どうでも良いけど、椿屋珈琲の制服はエッッッ!

こんちわ、ロイドです。

相変わらず鳥のくせに鳴かず飛ばずのフリアズですが、フリアズの演奏メンバーと共に、
今度小学校で演奏する機会が出来ました。
先日、その打ち合わせで23区に行ってきたのですが、初っ端からまさかの大遅刻。「フリーランス
をやっている人間は信用できますからね~」等と、バンドメンバーの遅刻に苦言を呈しておきなが
ら、自らがこの体たらく。“おまいう”文化を率先的に打ち出していくこの頃です。
東武東上線の【準急って普通列車の次に遅いくせに、結構駅飛ばす】問題により、待ち合わせ場所を
大幅に通り過ぎ、11駅先まで進撃していくというね……。同時多発的に起きてしまった【板橋区の女
子高生の制服、可愛すぎる問題】によって、頭が真っ白になってしまったのは決して原因ではありま
せん。準急列車が鈍行だと思ってしまったのは小田急線民の性です。

結果、30分前に到着していた筈が、15分も遅刻しました。ウサギとカメのお話は、ウサギの慢心に
よって起こりますが、私の場合はナチュラルボーン馬鹿なので、油断ではありません。バカなりに、
鮮やかに初手を決めてみせただけです。(長谷川さんすみませんでした。そしてご馳走様でした)

しかし、まぁ他にも問題がありました。学校敷地内に入る訳ですから、相応のフォーマルな服装が求
められるというもの。

チャラついたお兄系ファッションに身を包み、手入れの行き届いていないロン毛に、取って付けたよ
うな半端な敬語……
更には履き古した薄汚いEDWINのスニーカーが、これでもかと言わんばかりに育ちの悪さを引き立
ててくれています。案内をしてくれた先生方の「教養も常識もなければ、よくも我が校に足を踏み入
れてくれたな」という視線が五臓六腑を刺し貫きました。
そして出身校の話になり「ぼくは玉川大学に通ってました!」と言った時の「嘘やろ、コイツ」とい
う懐疑的な眼差し。忘れません。
一瞬の硬直と、同郷だと知った先生の羞恥心……なんだかすみません。世代によって大学の質も、
カラーも変わりますから。今では立派な限界人間を排出する素晴らしきキャンパスです。

それから学童らの「この人はおじさん、いや……おばさん?」みたいな無邪気な視線も忘れません。
何故ならロイドスカーレット、三千世界のエロスと自らに向けられた悪意には敏感でございます。
ついでに陰茎も敏感でございます。

他人の心中を推し量る事は容易く、利口な彼らはきっと「このような低所得者の男は学のない人間の
末路であり、典型的なアダルトチルドレンの例である。こうなってはいけない」と思っていたに違い
ない……少年少女よ、こう見えて、私も教師の一塊なのですよ。――反面教師という名の。

当日はキーボードを弾くのですが……。
音楽においては見た目や経歴がくすんでいたとしても、他者よりも秀でたスキルがあれば良いのでは
ないかと思います。僕にはありませんが。

鍵盤楽器をやっているならば、色んなキーボーディストを知っているだろうと思うかもしれません。
しかし無知ゆえに殆ど知らず、知っている中で演奏技術の優劣を付けるならば、ジョーダン・ルーデ
スが世界で一番うまいと思っていました。

速弾きやソロ、即興なんかが印象的ですが、どちらかと言うと、その凄さは多様性だったりします。
言うならばマジで筆を選ばないタイプの弘法で、どんな鍵盤楽器を弾かせても華麗なテクを見せてく
れるという。あまり知られていませんが、ギターも超うまいんです。

日本で活躍している奏者はどうでしょう。
ゆゆうたもPanPianoも、僕より上手です。しかし手の動きや弾き方は、理解できる範疇であって、
僕の想像を遥かに絶するプレイヤーは日本で見たことがないように思います。
……と思っていたら、最近見つけました。

ふぃくしのん(phyxinon)さんと言うらしい。
初っ端のプレイから鬼畜難易度の曲だと分かりますが、曲が進むにつれ……明らかにもうこれ、
いや、人間じゃないでしょう。

まず曲のスピード。左手のオクターブ以上の跳躍と、次々と変わる右手の四和音を、あのスピードで
打鍵している事自体おかしい。NARUTOの超強い上忍とかが物凄い速さで“印”を結んで火遁豪火球の
術とかを詠唱していく訳ですが、最早その速度なんですよ。
NARUTOはフィクション、つまり人間じゃないんです。

クラシックコンサートとかでたま~に居ますね。激ムズ難易度の曲を弾いているピアニスト。
人間やめました、みたいなクリーチャー奏者は、他にもまだ見ぬ猛者が居るのでしょう。
最近見た中では一番衝撃でした。何せ、まだ若い男性らしいですから。

音楽は技術だけではありませんが、技術があるのは良い事です。お金を頂いて演奏をするならば、そ
れは尚の事。僕ももっと上手くなるよう努力していきたいですね。

というわけで、今回はとても真面目に書かせていただきました。

……エロス? 何の事でしょう。

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