人を殺すことができる国

こんばんは。28歳ひきニートです。
真人間になるべく生活習慣を改善したところ、病気になりましたよ。クリーンすぎる環境が免疫力低下を招くように、ホワイトすぎる企業は労働力が低下する。同様に、正しすぎる生活リズムは人体に悪影響が出るのだな。いや、うん。案外間違ってないからね?

水清無魚……清すぎる心の人間の周りには人が集まりにくい。俺は必要悪。ダークヒーロー。そんな美少女になりたい。俺の周りに人が居るかはさておき、そういった「程ほどに汚れた人間」になりたい。勿論程度は弁えた上でね。

……んで、ちょっとだけ物申したい。最近色々ありますね。吉本の闇営業問題京アニ放火殺人。レペゼン地球とホルモンの件。ドラゴンアッシュの大麻。音楽関連も中々に多い。一個ずつ書くと文章がヤベェ事になるから割愛するけど、点々と言う。

まず「殺人は駄目」。何故か。ルールで決まってるから?されたら困るから?人の命は尊いから?
ぶっちゃけ、100人中100人が納得できる答えなんてのはないと思う。でも……。
なぜ人を殺してはいけないのか。もしこれが決められていなかった場合、人を殺しても良い世界が訪れる。すると世界はたちまちバトルロワイヤルになり、人類は滅亡すると思う。
だから人を殺してはいけないというルールは、設けざるを得なかったといえる。

人を殺してはいけない理由を納得が行くまで説明できる世の中ではないと思う。だけど、殺人という手段に出るのは明らかな悪手だと思う。激情に駆られて人を殺めるのは理解できる。その場合罪を償って生きていくしかない。
だけど、主義主張があって殺人する場合、その殺めてしまう瞬間まで、計画を練ったり材料を調達したり、どっかしらで冷静になれるタイミングがあると思う。そこで「あれ?本当にこの方法じゃないと解決できないのか?」って、気付けなかったのかな……。
アニメ好きの人間として、この話は絶対触れたかった。こんな事言ったら批判されるかもしれないけど、身内以外の人間が死んで涙が出たのは初めてだ。それくらい京都アニメーションの存在は大きかったと思う。あらゆる分野において、ね。
本当に悲しい。何て言ったらいいだろうね。分からん。

殺意が芽生えたとき、殺人以外で筋を通す方法も考えられると俺は思う。
犯罪ってのは犯罪者の中で葛藤の末起きる(と俺は思う)から。その葛藤に負けてしまうのは、心が弱いからだろう。でも、葛藤する時間があればもっと良い結果を生み出せると思う。刹那的、私欲的な人間は増えているかもしれないけど、俺も褌を締め直していきたい。
今までたくさんの京アニ作品を見ました。一番好きなのは甘城ブリリアントパークです。お亡くなりになられた方、天国で安らかにお眠りください。


それで、次の話だ。お笑い芸人の闇営業問題。全く関係の無い立場で言うけど。
複数の立場の人間の思惑が重なり、解決が難しくなった。今となってだからそう結論できる話だけど「もうちょっとうまく解決できたんじゃないかな」と思う。
冒頭で言ったように、水清ければ魚無し。少々の誤りや行き過ぎは看過するべきだと俺は思っているのよ。殺人は論外だけど。

小さな事でもバッシングを受ける世の中になってさ。正当な裁きを受けるようになった事に関しては「良い世界になったな」と思うけど、ミスをするとえらく叩かれてボコボコにされて、子供の頃テレビで見ていた人達がボロクソに泣きながら謝っている姿なんて、見たくないのよ……。なんでそこまでさせるのよ。
全ての罪を許せとは言わない。だけど、もうちょっと寛容になっても良いんじゃないかと思う。
島田伸助が芸能界を引退した時、スゲェ残念だった。残念ってのは、黒い繋がりがあった事にじゃない。頭の回転が早くて話術に長けてそれでいて面白い島田伸助が(ただの一視聴者として)好きだったから。
勿論、そういった反社会的勢力と知ってて関係を持つのは駄目だと思うけど。

労働のさせすぎで、労働法が見直されるようになった。
便利を追求していたコンビニがとうとう24時間営業廃止を視野に入れ始めた。
物事を善悪で二分化し、「悪」を徹底的に批判するこの世の中も、今後少しずつ緩和していくことを祈る。

……それからレペゼン地球とかマキシマムザホルモンとか、ドラゴンアッシュ。うーん。既に意見が出尽くしてるだろう。
とりあえず言うとだな。DJ社長が炎上してても、ヤバそうなKenKenが大麻やってても、そんなに「こちらとしては」問題ない。
だけど、ファンに対して「申し訳ないな」とか思わないのかな?両者とも色々と取り組んでいる事がたくさんあって、その人達全員に迷惑がかかるって事を理解してないのかよ?とは思う。俺だって色々ヤベェ事やりたいのに我慢してんだぞッ!

DJ社長は動画見たことあって、前に所属していたギタリストがファンだったのもあって知ってたんだけど。
バンドがのし上がる手段として炎上商法も一例ではある。ただし、東京ドームやテレビに出る程を目指してるなら、クリーンさが無いと出れないと思う。一度失敗すると遠のくんじゃないかなぁ。
炎上商法にも二つあって、キレイな炎上商法と悪い炎上商法があると思うんだよね。あとホルモンは仕事……というか相手を選ぶべきかと。あなた方も狙ってやったのなら別にいいんだけど。

まぁそんな訳で色々喋りたい事が多かった。あ、そうそう。

ドラムのレコーディングに参加してきました。

今回もクラウドナイン町田店へお世話になりました。先程クォンタイズが終わり、ドラムのラフミックスが終わりました。

うん……本題が数行で終わるっていうね。
現在アルバムを制作中です。メタルとか言わない。ジャンルに縛られず、ロック好きやバンド好きに聞いてほしい。

「人を殺すことができる国」への3件のフィードバック

  1. ルールはあくまで正解ではなくて
    ルールを突破する、破る必要も時には
    出てくる物なのよ 非効率に縛られると
    人には物事出来る事が限られて
    ますからねぇ

    1. うん、まぁそういう場合もあるね。でも今回の記事において、それはNGだ。
      人を殺してはいけないというルールは必要だよ。

      1. 殺めるといいうのが完全に無しなら
        やはり正攻法の裏をかいて相手の隙を突く
        のがもっともな自衛だと思うね
        今回の容疑者にしろここまで至るってのは
        それまでの自分を守るための情報が少なすぎた結果だと
        感じる
        (最近うちの現場のパワハラ問題を明確にした)

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