実は私、5月29日誕生日なのです。生まれは1991年、そう、何を隠そうあの早見沙織と生年月日が一緒。人生光あれば闇あり、はやみんが表舞台でチヤホヤと祝われる裏側で、私は膝を抱えながら唇を強く噛み締め、血涙を流し、独り25本立てられた蝋燭の火を吹き消すんですねwwww

あ、そうそう。暫くどうでもいい話が続きます。

子供の日で思い出したのですが、つい先日ノーパンで暮らしていました。

「目覚めたのか!」というそこのアナタ、何を言う。目ならとっくに覚めているさ! むしろ朝飯を食い終わったぐらいだ!!! 小4の時には既に下半身を人前で露にして遊んでいたくらいだ!
――ええとですね、順を追って説明しますと10年以上前、まるで蝉が脱皮するかのように白ブリーフからトランクスに皆が衣替えする時期、僕はボクサーパンツが限界でした。あのキャンタマの浮遊感が僕にはハードルが高すぎました。

あ、そうそう。ここ自分ちのブログだし伏字とか一切使わないからね? イェーイ、チンコチンコ。ピース

そう、キャンタマ、もといタマンキャ・タマタのハードルが高かったんです。で購入し選んだボクサー型ですが、スーパー等で売っているような下着で「G.T.ホーキンス」という品名だったんですね。それがボロボロに破れるまで穿き続けました。10年以上。もうヨレッヨレのシワッシワで、もう一生消えないウンスジでも付いてるんじゃねえの?ってくらいのアンティークさで、エジプトのギザのクフ王のピラミッドから出てきたら一瞬思考が停止して「あ、クフ王ってボクサーパンツ派だったんだ」って思っちゃうレベルの。
ところがある日、それを祖母に捨てられてしまって、僕は声を大にして唱える訳です。「おいババァ、てめえ。まだ穿けるだろうが。尻が見えるまで穿き古させろ」と。
しかし代えのパンツは全てG.T.ホーキンス。全てヨレッヨレのシワッシワに穿き古したやつ。するとバアさんが言う訳です。「その種類は全部捨てた」と。
「パンツを買いに行くためのパンツが無い」状態ですよ。一休さんの次に「口の減らない」かの有名なマリー・アントワネットでも黙ります。選択肢であるはずのパンも、お菓子も無い状態ですからねw まぁ一休さんならあるいは? 屏風からボクサーパンツが出てくるかもしんねえけど? もしくは一休さんが穿いているボクサーパンツを脱ぎ下ろし、あ!なんか想像しちゃった!ダメだ。坊主頭!

まぁそんな訳で暫くの間、ノーパンの上にジーパンを穿くっていう感じでしたね。ノーパンジーパンだよ、略してパンジー

で、アレです。重大な告知、何言おうとしたか忘れちゃいました……。

1 thought on “5/5は子供の日。今日は大事な話をしちゃおっかな

  1. そういえば、前回M3、来てくださった方々、誠にありがとうございました。買ってない方々、HPから購入も出来ますので、欲しい方はどうぞそちらより。

    「俺たちの冒険はこれからだ!」
    Free As Birds先生の次回作にご期待ください!

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