頭の良い人が引っ掛かるトリック

初カキコ…ども…

ども。久々にちょっと空き時間が出来たのでブログを更新しておく。
時間的余裕は心の余裕であり……金銭的な余裕でもあると俺は思う。パスタ生活のお陰で、少し経済
的余裕が出てきた。今日はお知らせも何もありません。
フリアズの方はぶっちゃけ言うと、暗雲が立ち込めてます。ラピュタで竜の巣に突っ込んでいく時の
BGMが流れてます。雷鳴が轟き、飛行船がバッキバキになり、鳥のように自由だったものが撃墜され
そうになってます……が、持ち前のポジティブさで乗り越えようと思っています。

そういや、恥ずかしながら最近になってラッドをちゃんと聞くようになったんだけど。
某映画のタイアップみたいな爽やかなヤツより俺はこういうエグみのある曲のが好きだなぁ。センス
が光ってるよね。
これを俺の同級生たちは高校生の時に聞いてたのか。何故教えてくれなかったんだ……。





さて、本題です。

頭の良い人が引っ掛かるトリックというものがある。
頭が良い故に深読みし過ぎてしまい、何て事のない言葉、描写、言動から、自分なりの正解ルートを
構築してしまうというものだ。

皆、ワンピースは読んでいるだろうか。
ちなみに俺はもう読んでいない。ただ、たまにウィキやら単行本を立ち読みで覗きに行く程度には、
新しい情報をインプットするようにはしている。だって面白いんだもの。

今でこそ考察班が現れる程の国民的漫画ワンピースだけど、俺が読んでいた頃(初期~シャボンディ
諸島編)で言うと、考察動画なんてものは見かけなかった。
こういう考察動画はよく練られていて、ワンピースの伏線回収や今後の展開に関する読者の憶測、推
理なんかがテーマになっている。
だけど、内容の正解・不正解は尾田栄一郎のみぞ知るものだ。

思うんだけど、後付けの設定も少なくないと思う。全てが最初から考えられていた事で、覇気やらゾ
ロの過去やらサンジの過去やらを、当初から決めて隠していたのだとしたら。
初っ端からずっと伏線を張り続けていたとして、尾田栄一郎の手の中であの膨大な内容量が全て転が
されていたのだとしたら……正直に言う、ちょっとキモイ。
ある程度プロットは作っておいて、細かく設定せずに空けておくのも常套だしね。(例えば初期の段
階でサンジの生い立ちは決めていなかったけど、後で伏線になるように語らないでおこう、とか)

特に扉絵の考察。漫画の扉絵に、今後のネタバレや伏線が描かれているのでは、というものだけど
……流石に考え過ぎじゃね?
辻褄は合うけど、まぁ……半分くらいは偶然だったり、扉絵のストーリーやイメージを転用している
んじゃないかなと思う。
無論、尾田先生は天才だ。後付けなんて無くて、全ての設定が当初から考えられていたのかもしれない。

だけどそうではなかった場合、単に頭の良い読者が深読みしていただけって事になる。
何が良いたいかと言うと、頭の良い人が引っ掛かってしまうトリックがあるという事だ。

ワンピースの例で、尾田栄一郎がそこまで考えていなかった場合、読者がただ勘違いしてしまった事
になる。
「もしや第一巻でシャンクスが海王類からルフィを守る為に使ったのは……覇気だった!?」とか。
「この扉絵って、エースの死を暗示していた!?尾田先生、天才だな!」みたいな。
尾田先生は天才的な伏線回収をし、数えきれないほどの伏線を張り巡らせている。とんでもなく頭が
キレる、我々の理解の範疇を超えた鬼才だと。勝手に思い込んでしまう。

同様に一つ、誰も気付いていない、俺だけが知っているトリックがある。
備忘録がてら書いておこう。

これは完全に持論なんだが、例えば……何でもいい。ABCDEという真理があるとする。
人類の歴史から見る、地球の未来。次にバズるインターネットサービス。VRの今後。ワンピースのラ
スト。何でもいい。過去から繋がり、まだ見ぬ未来へと時間的流れが生じているものなら何でもい
い。

俺はAとB、そしてDしか知らないとする。そして、頭の良い人はA、B、C、Dまで知っているとする。
当然頭の良い人はAからDまでの流れが分かっているから、次はEが来るのではないかと推測している
わけだ

そこで俺に「ロイドさん、ABCっていう〇〇〇(真理)があるんですけど、次に何が来ると思います
か?」と聞くと、俺はそこで知らなかったCというヒントを知る事になる。Dの存在だけは語らなか
ったとしても、俺はたまたまDを知っている。すると、俺もその場で「ABCDという事は、次はEが来
るかもしれない
」と理解するから、相手に「E」だと伝えるわけだ。

するとどうだ。
頭の良い人は「ああ、やっぱロイドさんはABCDまで分かっていた!侮れない!」と、勘違いしてし
まうわけだ。自らがヒントを与えているとは露知らず。会話している中で、俺の知らない情報を相手
に与えており、結果勝手に相手の評価を上げてしまう。頭の良い、自らと同等以上の知識を有してい
ると錯覚し、過大評価してしまう。

頭が良い故に深読みし過ぎてしまい、何て事のない言葉、描写、言動から、自分なりの正解ルートを
導きだしてしまう人達は居るようだ。現に、ロイドは頭の良い人間だと思っている人が周りに何人か
居るようだが……残念ながら違う。

まぁ、何が言いたいかと言うと。
頭が良い、悪い。いずれにせよ他人に認めてもらえるような存在でありたい。
応援してもらえて、力を貸してもらえるような人間である為に、努力していきたい。

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