どうもこんばんは。町田のベルゼバブ、ロイドです。
いやぁ、一段落着きました。爽快感というか解放感というか。
まるで一世一代の宿便がケツから解き放たれたかのような、そんな気分でございます。
と言うのも、ライブが終わったんですね。
様子はコチラ。省略させて頂きますが、皆様ありがとうございました!
吉祥寺CRESCENDOでFree As Birds観てきた☺︎
観てたら恒輝さんが来た☺︎
観終わってメンバーと話してたら事務所からこーこちゃん出てきた☺︎
思いがけずMaKORN5分の2☺︎ pic.twitter.com/t6qfQvnH0r— リョウ(6ft.down/MaKORN/SOTS/MOZ8) (@ryo_6_drums) 2019年5月17日
フリーバズアーズのギグを観てきました。
町田王と凛ちゃんとベース兼グルメ講師と優子が奏でるメロスピは御薦め‼️ pic.twitter.com/FsLJleg4pG— 恒 輝 (@qoukigb) 2019年5月17日
本日は吉祥寺CRESCENDOでライブでした!皆様ありがとうございました!!
CD聞いてください&ウェットティッシュ使ってください!
(リョウさん写真ありがとうございます!) pic.twitter.com/w4m4qsyJFY— Free As Birds(ロイド) (@lava0529) 2019年5月17日
シリアルキラーみたいな顔してるけど大丈夫か……? pic.twitter.com/eMktkktIxz
— 冒険卿ロイド@5/17【LIVE】吉祥寺CRESCENDO (@scarletolloyd) 2019年5月17日
さて、ハナシは変わるけど。
日常会話の中では、言える事と言えない事がある。
言っても問題ない事もあれば、言わない方がいい事もある。
同じように、このブログで書ける事と書けない事がある。それを踏まえて書きますが、インディーズのライブではお客さんがガラガラなんて事はよくある話です。その辺の原因や問題提起、解決策について掘り下げると話が長くなるのと、たけしのTVタックルよろしく大変な議論になってしまうので割愛。チ〇チンが酸っぱくなる程言っているので置いておきます。(それに、界隈でよく議論されてるし)
何が言いたいかと言えば、有名になっていこうという戦略において(これも角が立たないレベルで言えてる信じて)俺はライブハウス界隈に活路を見出していないんですね。
えっと、若干話を濁しながらになるのはご容赦頂きたいのだが、ライブをやるメリットとデメリットを考えての行動って事ですね。特にウチのようにジャンルがマイノリティで殆どがサポートメンバーの場合。
ライブに出るメリットは何か?と。逆にデメリットは何か?と。そのメリットは、デメリットと天秤にかけた時にどっちに傾くのか?と。そう考えて、日常的にライブを行うのは現在極力避けている(尤も、内容を鑑みて参加する場合もあるのだが)状態なんですね。
んで、そのライブが一個終わった訳ですね。なんか一安心な訳ですよ。別にライブから逃げてる訳でも毛嫌いしている訳でもないし、今日も楽しめました。が……
秋頃までライブ演奏が無いので、さっき述べたようにケツから大便がイジェクトされたような気分な訳ですよ。
うん、書かなくていい事をバリバリ書いてるっていうね。
ちなみに千葉県辺りの人は、9月頃は要チェックですね。国産インディーズのメロスピ&メロパワのイベントがあるかもしれません。そこにウチも出るかもしれません。尤もこれもライブハウスでのイベントですが……
一見の価値はあると思います。(ベテランや大御所ももしかしたら出演……だし)そこでCDを買うも良し。色々話をしてみるも良し。そもそも千葉なんてピーナッツとディズニーランドしか無いクセに、イキったパーリーピーポーと娯楽に餓えたマザーファッカーで溢れ返っているのですから、インディーズとは言えメタルのイベントに足を運んでみて大音量で生の演奏を聴くという、
話が逸れたが、次回のイベントはサンシャインクリエイションに出る……のかな。ちょっと分かっておりませんが、デザインフェスタという大規模な即売会にも出展します。こちらは8月3日ですね、デザフェスは初めて出ます。
あとは俺の個人的なアレですが、7月13日にはソナタ・アークティカのカバーセッションにキーボードで参加予定です。ちゃんとしたキーボーディストとして活動するのは5年ぶりなんだけど大丈夫かな。
初めてやる事は心配です。スゲェ心配。「戦争はいぐね」と言っていた爺ちゃんがXboxでバトルフィールドやってる……ぐらい心配。
もしくはマナーモードの振動音を察知するたびに「ゼロ戦!?ゼロ戦ね!?べ、米兵が攻めてきたわよォッ!!」と発狂するアルツハイマーの婆ちゃん並みに心配。
今後としては、音源制作に主眼を置いて、活動していきます。よろしくお願いします。