或いは夢の中だけでも、という神からの恵み

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昨年の10月からMV撮影が始まり、それと同時に助成金申請の手続きに翻弄され
た。
で、新曲・新譜のレコーディングを行い……11月にはまたMV撮影があり、編集
に追われる。ミュータンス菌に侵食され続ける奥歯を治療すべく、歯医者にも毎
週通った。
フリーランスの仕事をしつつ、ちょっと空いた時間でPCゲームを製作していたら
また忙しくなり、戦国バトルメタルのサポートで曲のコピーにヒィヒィ言ってス
タジオに入った翌日の朝見事に夢精し、早くも神の祟りを実感しているわけだ
が……、それも落ち着いた。少し時間が出来たのでブログを更新する。

……やっぱね、神職の格好をして本物の用具を使うわけでしょ。「祓え串」とい
う物らしいけど。
町田のテロリスト、顔面が車上荒らし、そう称される俺なんか……一番持たせて
はいけないと感じた瞬間でしたね。罰当たりもいい所ですよ。
明日はそのバンドのライブにサポートで参加するわけですが、帰りの道中で列車
に撥ねられて死んだりしないだろうか……。ちょっと私、心配ですね。

えーと、今日は告知です。久々に真っ当な告知なんですが。
LAST CAMPANELLAのリミックス版3月からリリースします。デジタル音源
(ダウンロード音源)限定で販売です。

知らない人の為に説明しますと、LAST CAMPANELLAっていうのは2019年末に
リリースしたウチのアルバムですね。これをミックスし直して、価格も抑えて、
(ジャスラックの都合上もあり)曲を少し減らしたものを今度出すという事で
す。

以前出した時はね……ちょっとクオリティが微妙だったんですね。
呪術廻戦の言葉を借りるならば「目よりも先に手が肥える事はない」という事
で……、クリエイティヴ全般に共通する事柄ですが、良し悪しを見抜く目(耳)
を養わないと、それ相応の作品は生み出せないんですよね。音楽も同じ。

後は、腕が上がっていたとしても、クリエイターとリスナーの間で認識に差異が
あったりするわけです。
例えばわざとローファイにしたり、難解なフレーズにしたり。リスナーが求めて
いる物と、クリエイターのやりたい事が違う……なんて事はザラですが、ニーズ
にあった物を投下しないと見てもらえないですからね。売れていないのであれ
ば、尚更。
ようはキャッチーで、見やすい、聞きやすいもの。より一般的で大衆に向け
た……うん、長くなるから省きます。いつも言ってるし。

でも、最近読んだ漫画、怪物事変の藍本松さんが、おまけページでこれについ
て言及していて。「作者と読者の間で乖離している部分」と表現してたのはちょ
っと驚いたなぁ。呪術でも度々出てくるけど。やっぱ皆、あるんだよなぁ……。
(4巻のアレ、生きてて良かったッスよ!!)
特に売れ線だから維持する為か、もしくは本人の意思なのか、クリエイターは一
生抱えていかなければならない問題でしょうね。

俺は思います。藍本さんの疑問に答えるならば、あなたは人生の中で今、一番良
い漫画を書いてますよ。語ってんじゃねぇよと思うでしょうけど。
MUDDY、保健室の死神も読んでましたが、色合いや独自性も含めてのキャラ立
ち、シナリオ、そして別人かと思うほどの画力……うん、ちょっと待った。脱線
し始めたぞ?

話を戻すと、3月から再版にはなりますが、LAST CAMPANELLAを出します。
良いサウンドになったと思うので、聞いてもらえたら嬉しいですね。

収録曲は
Twilight Zone
Demonic Force
Memento Mori
Wings of Wishes
Evidence I existed
March On
Relieve You
Cold memories, machine heart……の8曲です。

試聴はコチラ。