パン切り包丁と刺身包丁。野菜用にマグロ解体用……

最近屁が止まりません。
劣悪な食生活の影響か、はたまた茶目っ気を出した神々のイタズラか、放屁が止まりません。
……えぇ。

前回の続き。こんな感じで今、DAW「REAPER」を使用しています。数週間使用してみての感想は…

優秀で、既存のプリセットなんかは「最低限しか入ってなくてクソ」なんて言われてるみたいですけど、
どれも使いやすいです。で動作が軽い。デメリットは作業時に、このDAWはREAPER用の読み込みファイルを作成するんですね。
どういう事かと言うと、メディアファイルをDAWに読み込む度に「reaper peaks file」という新たなデータが作成され、読み込んだディレクトリ内に保存されるんです。
誤って削除したり移動すると「ファイルが見つかりません」と表示が出て、そのプロジェクト内のデータはオフライン状態(データは残ってるけど灰色の表示になる。ファイルを見つけてくれば復活する)になってしまうんです。
SONARは専用のディレクトリ内に保存されてたっけ。で、愛用するAudacityはプロジェクトファイルが作成されると、全部その中に保存してくれる。
ようはデスクトップとかiTunesフォルダとか、マイフォルダとか、プロジェクトと関係ない場所に保存されると邪魔なんです。
もしかしたら設定で変えられるのかもしれないけど、何せ海外製品ですから……。一応日本語パッチは入れてあるけど、謎仕様。

で、WavesのHorizonバンドル買いましたけど。ぶっちゃけ言う。超エキサイティングだと思う。友達の家に遊びに行った時、バトルドームが置いてあって初めて遊んだ並にエキサイティングなバンドルだと思う。
先にデメリットを述べてしまおう↓
使わない、使いどころが限られるプラグインが結構ある。
プラグインがいっぱいで訳が分からん

①に関しては2つの意味合いがあって、まずはバージョンの問題。例えばリバーブ1というプラグインがあって、その後継にリバーブ2が開発されたとする。――両方入ってるんですね。このバンドル。前のバージョン要らなくね?
勿論バージョンで微妙にキャラクタが違ったりするのもあるんだろうけど、ダブリング1からダブリング4まで収録されてるのを見ると無駄じゃね、とか思った。

で、もう一つの意味は……そうだなぁ。プラグインは調理用具、台所用品、食器なんかに例えると、リバーブやEQなんかのマストアイテムは「箸やフォーク」とする。絶対必要じゃん?
んで
あ~、この鍋のアクをすくう道具(=プラグイン)があったらなぁ…」という時「ありますよ」と鷹揚にオタマを差し伸べてくれるのがWaves。
今まで手でやってたけど、うわっ。オタマ超ラクだわ~」みたいな。
無くても何とか手でアクをすくってたけど、、、出来上がった料理に腕の毛とか入っちゃうけどまぁ~、、、みたいな。テクニックで補えるけど大変な時、そんな時に役立つプラグインも収録されてるのは事実。

ただ「え?これ、いつ使うの?」みたいなプラグインも多く入ってる。
え?何これ。パン切り包丁じゃん。」とか
え、ピザカッター?……えぇ?」みたいな。
具体例で言えばエイリアンボイスにするエフェクターとか、ドップラー効果を生み出すプラグインとか。いや……まぁ他のプラグインが優秀なんで全然いいんですけど、正直ビビった。

十徳ナイフって10個だから「ああ便利だな」って思える訳じゃん。考えてみ?「64徳ナイフ」なんて開発しても、誰が使うのよ。
という事は分かりきってて買いました。Mercuryじゃなくて一つ下のグレードであるHorizonにしたのは、前者が64徳ナイフに見えたからってのと、あとはオレの力量不足で使いこなせないだろうと踏んだからである。
そんな感じがデメリット。②は言うまでもない。マイナスって程でもないし。

逆にメリットは、まぁこれも言うまでも無いけど
今まで苦労してた作業が、プラグイン挿すだけで終了
かゆい所にも手が届く
音楽の理解度、解像度が上がり、ミックスも一段上のステージに上がる

簡潔にまとめるとこんな所だろうか。あ、あともう一個デメリットあった。
今回買ったWavesプラグインの管理は「Waves Central」という専用のソフトを用いて管理していて、このソフトをまずダウンロードしたあと製品のダウンロードやアクティベートを行う。
つまり購入したら、この管理ソフトと連動してプラグインを使える状態に設定しなければならない。
ただ、欠陥とも言える超絶的な問題点が一つあって、それは
新しいバージョンのソフトを入れると、古いバージョンのプラグインは全て消去される」というものだ。
これを聞いただけで磯野マスオばりのディストーションボイスで驚嘆の声を上げたい所だったが、俺はそれを知らなかった。(え”ぇ”ッ!?)
いやもしくはケロロ軍曹のタママ二等兵でもいい。俺はアクティベートさせる際に、画面に見知らぬダイアログが表示されたが「YES」と押してしまった。
結果、以前購入したVocal Nativeのプラグインが円環の理に導かれて亜空間へと旅立ってしまった。
――現在多くのユーザーを悩ませているようで、オレも勿論サポートセンターに問い合わせている。解決方法も一応色々提示されているようだが、俺は復活できなかった。そういう人もチラホラ居る様子。
エライ事をしてくれましたね、Waves先生。

サポセンの返信を待っている間、出来る範囲でやれる事をやってる訳だが
ちなみに「このプラグインすげぇな」っていう個人的フェイバリットは「PAZ-Analyzer」というもの。
これはスゲェよ。ステレオイメージって言うのかな……今鳴っている音の左右への広がりや奥行きを視覚化してくれるプラグインで、さっき載せた画像の右下のがそう。
周波数帯域もアナライズして表示してくれる。

次回は新しく買ったマイクと、新譜の話を少しします。

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