事」だろう。
同じ業界内だから、最終的に繋げやすい。俺で言えば、長所になり得るものは歌、キーボード、作曲&DTM、この辺か。
客観的な評価で言うと、歌よりもキーボードプレイのスキルを評価される事の方が多いから、ちょっとキーボーディストとしてまず有名になろう!という事を考えたとする。
その際にまずオサライしたいのが、キーボードには何が求められるか?どんな要素が必要かを、自分で現状を再確認する為にもまとめてみた。

①演奏技術
上手く弾けるか

②表現力
音色の特性を理解し、表現できるか

③対応力
アレンジ(応用)、即興、複数のジャンルの演奏が可能か
(ポップスもハードロックも弾ける。ジャズも弾ければ◎)

④読譜能力
楽譜が読める。その場で譜面を見ながら弾けるか

大きく分けてこんな所か。「いや違う!バカヤロウ、死ね!」という方はメッセージをくださいww俺はこうかな?と思ったよ。
ちなみに言うとキーボーディストは不遇のパートであり、更に、求められるものも複雑。――俺はそういう認識なんだけど。
まず最初から残念なお知らせだが、俺が得意とする速弾きはキーボーディストに必要ない能力なんだよね。無い!と断言すると過言になるが、無くても不便はしない。絶対

①は最低限あればいい。どっかのソロ特化バカみたいに毎日ピロピロピロピロ出来るよりは、
突出した能力は無いけど、幅広いジャンルにそつなく対応できて、両手でプレイ出来る方がいい。……って言うとどの楽器でも同じ話になりそうだけど。

まぁ、つまり重視されているのは②と③だろう、と思う。
二つは密接に絡んでくるんだけど、キーボーディストに求められる要素を複雑にしている理由でもある。
例えばエレキをスタジオや現場に持って行って「ねぇ、アコギ弾いてよ」なんて言われる事はない。言ってきたとしたらそいつはサイコ野郎だ。もしくはギターを知らない素人だろう。だけどキーボードを持って行くと、音色でオルガン、エレピ、ブラス、ストリングス、リード、ハープ…全部入ってる。だから

〇〇の音色で、~~のフレーズを弾いてよ

みたいな注文が出る。
例えばオルガンを使った、ディープパープルみたいなフレーズとか
エレピを使った、両手で跳ねるジャズフレーズとか
ブラスを使った、オープンボイシングのポップスとか。
ハープを使った、アルペジオのアンビエントとか
……

多いんじゃあああああああああ!!!!!
ジャンルと、楽器の数だけ存在するんじゃね? とさえ思う。
あ、そう、今思い出したけど音楽理論も特に必要になってくる。コードは全パート必須だけど、ボイシングとか。更に、ブラスやストリングスでのアレンジが求められてくる。③のアレンジ能力の部分だな。
ってことはさ。現場でアレンジが出来るって事は、即興が出来るって事にほぼ等しい。残念ながらそんな能力は無い。
逆に、「これ弾いて!」と、あらかじめ決まったものを弾くんだったら、まぁ出来るけど。現場ではイレギュラーも多いし、臨機応変さが必要だと感じる。「ここ半音下げで、あとダルセーニョの所が~~でリディアンの所は~~」。うん、日本語でおk

あと俺は楽譜が読めない。「マジかよ」って方。マジです。笑ってくれ。
演奏する時は暗譜だ。コピーする時はMIDIのピアノロールを見るのが大体だ。耳コピは苦手なので。ピアノロールを見ながらだったら、カンタンなフレーズはその場で弾けるけど、MIDIがあるとは限らないからな。

つまり、③と④で詰んでいる。いくら暗譜が出来たとしても、譜面を見ながら弾ける奏者の方が重宝されるらしい。これはYAMAHAの音楽講師募集の要項からも窺える事実っぽい。
そして、ピロピロできたとしても、超一部のメタルでしか通用しない。
そう考えると、バンドプレイヤーかデモプレイヤーとして有名になって行くくらいしか思いつかない。ただ、④が出来ないのでサポートプレイヤーの道は無い。

なんでこんな事を考えていたかと言うと、冒頭で言った「種を蒔いてる」の一環でネット小説を投稿してたんだ。一月末からずっとね。
これに関しては過去の記事をhttp://www.freeasbirds.biz/?p=2134

これも、最終的には音楽業界(Wacken Open Air)へ還元させる気だったんだけど。
甘い見通しだが……売れ筋と、読者を惹きつける手法を勉強し、1~2年集中して熱心に執筆する、ぐらいやれば書籍化まで行けるかもしれない。
そこからメディア化し、強引にねじ込んで主題歌をウチで担当する。そこでヒット&人気にさせる。……そんな寸法だったんだが、
オイ、ちょっと待て? 最低でも二年は掛かるぞ!? だったら今日営業した方が早いぞ、と。

音楽から離れて行ってるのよ。なんか知らないけど、漫画化も視野に入れてネームまで書こうとしてたからねwwww
成功したとして何年掛かるんだ、と。気付かないウチに、最良の策から外れて行ってたのよね。
もし書籍化したら嬉しいと思う。だけど、小説家になろうって訳じゃないんだ。あ、いや“小説家になろう”に投稿してたケド!

ちょっと言い方悪いけど、小説家になってちょっと人気が出るラノベくらいは書けるかもしれない。だけど、その未来と
リーマンになって週末はアニメと漫画を漁るオタク満喫の未来と、それからバンドで結果が出るかは分からないけど邁進する未来を比較した時、小説家はなんか違う。凄いんだろうけど、俺にとっては違った。野望……って程じゃないけど、やはり音楽で進みたい。その先の未来が欲しい。
大学を捨てた。友人を捨てた。安定した未来を捨てた。娯楽も……そこそこは捨てた。
両親が元バンドマンだったんだけど、バンドは蒸発したオヤジの夢だった。それを俺が叶える為にも、今まで捨てて来た物の為にも
音楽関連の長所、活かしていきたい。久々の更新だったけど真面目になっちゃったな。バランスを戻そう。
チ〇コ、チ〇コチ〇コ!ウェーイ!!